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fablabに関するyuisekiのブックマーク (6)

  • FABLAB秋葉原設立の検討 - PukiWiki

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    yuiseki
    yuiseki 2013/10/31
    fablab 秋葉原
  • 自分でつくる ─可能性を広げる工房─

    渋谷FabCafeでつくられた作品 自分でなにかをつくるという行為は、とても楽しいものです。自分の中にある創造性を呼び起して、手を動かしてみる。そこには、出来上がったものを買うことでは得られない何かがあるのを発見できるでしょう。そのことで、ものの見方や暮らし方が変わってくるような気もします。 つくることをサポートする高度な機械(デジタル工作機械) ものをつくろうとする時に必要なのが道具です。たとえば洋服をつくる時にミシンがあれば、つくるスピードと精度は格段に上がります。木やアクリル板を扱おうとすると、それなりの工具や場所も必要になるでしょう。 今回ご紹介するFAB LABは、デジタル工作機械という高度な機械を持つ、ものづくりの工房です。その活動は、共感した人たちによって草の根運動のように世界的に広がり、現在では世界で30カ国、70箇所の工房がつくられています。高度な機械を持っているだけでな

  • ファブラボつくば訪問記(後編) 世界中のファブラボでここだけの秘密兵器チップマウンタをめぐり議論が起こる: ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ チップマウンタ(表面実装機)は、電子部品をプリント基板の上に高精度で位置決めして配置する装置です。特に、BGA (Ball grid array) パッケージ封止の半導体は手作業では実装できず、この種の半導体を載せた基板を作るにはチップマウンタは欠かせない道具となります。 このチップマウンタを利用したプリント基板の製作で、ファブラボつくばは最近になって利用方針を見直しました。日曜に開催されている「FabLab Tsukuba」でのチップマウンタの利用は「試作用」との位置づけとなりました。 今回の「見学会」を主催した鳥人間は、もともとADKボード「Harpy」を手作業で40個ほど作ったところで「次の一手」が必要と感じて、つくばファブラボのチップマウンタなどの設備を使わせてもらうことを思い

    ファブラボつくば訪問記(後編) 世界中のファブラボでここだけの秘密兵器チップマウンタをめぐり議論が起こる: ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • ファブラボつくば訪問記(前編) カフェとして解放された研究室ライクな何か - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ (写真はロゴの一部。木材をレーザーカッターで加工して切り抜いたものです) 訪問のきっかけは、2012年6月10日に(株)鳥人間が主催した「FabLabつくばチップマウンタ等見学会」(ATND)です。鳥人間が作っているADKボード「Harpy」を作る様子を見学する予定──だったのですが、時間の関係で製造自体は見ることなく私は帰ってきました。ただ、ファブラボの雰囲気を感じることができ、また見学会に参加した濃い面々とご一緒できたことは、貴重な体験となりました。 FabLabについては、ファブラボ鎌倉の田中先生のに詳しいのですが、設計、加工、電子工作、プログラミング、組み立てなど、すべての工程をこなしながら「ほぼなんんでも作る」活動です。 このFPGA-CAFE/FabLab Tsukuba

    ファブラボつくば訪問記(前編) カフェとして解放された研究室ライクな何か - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • アフガニスタン、廃材でインターネット網構築 | スラド IT

    アフガニスタン、ジャララバードの住民が一般的な建材や市販の電子機器を用いたオープンソースシステム「FabFi ネットワーク」の構築に成功したとのこと (Shareable の記事、家 /. 記事より) 。 使用されたのは板やワイヤー、プラスチック管、缶など手に入れやすいものばかり、そして無線 LAN ルータ。60 ドル程度の費用でできるのだという。ジャララバード内に建てられたノード数は現在 45 であり、最長リンクは 6 km、スループットは 11.5 Mbps であるとのこと。 ケニアでも 50 ノードの FabFi ネットワークが構築されており、プロバイダ「JoinAfrica」によってコミュニティー運営されているという。今後は大手プロバイダーに無視されてしまうようなニッチな過疎地でも、コミュニティーの力で簡単にネットワークを広げることが可能になるということだ。

  • 鎌倉にものづくりの実験工房「ファブラボ」-東アジア初の拠点が始動

    鎌倉に5月にオープンした、ものづくりのための実験工房「FabLab(ファブラボ)Kamakura」(鎌倉市扇ガ谷1)が6月より、一般に向け始動する。 あらゆる立体造形物を作り出す3次元プリンター 約10年前にアメリカで発足したファブラボは、3次元プリンターやカッティングマシンなどの工作機械を備えたオープンな市民工房とその世界的なネットワーク。「大量生産やマーケットの論理に制約されたものづくりを解放し、市民一人ひとりが自ら欲しいものを作り出せるような社会」を目標に掲げ、世界50カ国以上20カ所以上に拡大。今回、東アジア初の拠点として同所に開設された。「Fab」には「Fabrication(ものづくり)」と「Fabulous(愉快な、素晴らしい)」という2つの意味が込められているという。 日支部となる「ファブラボ・ジャパン」の発起人は、慶応義塾大学准教授で工学博士の田中浩也さん。昨年春から1

    鎌倉にものづくりの実験工房「ファブラボ」-東アジア初の拠点が始動
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