Tweet ■ 近未来な巨大マルチタッチインターフェイスの映像 毎年春にドイツのハノーバーメッセで開催される、情報・通信技術全般を網羅する世界的な展示会「CeBIT」で展示された巨大マルチタッチインターフェイスの映像。 これはもう映画「マイノリティー・リポート」さながら。 触ってみてぇー!
「2008 International CES」の米Microsoftブースで最もにぎわっているのが,同社が開発中のテーブル型タッチ・コンピュータ「Microsoft Surface」だ。テーブルにタッチ・パネルが加わると何ができるようになるのか。同社のデモを動画で見ながら説明しよう。 まずはSurfaceの基本的な仕組みである。Surface(写真1)は,背面投影(リアプロジェクション)型で大きさが30型のディスプレイを備えたWindows Vistaパソコンで,ディスプレイ裏側に,ユーザーの指の動きや各種デバイス(筆などの道具や2次元バーコードのようなタグ)を監視する5台のカメラが据え付けられている。感圧型や電磁誘導型のタッチパネルではなく,正に「ガラス製のテーブル」である。デモでもワイン・グラスや携帯電話機,デジタル・カメラなどを気にせずにディスプレイ上に置いていた。 Surface
これまでにもVirtual Earth 3Dがグーグルアースの比にならないほどすごいとご紹介してきましたが、今回バージョンアップされたのを期に試してみたら、追加された機能はもとより、さらにすごくなっているように感じられました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Virtual Earth 3Dには感動すら覚える 今回のバージョンアップで、以前に3Dバージョンをインストールした方も、再度インストールしなおす必要があるみたいです。 Virtual Earth 3Dバージョンアップ手順 Live Search Mapsを開くと↓のようにインストールを促されるので、されるがままに「ダウンロードボタン」を押す ダウンロードした「Setup.exe」を開いてインストール 各地の3Dマップ 画像ク
Microsoftは開発中の「Live Mesh」という名称の新製品の詳細を発表する計画だ。Live Meshは複数のデバイス間にまたがる「クラウド」でユーザーデータを管理するための製品らしい。 ZDNetのMary Jo Foley氏は,4月後半にサンフランシスコで開催される次回「Web 2.0 Expo」においてMicrosoftのLive MeshゼネラルマネージャーであるAmit Mital氏が発表する予定の「Get Mesh!」という講演のタイトルを見つけた。 Foley氏はブログで,Live Meshの最初のベータ版が4月後半にリリースされる予定であり,これは複数のデバイスで構成されるネットワーク(メッシュ)にまたがってファイルを同期する製品だと述べている。 現時点でMicrosoftがメッシュを活用してどこに向かおうとしているのかを理解するための最善の方法は,同社が「Wind
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