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boostに関するyuisekiのブックマーク (4)

  • でらうま倶楽部 : C++ 初心者だって Boost が iPhone で使えるんだぜ!

    2012年12月06日00:00 カテゴリプログラムiPhone C++ 初心者だって Boost が iPhone で使えるんだぜ! C++ Advent Calendar 2012参加中! 今年は、生まれて始めてC++で書いたiPhoneアプリ「こなへん」をリリースした特別な一年でした。 信じられないかと思われるんですが、当にC++は初めてだったんです! ゲーム業界の片隅で20年以上プログラムを書いてる人のいう台詞じゃないですよね…すいません。 でもそれが現実なんだよ! これまで何度もそのチャンスはあったんですが、なんかこうズルズルと(言い訳) ここ数年のC++の参考書の充実っぷりは目を見張りますね。結局のところ、リファレンスを読んでstd::stringとstd::vectorの使い方を覚えたらあとはすんなりでした。単なるわず嫌い。 でもまだ多重継承とかテンプレートメタプログラミ

  • boost-python ではじめる大規模機械学習 (2) - データの受け渡し - Next MIDI Project

    あらすじ boost-python を使用して、Python と C 言語両方を活用する方法を説明しています。 前記事では、C 言語で Hello world を出力する関数を作成し、これを Python から呼び出す方法を説明しました。 記事では、ふたつの言語の間で簡単なデータを受け渡す方法について解説します。 プリミティブの受け渡しは簡単 渡したいデータが文字列や数値である場合は、何も気兼ねする必要がありません。 hello.cpp #include <string> #include <boost/python.hpp> using namespace boost::python; double increment(int x) { return x + 1; } std::string add_txt(std::string x) { return x + ".txt"; } B

    boost-python ではじめる大規模機械学習 (2) - データの受け渡し - Next MIDI Project
  • boost-python ではじめる大規模機械学習 (1) - Next MIDI Project

    はじめに Python は、機械学習の分野で広く使用されるスクリプト言語です。SciPy や matplotlib といった、科学計算に特化したライブラリが多数提供されているのが特徴です。 いっぽう、弱点もあります。for ループの速度が遅いこと、並列処理が苦手なことなどです。これらの目的には、C 言語が適しています。 そこで、記事では、Python と C の相互連携を可能にする boost-python ライブラリを使用して、大規模科学計算を効率的に解く方法を紹介します。題材には混合ガウス分布を使用します。 動作テストは、Fedora 環境で行なっています。Ubuntu でも動くと思います。 準備 はじめに、SciPy、matplotlib、boost ライブラリをインストールしてください。 boost-devel とか色々インストールした記憶がありますが、忘れました… Hello,

    boost-python ではじめる大規模機械学習 (1) - Next MIDI Project
  • boost.GILで組む、ジェネリックな画像処理のアルゴリズム

    "Image dans le néant" by gelinh boost.GILは凄い!開発者の頭の良さがビシビシと伝わってくる! ということで、今回はGILに関しての紹介記事を書こうと思います。 概要 あなたは画像処理のエキスパート。顧客の依頼で、8bitのRGB画像を処理するアルゴリズムを記述していたとします。ところが対象となるデバイスの仕様を調べていた際に、実はRGBA画像にも対応させなければいけないことが分かりました。面倒だと思いながら書いていた矢先、さらにBGRやABGR,さらには16や24bitにも対応したアルゴリズムを記述しなければならないことが判明しました。なんということでしょう…これらの画像すべてに対してアルゴリズムを書くなんて、とてもじゃないですがやってられない。やめてくれ!って感じです。 boostに付いてくるGILを用いることで、画像に対する操作をよりジェネリック

    boost.GILで組む、ジェネリックな画像処理のアルゴリズム
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