タグ

ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (43)

  • え!? Twitterじゃないの?? GoogleがミニブログのJaikuを買収した理由 - 日経トレンディネット

    Google」がミニブログサービスで有名な「Jaiku」を買収した。私を含め、少なからぬ業界のウォッチャーは、「Google」がこの分野で狙っているのは「Twitter」ではないかと予想していただろうが、外れたことになる。なぜ、「Twitter」ではなく「Jaiku」なのか。また、この買収はネットの世界にどんなインパクトを与えるのだろうか。 「Jaiku」はフィンランドのヘルシンキに拠点を置くミニブログの会社で、その世界では「Twitter」と並び立つトップだ。どちらもミニブログとして一括されるが、内容的には、通常のブログを簡略化した“Jaikuタイプ”と、チャットやメッセンジャー的なノリでも利用される“Twitterタイプ”に分かれる。 以前「ブログとSNSのいいトコ取り!? ミニブログにハマる人が増えている」で触れたが、日ではJaikuタイプの代表が「Feecle」、Twitter

    yuiseki
    yuiseki 2007/10/15
  • Let'snoteは「このまま」でいいのだろうか?:戸田 覚のPC進化論

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、もはや携帯ノートの代名詞ともいえるLet'snoteについて。最新の秋冬モデルでは、主力のLet'snote Wがフルモデルチェンジ。性能はもちろん堅牢性も大幅アップした。ぱっと見ただけでは、その外観の変化には気づきにくいが、塗装も高級感を増している。代を重ねる度に確実に進化しているLet'snote。しかし、戸田氏は、今回、あえて苦言を呈するのであった。「Let'snoteよ、もっとアグレッシブになりたまえ!」 自らLet'snoteを愛用する戸田氏だからこそ放てる愛の鞭。 Let'snoteの最新モデルが発表された。例によって、キープコンセプトで、ぱっと見では、どこが変わったのか分かりづらい外観の変更だ。 ところが、今回はかつて無かったほど変化しているのだ。今回フルモデルチェンジしたのは、Let'snote WとTだ。そもそも

    yuiseki
    yuiseki 2007/10/05
  • 日立製作所、投写距離を従来の1/4にした超短投写距離プロジェクターを発表 - 日経トレンディネット

    約63cm(体含む)の近距離から80型の画面を表示できる、超短投写距離業務用プロジェクター「CP-A100J」(画像クリックで拡大) 日立製作所は、約63cm(体含む)の近距離から80型の画面を表示できる、超短投写距離業務用プロジェクター「CP-A100J」を2008年1月中旬より発売する。希望小売価格は50万4000円で、月産3000台を予定。自由曲面レンズ・ミラーをプロジェクターとしては世界で初めて搭載し、斜め投写で発生する収差を補正することで、従来方式の約1/4という短い投写距離を実現した。 設置スペースの限られた場所でも大画面を利用でき、ビジネスや教育分野のほか、ゲームなどのアミューズメント分野や、電子広告・看板分野での利用も視野に入れるとしている。縦置き利用も可能で、机の上に置いて机上に大画面を投写することもできる。投写距離が短くなることで、スクリーン前に立つ発表者の影が映り

    yuiseki
    yuiseki 2007/09/29
  • ネットと現実、どっちが楽しい? 「リア充」の先にある新しい友達関係:デジタルARENA

    ミニブログが「リア充」に説得力を持たせた この夏、ブログや「Twitter」で流行した「リア充(りあじゅう)」という言葉。もちろん、「リア・ディゾンを見つめて○○が充血」とかいう意味ではない。「リアル(現実生活)が充実している状態、またはそういう人」を略したもので、もともとは「2ちゃんねる」の「大学生活板」で使われ始めた。 「テクノラティ」で「キーワード『リア充』を含むブログのグラフ」を作成してみると、「リア充」という言葉が話題になったのは、ちょうど夏休みの時期だと分かる この「リア充」という言葉の背景には「ネットの世界に浸っているような人は、現実生活で満たされていない」というのを前提に、それをからかう心理がある。 「オレの現実の生活はこんなに充実しているんだぞ!」 などとネットで自慢するのはむしろ“イタい”行為で、ブログや掲示板にそんなことを書いたりしたら、それこそ“妄想”とか“ネタ”扱

    yuiseki
    yuiseki 2007/09/03
  • Bluetooth搭載の携帯ノートが少なすぎるぞ! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はBluetoothについて。新幹線の中でも、カフェでも、出張先のホテルでも、もちろんオフィスでも、あらゆる場所でパソコンを使いこなしている戸田氏。そんな戸田氏が最近実感したことは「Bluetoothは便利である!」ということだ。しかし、Bluetoothを搭載するパソコンがあまりに少なすぎるぞ!? 戸田氏の嘆き節が始まった! ずいぶん前から規格としては存在していたBluetooth。だが、イマイチ対応機器がないために、あまり普及してこなかった。「あってもなくても、どちらでもよい」的な存在だったと言えよう。ところが、ここへきて状況が変化し始めている。 Bluetooth対応の周辺機器が増えているのだ。 現在僕が使っているのは、マウスとヘッドセットやプレゼンターなど。さらに、EM・ONEや携帯もBluetoothでパソコンと接続できる。

    yuiseki
    yuiseki 2007/08/29
  • プロカメラマンに聞く! 欲しい画像を素早く見つけるファイル管理術 - 日経トレンディネット

    コンパクトデジカメでも1000万画素を超えるのは当たり前で、2GBのメディアが3000円など、大容量のメディアも買いやすくなった。好きなだけデジタル写真を撮れるようになった一方で、大容量の画像ファイルがどんどん増え、「欲しいファイルをすぐに見つけられない」というユーザーも多いのではないだろうか。 そこで今回は女性のグラビア撮影で有名な山岸 伸カメラマンに、大量のデジタル写真を効率よく管理する方法を聞いた。(聞き手:日経PC21編集部・西畑浩憲、写真:山田慎二) 山岸 伸 (やまぎし・しん) 1950年3月22日・千葉県出身。日写真家協会会員・日広告写真家協会会員。 俳優・アイドル・スポーツ選手などのポートレートを中心に作品を手がける。広告、グラビア、写真集、雑誌表紙撮影などの分野で幅広く活躍し、これまでに出版した写真集は、350冊以上。早くからデジタルカメラでの撮影に取り組み、イン

    yuiseki
    yuiseki 2007/07/02
  • 【特集】Advanced/W-ZERO3 [es](第1回) ケータイライクな“スリムデザイン”の本質に迫る! - 日経トレンディネット

    「Advanced/W-ZERO3 [es]」はウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3シリーズ」の最新モデルだ。昨年夏に発売された「W-ZERO3 [es]」を機能的に、正常に進化させながら、サイズがよりコンパクトに仕上げられている。もちろん、従来通り、超小型PHSモジュールである「W-SIM」に対応しており、通常のケータイのように、音声通話が可能だ。新しくマイクロソフトが発表したモバイル向けOS「Windows Mobile 6 Classic 日語版」を搭載し、よりパソコンライクな操作性や機能が注入されている。 W-ZERO3 [es]と同様、ダイアルキーおよびフルキーボードというデュアルキーボードスタイルに加え、新感覚のコントローラー「Xcrawl(エクスクロール)」を搭載したことで、より直感的に操作できるようになっている。メモリーやCPUの強化により、操作速度も向上。電子辞書

    yuiseki
    yuiseki 2007/06/25
  • PS3の新しい可能性が見える! カードとカメラで遊ぶバトルゲーム「THE EYE OF JUDGMENT」に注目! - 日経トレンディネット

    PS3の新しい可能性が見える! カードとカメラで遊ぶバトルゲーム「THE EYE OF JUDGMENT」に注目! ソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)ブースに並んだ、プレイステーション3のプレイアブル作品を実体験! まずはSCEブースの正面に置かれていた、PS3の新たな可能性を感じさせる「THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント)」。最も人だかりができていたタイトルだ。 PS3に接続されたカメラに手持ちのカードを置くと、ゲーム画面のボードにモンスターが現れ、バトルを繰り広げる。カードゲームとコンピューターゲームが融合した、新しいタイプのボードゲームなのだ。 プレーヤーはカードの山から手札を引いて、それをカメラの前に置かれたボードに置くだけ。カードを置いた場所にクリーチャーが召還され、相手の出したクリーチャーと自動的に戦闘が始まる。カードを動かせば、

  • 学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇/群馬大学社会情報学部大学院研究科教授・下田博次先生 / デジタルARENA

    学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇/群馬大学社会情報学部大学院研究科教授・下田博次先生 今年に入ってから、中高生を中心に流行している「学校裏サイト」が、わいせつ画像の受発信やいじめの温床になっているとして、にわかにクローズアップされている。子どものインターネット利用の問題に取り組んできた群馬大学社会情報学部大学院研究科教授の下田博次先生は、早くから学校裏サイトの存在を問題視し、調査を続けてきた。その下田先生に学校裏サイトを中心とした子どものインターネット利用の実態と、そうした現実に親はどのように向きあうべきなのか、話を聞いた。

    yuiseki
    yuiseki 2007/05/11
  • いつでも友だちとつながっていたい、だからTwitter(トゥイッター) - 日経トレンディネット

    「今、何している?」でつながる新種のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Twitter」が突然ブレークし始めた。 SNSというと日では「mixi(ミクシィ)」が有名だが、このサービスはネット版交換日記+サークルという印象があり、つながり方もウエットで重たい感じがする。その点、Twitterは軽い。「今、何してんの?」という問いかけに、「電車に乗ってる」「飯ってる」「映画見てる」「暇してる」「渋谷にいる」というふうに手短に答えるだけでいい。その回答がチャットみたいにつながっている仲間のWebページに掲載される。仲間がそれに直接答えてもいいし、誰宛でもなく、「私も渋谷にいる」「ご飯べに行こうかと思っている」とか書いてもいい。なにげなく仲間とつながっている感じが「Twitter」の楽しさだ。 「Twitter」は、チャットっぽい雰囲気もあるし、朝起きてまず友だちにケータイで「

    yuiseki
    yuiseki 2007/04/25
  • 2006年、すごかったブログは何?−−「このWeb2.0がすごい!」発売記念企画!(1) - 日経トレンディネット

    2006年12月22日、コラム「ネット偏差値40からのネットトレンド講座」を連載中の岡部敬史氏が、書籍「このWeb2.0がすごい!」(日経BP社)を出版する。書は「ブログ」「YouTube」「SNS」など、大人こそ楽しめるネットコンテンツをランキング形式で紹介しただ。2006年のネットコンテンツにはどんな動きがあったのか。ネットの動向と、今見るべきサイトについて、3回にわたってお話を聞いた。1回目は「今年注目のブログ」について。 ──まず、著書「このWeb2.0がすごい!」を出版しようと思ったきっかけから教えてください。 岡部氏:ブログというのは、数が多い割には、なかなか面白いものに行き当たらない。そう思っている方って多いのではないでしょうか? 面白いブログを見つける方法に、ブログをアクセス数でランキングしているサイトを見るという手がありますが、アクセス数だけでランキングすると、どうし

    yuiseki
    yuiseki 2007/04/02
  • 全世界で460万人がハマる! 仮想世界「セカンドライフ」を徹底解剖 / デジタルARENA

    <新刊ムック> 日語で始めよう! セカンドライフ スピード攻略 (デジタルARENA編) 2007年6月18日発売 定価1260円 話題のセカンドライフを歩いてみたい! そんな方のために、デジタルARENA編集部がガイドブックを作りました。誰もが迷ったり困ったりするポイントを上手に切り抜け、日語で軽々、楽しくセカンドライフを楽しめます。 名所・絶景はもちろん、日人街、ショッピングモールまで、まず最初に訪れたい場所を完全ガイド。インストールから各種操作までわかりやすく説明、美しいアバターの作り方までご紹介します。 ●名所&絶景ベストガイド ●日語でOKの操作完璧マスター ●美的アバターの作り方

    yuiseki
    yuiseki 2007/03/28
  • キーマンが語るゲームの今! 進化するゲーム・ビジネス / デジタルARENA - コナミデジタルエンタテインメント 代表取締役社長 田中富美明氏

    「プレイステーション3」「Wii」「Xbox360」と次世代機すべてが出そろい、ユーザーの視線は、新ハード登場というトピックから、各ソフトメーカーの新作タイトルへと注がれるようになってきた。話題が豊富だった年末年始商戦を終え、今ゲームメーカー各社は次なるフェーズに向け、新たな取り組みを開始している。 今回の特集では主要ゲームメーカーのキーマンに、今年のゲームマーケットの動向分析や今後の戦略について直撃した。(取材:中村 均、川崎 慎介、秦 和俊)

    yuiseki
    yuiseki 2007/03/21
  • ニコニコ動画騒動とは何だったのか? Web2.0のメインはFlash技術かも - 日経トレンディネット

    株式会社ドワンゴの関連会社ニワンゴが提供する動画配信サービス「ニコニコ動画」は、動画の表示に合わせて、閲覧者がテロップのようにコメントを書き込めるのが特長だ。ユーザーたちが動画上に書き込んだコメントを見ていると、まるでテレビ番組に向かって「それは違うだろ」「グッジョブ!」「面白くなーい」とかツッコミを入れているようで面白い。1月15日のサービス開始からわずか1か月で1日あたりのページビューが3000万を超えたというのもうなずける。 「2ちゃんねる」の管理人・ひろゆきこと西村博之氏(ニワンゴ取締役)が監修したことでも注目された「ニコニコ動画」だが、ネットでこのサービスが話題になったのは、2月23日に「ニコニコ動画(β)」が突然、閉鎖に追い込まれたからだ。ニワンゴの「ニコニコ動画普及委員会一同」およびドワンゴの「新ニコニコ動画開発プロジェクトチーム一同」によれば、その理由は 22日夜よりDDo

    yuiseki
    yuiseki 2007/03/13
  • ネット配信でCDの生産額が減少した? ちょっと違うんじゃない? - 日経トレンディネット

    ネット配信の影響で音楽CDの生産額が8年連続減少したというニュースが流れ、ネットでちょっとした話題になった。話題の元は「asahi.comニュース」の2月18日付け「音楽CDなどの生産額、8年連続減少 ネット配信も影響」だった。関連してネットで確認できる、信頼性の高いソースの1つとしては日レコード協会によるプレスリリース「オーディオレコード総生産金額」がある。 気になるのは、「asahi.com」の取り上げ方だ。CDとカセットテープの生産額が8年間、順調に(?)減り続けて4割減になったというのだが、どう考えてもここ数年のネット配信が原因だとは思えない。にもかかわらず「ここ数年伸びているインターネットでの音楽配信の影響もあったようだ」という話になるのはなぜなんだろう。 ネットによる音楽配信は、当にCDの売り上げに影響しているのだろうか。実際のところ、CDというメディアが廃れてネット配信に

    yuiseki
    yuiseki 2007/03/07
  • フツウの人が書いた小説が、ミリオンセラー?! ケータイ小説がヒットするワケ【前編】:デジタルARENA

    品田所長「やあやあ、平山君、最近流行りのケータイ小説を読んでいるとか……」 平山「はい。何事も勉強です。昨日は寝ないでヒット作を一気に読みました。あー疲れた」(平山が読んだ作品) 品田「感心、感心。で、どんなことが分かったの?」 平山「うーん……。あれって、当に“小説”なんですか?」 人気のケータイ小説の代表作を読んでみた私、平山が気付いたことは、物語にいくつかの共通点があるということです。 【共通点】 実話をもとにした話で、主人公の恋人(または想いを寄せる相手)が最後に死ぬ。 主人公の人生が波乱万丈。インパクトのあるシーン(レイプ、自殺、妊娠、傷害事件、売春)が頻出。 ストーリーが大味。良く言えば分かりやすい。 主人公は悲惨な体験をしながらも、ポジティブに生きている。 品田「ふーん、おもしろいね。それで?」 平山「いまどきの女子中高生って強烈な刺激を求めているのかな? まだ若くて心が未

    yuiseki
    yuiseki 2007/03/07
  • Web2.0時代のキーワード「スルーカ」 - 日経トレンディネット

    12月も中旬。今年を振り返るキーワードが選ばれる時期になった。このネタ、昨年も書いたっけ。そうそう。「『萌え属性』『ツンデレ』『テラワロス』…このキーワード、いくつわかる?」がそれ。ということはコラムも1年続いたということになる。読者のみなさんありがとうございました。 さて今年1年、ネット界のキーワードは……と、昨年のコラムをテンプレにして、「はてなダイアリーキーワード」から選ばれた「『現代用語の基礎知識2006』掲載キーワード発表」をのぞいてみる。「オリキ」「推しメン」「ヲタ芸」「DD」「お菓子系」「全ステ」「大パ」「『たん』」「カトキ立ち」「ラッキースケベ」……全然知らないぞ。 そしてアレがあるはずだ、アレ、「姉は一級建築士」。選に漏れたのだろうか。それと、「ようつべ」はどうした。 しかし、Web 2.0時代を迎え、これから最も重要なキーワードとなるのは「スルーカ」だろう。絶対にそうだ

    yuiseki
    yuiseki 2006/12/11
  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(2) - 日経トレンディネット

    「東京ゲームショウ」10周年を記念して、第一線で活躍されてきた各クリエイターに「ゲーム業界の10年」をテーマにインタビュー。前回に引き続き、プロペの中裕司社長に話をうかがった。 ――「ファンタシースターオンライン」は、多くの人から評価されました。 中裕司氏:2001年の東京ゲームショウで、「日ゲーム大賞」という賞を「ファンタシースターオンライン」がいただきました。このときは「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」「ゼルダ」などがエントリーされていて、ステージに大御所3人がいらして、そこに僕がいた。「絶対僕じゃないな」と思っていたので、名前を呼ばれた瞬間きょとんとしてしまいました。 ――ゲーム業界の人たちはあの作品が革新的だったことが分かっていたんですね。 中氏:あそこで「ドラゴンクエスト」を選ばなかったことで、すごくいい業界だと思いましたし、「日ゲーム大賞」ってのはすごくいいなぁ

    yuiseki
    yuiseki 2006/11/14
  • ないしょのページをIEに登録する - 日経トレンディネット

    IEを起動してアドレスバーに「about:blank」と入力して「移動」ボタンをクリックすると真っ白なページが表示される。また、「about:HOME」と入力すればツールバーの「ホーム」ボタンをクリックした時と同じページが表示される。 つまり、「about:」のあとに特定の文字列を付けたアドレスを指定すると、お気に入りにないページを表示できる。そこで、「about:arena」というアドレスを入力した時に「デジタルARENA」のページが表示するようにしてみよう。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Microsoft→Internet Explorer→About

    yuiseki
    yuiseki 2006/10/01
  • 子供だけじゃない! 海外でも注目された「ピタゴラスイッチ」 - 日経トレンディネット

    メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最新技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛り上がっているのは、やっぱり日と同じような身の回りの話題が中心。アメリカの“お茶の間”ではどんなことが話題になっているのか−−アメリカ在住の主婦兼ライターのウォール真木がレポートします。 ウォール家はアメリカ在住ですが、一応日のチャンネル(NHK国際放送)も視聴できるようになっております。7歳と4歳の娘たちが、少しでも日語が耳に入ってくる環境を……と思って衛星放送のチャンネルで契約しているのです。まぁ、当たり前ながら見るのは、ほとんどが子供番組のみですけどね(笑)。 さて、そのNHKの子供番組の中でも、特に彼女たちのお気に入りなのが「ピタゴラスイッチ・ミニ」というもの。日では子供のみならず、大人のファンも多いと聞く「ピタゴラスイッチ」のダイジェスト

    yuiseki
    yuiseki 2006/09/28