ブックマーク / mediag.bunka.go.jp (3)

  • 中島かずきのアニメーションの仕事 インタビュー(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ

    メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2007年に放映されたガイナックスのオリジナルテレビアニメーション『天元突破グレンラガン』、同作の制作スタッフが新たに立ち上げたアニメ制作会社TRIGGERの初めてのオリジナルテレビアニメーションとして2013年に発表された『キルラキル』。いずれも作品の持つ圧倒的なエネルギーと疾走感、斬新な映像表現などにより、アニメファンから支持を集めた。これらの作品の立役者の一人である中島かずきさんは、もともとはマンガ編集者であり、マンガ原作者、劇団☆新感線座付き作家、テレビドラマの脚家と

    yuji862
    yuji862 2019/10/13
  • グルメマンガにみる、おいしさ表現の変遷 - メディア芸術カレントコンテンツ

    メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 長い歴史を持ち、現在では一大ジャンルとも言えるグルメマンガ。基的にモノクロ表現で、音も匂いも、もちろん味もしない、視覚だけが頼りとなるマンガ表現で、どのようにおいしそうに見せるかが腕の見せ所だ。稿では、〈料理描写〉、〈オノマトペ〉(擬音語・擬態語)〈リアクション表現〉から、その変遷を見ていこう。 グルメマンガの3つの潮流 グルメマンガの歴史を概観すれば、『包丁人味平』(1973〜77、集英社/作:牛次郎・画:ビッグ錠)を嚆矢とする「(プロの)料理人が主人公のバトルもの」が、

    yuji862
    yuji862 2019/10/13
  • ピクセルアートの美学<br>第1回 ピクセルアートとは何か - メディア芸術カレントコンテンツ

    メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 「ピクセルアート」あるいは「ドット絵」という視覚表現がある。ピクセルアートは、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラフィック」という含みを持っている。そのいっぽうで、近年では「古くて新しい」ひとつのグラフィック・スタイルとしての地位が確立されつつある。このシリーズでは、そうした現代の動向も含めたピクセルアートの特徴と魅力について紹介していく。第1回は、ピクセルアートとはそもそも何なのかを考える。 eBoy『Rio』(2011

    ピクセルアートの美学<br>第1回 ピクセルアートとは何か - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 1