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OpenCVと画像認識に関するyuisekiのブックマーク (22)

  • 3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録

    情報処理学会の学会誌『情報処理』の2008年9月号(Vol.49, No.9)に「3日で作る高速特定物体認識システム」という特集記事があります。OpenCVを用いた面白そうなプロジェクトなのでレポートにまとめてみようと思います。3日でできるかはわからないけど。 残念ながらこの記事はPDFを無料でダウンロードすることができません(CiNiiでオープンアクセス可能になったみたいです)。なので会員以外で元記事が読みたい人は図書館でコピーする必要があるかも・・・また、2009年9月号の人工知能学会誌にも物体認識の解説「セマンティックギャップを超えて―画像・映像の内容理解に向けてー」があります。こちらも非常に参考になりますが同様にPDFが手に入りません・・・。他にもいくつかわかりやすい総説論文へのリンクを参考文献にあげておきます。 物体認識とは 物体認識(object recognition)は、画

    3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録
  • 3日で作る高速特定物体認識システム

    3日で作る高速特定物体認識システム 黄瀬浩一,岩村雅一 (大阪府立大学) 1.システム構成 2.システムの作成 2.1 特徴抽出モジュール 利用するプログラム A C implementation of SIFT by Rob Hess 環境設定 OpenCV 全体のページ インストールの方法: 例えばこのページ. Visual Studio(2005, or 2008) 設定の方法: 例えばこのページ. 参考文献 藤吉先生による日語の解説: 分かりやすい. Wikipedia: リンクが豊富. Lowe教授のページ: 家.手軽に試せるプログラムもある.Matlabバージョンは非常に簡単. 2.2 物体モデル 物体モデルといっても特別な仕掛けがあるわけではなく, <物体ID> <特徴ベクトル(128個の数字)> が特徴ベクトルの個数だけ並んだ1つのファイルです. x行目は,特徴ベクトル