これが次世代PS3「THE EYE OF JUDGMENT」秋発売決定。カメラも同梱 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、プレイステーション3(PS3)専用ソフト「THE EYE OF JUDGMENT」を2007年秋に発売することを決定。ゲームで使用するトレーディングカードやカードの情報を読み取るためのPS3専用USBカメラ『PLAYSTATION®Eye』も同梱。 カメラはマイクロフォンも内蔵されヘッドセットなしでもAVチャットを楽しむことができる。 トイ・ホビー業界のリーティングカンパニーである米ハスブロ社とのグローバルな業務提携を通じ、日本国内においては、株式会社タカラトミーがトレーディングカードの流通を独占的に担う事も発表。 『THE EYE OF JUDGMENT™』ゲーム概要 PS3™と従来のトレーディングカードゲームが融合することで誕生した新しい
SCEは、現在開発中のPS3用ソフト『THE EYE OF JUDGMENT』を2007年秋の同時期に全世界で発売する。価格は未定。 『THE EYE OF JUDGMENT』は、トレーディングカードを実際に使用する一風変わったタイプのカードゲーム。3×3のフィールド上でプレイヤーが交互にカードを出していき、カードに登録されたクリーチャー同士のバトルを通して、9マスのうち5マスを占領したプレイヤーが勝利する。それぞれのクリーチャーが個々に持つスキルにより、奥深いバトルを楽しめるタイトルとなっている。 最大の特徴は、カードに刻まれているバーコードをPLAYSTATION Eyeが読み込むことで、カードの種類や位置、向きなどをリアルタイムに認識、モニター上に反映させ視覚的にバトルを楽しめること。また、オンラインに接続することで、世界中のプレイヤーと対戦できるのも大きな魅力だ。 なお本作は、アメ
SCEから発売のPS3用カードゲーム『THE EYE OF JUDGMENT (アイ・オブ・ジャッジメント)』の発売時期が2007年秋になったことが明らかになりました。価格は未定。 本作は、本物のトレーディングカードを使ったカードゲーム。そのため、カードを読み取るために必要なPS3専用USBカメラ「PLAYSTATION Eye」に加え、カメラスタンド、プレイマット、スターターデッキ(トレーディングカード)が同梱されます。 ゲームは、3×3の9マスのフィールドを使用。この上にカードを配置し、クリーチャーやアイテムなどをゲーム画面に呼び出して戦わせ、先に5マスを占領したプレーヤーの勝利となります。本作では、そのカードに刻まれたCyberCode(2次元バーコード)をUSBカメラで読み取り、カードの種類や位置、向きなどをすべてリアルタイムで認識し、画面上にクリーチャーなどを表示することで、視覚
PS3の新しい可能性が見える! カードとカメラで遊ぶバトルゲーム「THE EYE OF JUDGMENT」に注目! ソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)ブースに並んだ、プレイステーション3のプレイアブル作品を実体験! まずはSCEブースの正面に置かれていた、PS3の新たな可能性を感じさせる「THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)」。最も人だかりができていたタイトルだ。 PS3に接続されたカメラに手持ちのカードを置くと、ゲーム画面のボードにモンスターが現れ、バトルを繰り広げる。カードゲームとコンピューターゲームが融合した、新しいタイプのボードゲームなのだ。 プレーヤーはカードの山から手札を引いて、それをカメラの前に置かれたボードに置くだけ。カードを置いた場所にクリーチャーが召還され、相手の出したクリーチャーと自動的に戦闘が始まる。カードを動かせば、
HOME > TVゲーム > 『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』について、より詳しく語ってもらった!! ●カードゲームがPS3で進化!! カードを専用のカメラにかざし、バーコードを認証させることでクリーチャーを召喚。そのクリーチャーで3×3の土地を奪い合うカードゲーム『THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)』。これまでにないカードゲーム体験を実現できる作品として、そしてプレイステーション3の性能を活かした作品として、期待されているタイトルだ。 ここでは、週刊ファミ通10月6日号(9月22日発売)で行ったシニアゲームデザイナーの渡辺祐介氏へのインタビューの内容をすべて公開するぞ! 本誌では語られなかった情報もあるので、お見逃しなく!! ――本作の開発コンセプトは? 渡辺祐介(以下、渡辺) 『THE EYE OF JUDGME
今年5月に北米で開催された世界最大のゲームの祭典「Electronic Entertainment Expo 2006」(E3 2006)に先駆けて行われたソニー・ コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)主催の「SCEAプレスカンファレンス」において、プレスカンファレンスではおなじみの“アヒル”が登場したことでも印象に残った、まったく新しいタイプのゲームソフトが発表された。 それが専用カメラを使用したPS3でなくてはできないカードバトルゲーム「THE EYE OF JUDGMENT」だった。E3の会場で本作プロデューサーの渡辺祐介氏にお話をうかがっているので、その様子はこちらの記事を参照していただくとして、本作には今までにない仕掛けが多く取り入れられている。 本作は、“新しいテクノロジー”と“従来のコンテンツ”の融合を果たしている。すなわちプレイステーション 3という新ハード
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