2014年3月31日のブックマーク (11件)

  • 美人女子大生が、タイで起業家になったワケ

    アジアに活躍の場を求める日人が増えているが、まだまだ女性、それも20代の若い女性というのは、なかなか聞かない。ところが昨年、タイ・バンコクで開催された和僑世界大会の会場に、若干23歳の女性経営者がいた。小田川さりさん。彼女は、大学4年時から東南アジアで経営者をしているという異色の経歴を持つ。 タイで日レストランのCMに出演したこともある、かわいらしい容姿の彼女。誰もが彼女に質問したくなるはずだ。「いったい、なぜタイにやって来たのか?」と。 ゼミの教授の一言で、いきなりバンコクへ 小田川さんが起業することを考え始めたのは、大学3年生になった頃だった。 「みんなが髪を染めて、リクルートスーツを買って、『就活どうする?』という話をしている。でも、自分が日で会社員をやる……というイメージがどうしても持てなくて。それで、起業することを考え始めたのです」 ゼミの先生に、海外起業したいと思って

    美人女子大生が、タイで起業家になったワケ
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2014/03/31
    少子高齢化の日本に希望が持てない若者が海外に行ったら余計に高齢化するよな…
  • ヤマト 2199 - Google 検索

    世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。

    ヤマト 2199 - Google 検索
  • どのようなコードをエレガントだと感じる? | スラド Slashdotに聞け

    コンピューターが使われるようになってから、失敗したプロジェクトや決して修正されないバグ、機密情報の漏洩、スパゲッティコード、その他日々使用する重要な機器やシステムを操作するプログラムの欠陥なども数多い。一方、よく設計され、完璧にコーディングされた知的に高度なプログラムを読み解いていくのは面白いものだ。自分ではポータブルGPSユニットが衛星を見つけて位置情報を計算するコードを見るのが好きだ。そこで、コードの公開されているコンパクトでエレガントなプログラムの例があれば教えてほしい。

  • さよなら「ジャンボ」 大量輸送時代を象徴する空の顔:朝日新聞デジタル

    「ジャンボ」の愛称で親しまれたボーイング747型機が、全日空の31日のフライトで旅客機としての国内運航を終える。福岡空港では30日、記念のイベントが開かれ、羽田空港に向けて離陸する姿を多くのファンや空港関係者が手を振って見送った。 747型は前方が2階建ての大型機。1970年に日航空が国内で初めて導入し、羽田―ホノルル便に就航するなど、高度経済成長時代の大量輸送を象徴する「空の顔」として活躍した。しかし老朽化とエンジン4基ゆえの燃費の悪さを理由に、新型機への転換が進んだ。今月半ばに最後の1機になった機体が31日の羽田―那覇の往復で退役する。今後、政府専用機や貨物機は残る。 30日は定期便では747型が飛ばなくなっていた福岡にラストフライト。羽田に向かう便の搭乗ゲート前で記念式典があり、747型のパイロットの部長を務める藤村弘さん(57)らに花束が渡された。 藤村さんは全日空が747型を導

    さよなら「ジャンボ」 大量輸送時代を象徴する空の顔:朝日新聞デジタル
  • すき家の「アルバイトは業務委託である」という主張の経緯 -すき家の非情経営まとめ2- - しろぐらまー

    2014-03-30 すき家の「アルバイトは業務委託である」という主張の経緯 -すき家の非情経営まとめ2- 暮らし 働き方 真面目 3月中旬より、すき家では「人手不足のため」という貼り紙を出して一時閉店する店舗が続出している。 詳しい時系列・理由などはこちら すき家の人手不足閉店は、現代のストライキだ -すき家の非情経営まとめ- - しろぐらまー 今回は、上の記事で扱った、過去におけるすき家の 「アルバイトは業務委託である」 という主張について、時系列を振り返ってみたい。 時系列まとめ 1. 06年7月、東京都渋谷の「すき家」のバイト20人超が、突然解雇 2. うち6人が、個人加盟の労働組合「首都圏青年ユニオン」(以下ユニオン)に    加盟・相談 3. ユニオンはゼンショーと団体交渉し、9月、訴えが認められる 4. 11月、新たに計10人がユニオンに加盟し、未払い残業代などを求める 5.

  • 専門的な文章を読むには訓練が必要という当たり前だがあまり知られていないこと|Colorless Green Ideas

    専門家はお互いにとって理解しやすくするために、専門用語を使って文章を書く。こうした専門的な文章を理解するにはしっかりとした訓練が必要である。 はじめに 西日新聞のウェブサイトに掲載されたコラムに次のような文章があった。 ネット上に公開された大学などの論文にある「解釈的文脈」「モダリティ辞」「ディアスポラ」「語用論」って何? 高度な論文でなければ注目されず、不勉強と冷笑されもするだろうが、難解な言葉で自己陶酔する世界観が学術界に広がっていないだろうか。 来、研究は人、社会に役立つべきものと思うが、ネット上の論文には個人的な知的遊戯に浸っている物が少なからず散見される。 田端良成 (2014年3月23日)「STAP細胞をめぐる一連の大騒動」『西日新聞』 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/77391 この指摘は妥当なものでない。研究

  • 塗料もインキも不要。褪せない色、実現の鍵は鳥の羽

    塗料もインキも不要。褪せない色、実現の鍵は鳥の羽2014.03.30 21:007,083 satomi 近ごろは人も植物も「永久」がキーワードですが、ハーバード大学では永久に色褪せない塗料、永久に暗くならない画面を叶える色の生成法を現在開発中です。 ヒントにしたのは、鳥の羽。 鳥の羽は何百年も鮮やかな色を失いませんけど、これは色の成り立ちが違うからです。 普通、染め物や絵の具なんかの色は、特定波長を吸収し、残りの波長を跳ね返して知覚されますよね。 「つまり素材がエネルギーを吸収している、だから時間の経過とともに素材が色褪せてしまうのだ」と語るのは、研究を率いるハーバード大工学・応用科学学部ヴィノサン・N・マノハラン(Vinothan N. Manoharan)教授。 その点、鳥の羽は光の特定波長を増幅させるナノ構造を備えている、つまりエネルギーの吸収はない、だから鮮度を失わない、色褪せな

  • ヤマト運輸の値上げがとんでもなかった - hirausan

    出荷する殆どの荷物をヤマト運輸に任せている。月間2000〜3000件くらい出荷数があって、毎日専用のトラックが数回かき集めに来る。管轄センターの中ではこのスケールを安定供給する顧客が他に居ないらしく極めて安い。 以前より値上げの噂は届いていたし、決定後の日経の記事も目には触れていたのだが、大口ということもあってまあウチは十円程度だろとか思っていた。しかしそんな甘っちょろいものではない事を見積書が教えてくれた。 これまでの価格帯 州は概ね割引される。ネットの情報を拾う限り相場並だけどやっぱり安い。これからはサイズ別価格を厳格化すると言っているようにサイズ関係なく一律価格であった。この様な割引は法人個人は関係なく出荷量を基準に適用されるみたいで、一日数件もあればディスカウントを持ちかけてくれた。同情するような安さではあるのだけど、よく考えたら高いと思ってる苺ですら1パック400円位だし、育て

    ヤマト運輸の値上げがとんでもなかった - hirausan
  • 配達遅延が続出 消費税増税が浮き彫りにしたネット宅配の浸透ぶり(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    4月の消費税増税を前に、国内の物流に異変が起きている。「増税よりも前に安く買おう」という駆け込み需要が高まっているのは周知の通り。確かに、前回の税率アップ(3→5%、1997年)や、消費税導入時(1989年)にも、直前の駆け込み需要で買い物をする人が増えたのは事実だ。 しかし今回は、インターネットが普及して初めての消費税増税であるだけに、様子が前回までと少し異なる。お店に足を運ばずとも、手軽にネットでお買い物の注文ができるようになった。その結果、今回の駆け込みによるネット購入が3月末に近づくに連れて大幅に増えており、過去の3月にない大量の商品配達に、宅配業者が悲鳴を上げている。 「困るなあ、きょう明日に届かないといけないのに」 3月28日午後、東京都港区のあるイベント施設に、「お届け遅延のご連絡」というA4判一枚の文書が届いた。50代の施設スタッフ男性はその紙を手に、ため息を漏らした。29

    配達遅延が続出 消費税増税が浮き彫りにしたネット宅配の浸透ぶり(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2014/03/31
    今日ヤマト行ったけど着日「お約束できない状況」やて。異常事態だな。
  • 台湾「50万人」抗議デモ、中台協定の強行審議に反発:朝日新聞デジタル

    台湾で立法院(国会)を占拠する学生らの呼びかけで30日、台北の総統府近くで馬英九(マーインチウ)政権に抗議する大規模デモが開かれた。馬政権は学生の要求を一部受け入れるなど歩み寄りの姿勢を見せるが、大規模集会で学生らへの共感の大きさが示された。政権にはさらなる圧力となりそうだ。■立法院占拠の学生に呼応 「中国とのサービス貿易協定を撤回せよ」。総統府に続く大通り。学生リーダーの台湾大学大学院生の林飛帆氏が叫ぶと、黒い服を着て通りを埋め尽くした人たちが大声で唱和した。

    台湾「50万人」抗議デモ、中台協定の強行審議に反発:朝日新聞デジタル
  • 袴田事件の被害者遺族が死去:朝日新聞デジタル

    1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)で家族4人が殺害された「袴田事件」で、被害者のみそ製造会社専務、橋藤雄さん(当時41)の長女で、事件当時に現場におらず難を逃れた昌子さんが、28日に自宅で亡くなっているのが見つかった。捜査関係者への取材でわかった。事件性はないとみられる。袴田事件をめぐっては、死刑が確定した袴田巌さん(78)の再審開始が27日に決まったばかりだった。 昌子さんは事件当時19歳。事件は66年6月30日未明に自宅で起き、両親と弟妹が死亡したが、昌子さんは当日、自宅と線路を挟んであった祖父母宅で寝ていたため無事だった。 捜査関係者によると、28日午後6時ごろ、昌子さんが自宅で倒れているのを親族が見つけ、119番通報。警察と消防によって死亡が確認されたという。

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2014/03/31
    冤罪だとすると、真犯人が別にいて、捕まってないんだよな…