遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集食品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

ニコン、「メディアポート UP(ユー・ピー)」 2008年10月7日 16:35更新 ニコンは、ヘッドホン型映像再生装置「メディアポート UP300x」および「UP300」の2機種を発表。専用オンラインサイト「UPSTORE」で、10月15日より予約を開始する。 いずれも、重量約385gのヘッドホン型ボディに、独自の「密着複層型DOEレンズ」を採用した可動式液晶ディスプレイや大容量メモリー、40mm高磁力ネオジウムマグネットユニットを搭載。マルチコーデック対応の動画・音楽プレーヤーを内蔵しており、WMV9/MPEG形式の動画再生やMP3/WMA形式の音楽再生を気軽にハンズフリーで楽しむことが可能だ。 また、IEEE 802.11b/g対応無線LANを内蔵し、インターネットに接続することが可能。オリジナルサービス「UPLINK」により、ストリーミングコンテンツ視聴やダウンロード、ウェ
ニコンは7日、動画/音楽の再生やインターネット接続に対応するヘッドホン型映像再生装置、メディアポート「UP(ユー・ピー)」を発表。10月15日より販売する。価格は、内蔵フラッシュメモリ容量が8GBの高機能タイプ「UP300x」は69,800円、同4GBのベーシックタイプ「UP300」は59,800円。 同製品は、ヘッドホンにディスプレイを装備したデザインの映像再生装置。フラッシュメモリを内蔵し、映像/音楽の再生機能やWi-Fi通信、インターネット接続機能を備えたオールインワン仕様となっている。映像や音楽をいつでも気軽に楽しめるハンズフリータイプである点が特徴となる。 ディスプレイは、同社が新開発の密着複層型DOE(Diffractive Optical Element/回折光学素子)レンズを採用することで小型化・軽量化。3m先で51型、1m先で17型相当のイメージサイズを表示するという。
ニコンは7日、映像と音楽が楽しめるヘッドマウントディスプレイ「UP」(ユー・ピー)シリーズを発表した。10月15日10時からWebサイトにて5,000台限定で受け付け、12月中旬に出荷を開始する予定だ。 UPは、密閉型ヘッドホンをベースに小型のディスプレイを搭載したAV機器。ディスプレイは0.44型で640×480ピクセル、1,677色表示。密着複層型DOEレンズを採用することで、1メートル先の17型ディスプレイに相当する大きさの画像が見える。 映像は、PCにダウンロードしたコンテンツをUPに転送するか、無線LANでインターネットに接続することでストリーミングのコンテンツも楽しめる。UP向けのコンテンツ配信サイト「UPLINK」を用意する。再生できる映像フォーマットは、MPEG-1、MPEG-2、Windows Media Video 9(DRM10対応)。音楽はPCに接続し、UPに転送す
ニコン、初の出力装置、ヘッドホン型の映像・音楽プレーヤー「UP」2008年10月7日印刷ソーシャルブックマーク ニコンは10月7日、ヘッドホン型の映像・音楽再生プレーヤー「UP(ユー・ピー)」を発表した。「ニコン初の出力装置」(木村眞琴・取締役兼専務執行役員)で、当初はオンラインの専用サイトで販売する。10月15日から予約受付を開始する。 「UP」は40mmの高磁力ネオマグネシウムのドライバーユニットを採用したヘッドホンと、0.44型の液晶ディスプレイで構成。ディスプレイの解像度は640×480画素で、独自の密着複層型DOE(回折光学素子)レンズを使うことで高画質を実現した。外景の明るさに合わせて映像の明るさを自動調整する機能も盛り込んだ。 フラッシュメモリを内蔵しており、音楽や動画を取り込むことが可能。付属の映像・音楽を管理する専用ソフト「UPlink」を使ってUSBでファイルを転送する
ニコンは10月7日、ヘッドフォン型映像再生装置“メディアポート”「UP」(ユー・ピー)を12月中旬より販売開始すると発表した。高機能タイプの「UP300x」、ベーシックタイプの「UP300」が用意され、価格はUP300xが6万9800円、UP300が5万9800円。オンラインショップ「UPSTORE」での販売のみとなる。 オーバーイヤータイプのヘッドフォンに単眼式の超小型ディスプレイを組み合わせ、いつでもハンズフリーで映像や音楽を楽しめる「究極のモバイル」(同社)。無線LAN機能も搭載しており、Webブラウジングのほか専用サイトからのコンテンツダウロードも行える。UP300xとUP300ではメモリ容量(UP300xは8Gバイト、UP300は4Gバイト)が異なるほか、UP300xは外部AV入力端子とモーションセンサーを搭載しており、装着した状態で首を振るといった動作で音量調整などが行える。
確定拠出年金とは、企業や個人が毎月一定額の掛金を拠出して、自分で運用する年金です。 続きを読む
ニコンは7日、IEEE 802.11b/gの無線LAN機能を搭載したヘッドフォン型の映像再生機器「メディア ポート『UP(ユー・ピー)』」を12月中旬より発売すると発表した。オンラインストア「UPSTORE」のみの販売で、価格は「UP300」が5万9800円で、上位モデル「UP300x」が6万9800円。 UPは、ディスプレーやヘッドフォン、メディアプレーヤー、フラッシュメモリ、無線LAN通信機能などを一体化したヘッドフォン型の映像再生機器。ニコンでは、「これまでのモバイル機器にはなかった世界初の製品」と説明。「時間に追われる現代人にとって、ちょっとした余白時間に映像や音楽情報に触れることで、時間の価値を高められる可能性があることに着目して開発した」としている。 レンズ部には、新開発の「密着複層型DOE(Diffractive Optical Element:回折光学素子)レンズ」を採用。
[PRESS RELEASE/報道資料] 世界初※、Wi-Fi通信機能、動画再生、大容量メモリー搭載のヘッドホン型映像再生機器メディア ポート「UP300x」、「UP300」の発売について 2008年10月7日 株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)は、動画や音楽を再生、インターネットに接続できるヘッドホン型映像再生装置、メディア ポート「UP(ユー・ピー)」を発売します。この製品は、ディスプレー、ヘッドホン、モバイルAVプレーヤー、Wi-Fi通信機能などの機能を一体化した世界初の製品です。 「UP」を装着することにより、さまざまな場所でいつでも手軽に、高品質の映像と音楽を楽しむことができます。ラインアップは高機能タイプの「UP300x」とベーシックタイプの「UP300」の2タイプです。 また、ニコンは「UP」の発売にあわせて、コンテンツ配信サービス「UPLINK(ユー・ピー・リンク)」を新
ヘッドマウントディスプレーという製品ジャンルがあるのを知っているだろうか。 テレビ朝日の深夜番組「アメトーーク!」で劇団ひとりが代表製品「テレグラス」を紹介しているため、知っている人も増えてきた。カンタンに言ってしまえばサングラス投影型ディスプレーのことで、番組内では「とても放送できない映像」を楽しめるという趣旨で紹介された。 ニコンが7日に発表した「UP」(ユーピー)シリーズは、ヘッドホン搭載型のマルチメディアプレーヤーだ。上位機種「UP300x」と下位機種「UP300」の2モデルがあり、実売価格はそれぞれ6万9800円と5万9800円。直販サイト「UPSTORE」の限定販売で、12月中旬から順次出荷する。 基本的にはテレグラスと同じヘッドマウントディスプレーと言っていいが、圧倒的な違いはその多機能性にある。
ニコン、ヘッドフォン一体型ディスプレイ「UP」を発売 -動画/音楽再生機能、無線LAN内蔵。配信サービスも 株式会社ニコンは、ヘッドフォン一体型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の「UP」(ユー・ピー)2モデルを10月15日に発売する。価格は8GBメモリを内蔵する「UP300x」が69,800円、4GBモデル「UP300」が59,800円。販売は専用サイト「UPSTORE」でのみ行なう。初回出荷は両モデル合わせて5,000台(UP300xが3,500台、UP300が1,500台)となっており、出荷時期は12月中旬を予定。 ステレオヘッドフォンと、片目で見る小型ディスプレイが一体となった製品で、動画/音楽再生プレーヤー機能とフラッシュメモリも内蔵。さらに無線LAN機能も搭載する。 両機種の主な違いはメモリ容量のほか、300xのみモーションセンサーを搭載する点。センサーをONにすると、頭を上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く