ブックマーク / news.mynavi.jp (127)

  • CXはもう古い、2021年マーケティングの重点施策は?アクセンチュア黒川氏に聞く

    ここ数年、デジタルマーケティングの進化が著しく、専門組織を設けて取り組んでいる企業も多い。コロナ禍の影響により、顧客と対面で接することが難しくなったことで、これまで以上にデジタルマーケティングの重要性が増している。 そうした中、2021年、自社のマーケティング施策の成果を上げるには、どう取り組んだらよいのだろうか。今回、アクセンチュアにおいて、最先端のテクノロジーを活用して消費者によりよい体験を創造・設計・構築・運用し、顧客企業の価値創造を支援するインタラクティブ事業を統括する執行役員 インタラクティブ部 統括部長の黒川順一郎氏に話を聞いた。 アクセンチュア 執行役員 インタラクティブ部 統括部長 黒川順一郎氏 CXはもはや飽和状態、差別化のポイントにはならない 日では古くから「お客さまは神様」と言われているが、ここ数年、マーケティングを語るうえで、「カスタマーエクスペリエンス(

    CXはもう古い、2021年マーケティングの重点施策は?アクセンチュア黒川氏に聞く
  • ゼロトラストで求められるソリューション - 後編 - なぜ、いまゼロトラストなのか(4)

    前回より、ゼロトラストにおけるリソース(資産や情報システム)および、リソースに対するネットワークセキュリティに関するソリューションについて説明しました。今回は、ネットワークセキュリティの続きとなり、分類2と3について説明します。 セキュリティログの監視 分類2:ネットワーク ここでは、ネットワークに関するセキュリティ対策である、SWG(Secure Web Gateway)や、CASB(キャスビー、Cloud Access Security Broker)について、解説した後、エンドポイントで利用されるソリューション、そして、ログ分析について解説します。 どこからでも安全につなげるように:SWG まず、SWGです。SWGは、クラウド上でWeb通信の検査を行うもの(Webプロキシ)で、多くの機能が含まれていますが、代表的機能としては特定の Webサイトへのアクセスを制御するURLフィルタリン

    ゼロトラストで求められるソリューション - 後編 - なぜ、いまゼロトラストなのか(4)
  • Windows 10の標準機能だけで画像からテキストを抽出する方法

    画像ファイルからテキストを抽出したい場合、何らかのOCR(光学式文字認識)ソフトウェアを利用するのが一般的だ。しかし、BetaNewsは1月6日(米国時間)、「Windows 10 has a secret way to grab text from images」において、特定のソフトウェアを使わずに、Windows 10に付属する標準機能だけでテキストの抽出を行う方法を伝えた。なお、この方法は現在のところ英語のテキストにしか対応しておらず、残念ながら日語は読み取ることができない。 Windowsの標準機能といっても、何らかのORCツールが標準でインストールされているというわけではない。したがって、スタートメニューのアプリケーション一覧を探しても該当する機能は見つからない。Betanewsで紹介されているのは、Windowsの検索ユーティリティとスクリーンショットを取得するための「切り

    Windows 10の標準機能だけで画像からテキストを抽出する方法
  • 日本マイクロソフトの2020年を振り返る - Surfaceの活況・GIGAスクール構想・B2B色が鮮明に

    2020年はコロナ禍で散々な1年だったが、このような状況下でこそIT企業の底力が見えてくる。日マイクロソフトの2020年を振り返ると、B2B色が濃くなり、一般ユーザーとの接点は昔ほど多くなくなった。Windows 10やSurfaceシリーズくらいだろうか(Officeアプリケーションもほぼ一般化しているといってもいいだろう)。ここではデバイスが関連する内容を中心に、2020年に日マイクロソフトが発表したトピックをまとめてみた。 筆頭に挙げたいのはGIGAスクール構想だ。文部科学省が「児童生徒1人1台のPC」を実現するために掲げたインフラ周りを含む整備計画だが、日マイクロソフトは2020年2月4日にGIGAスクール構想に適合した8社17機種の「GIGAスクール対応PC」と、Microsoftのクラウドサービスを組み合わせたソリューション「GIGAスクールパッケージ」の提供開始を発表し

    日本マイクロソフトの2020年を振り返る - Surfaceの活況・GIGAスクール構想・B2B色が鮮明に
  • インターネット上の脅威は今どこにある? IIJがメディア向け勉強会を開催

    11月18日、インターネットイニシアティブ(IIJ)はメディア向けに、セキュリティに関するオンライン勉強会を開催した。個人や企業を狙ったサイバー攻撃は複雑化し、巧妙化する一方だが、実際にどのような攻撃を受けており、どのような対策をすればいいのだろうか。 IIJのメディア向け勉強会は、年数回、さまざまなジャンル向けに開催されているもの。今回はサイバー攻撃に関する最新事例の紹介が行われた。なお勉強会はZoomにて行われているが、筆者の環境の問題で画面キャプチャーが行えなかったため、主に配布された資料を中心にご紹介する。 個人向けの攻撃に関しては、IIJ九州支社の技術部サイバーセキュリティサービス課に所属する今井健氏から説明があった。今井氏は九州・沖縄、中四国を対象としたサイバーセキュリティサービスの企画・構築・運用に携わっており、国内のウェブサイト改ざんでは年間500件以上のインシデントをJP

    インターネット上の脅威は今どこにある? IIJがメディア向け勉強会を開催
  • ラトックシステム、CO2濃度など7つの値を測定できるWi-Fi環境センサー

    ラトックシステムは11月26日、CO2濃度など7つの値を測定できるWi-Fi接続の環境センサー「RS-WFEVS1」を開発したことを発表した。12月下旬より出荷を開始する。価格は20,800円(税別)。 環境センサー「RS-WFEVS1」 「RS-WFEVS1」には、CO2、PM1/2.5/4/10、VOC、温度、湿度、気圧、UV、7種類のセンサーを搭載する。自宅のWi-Fiルーターに接続後、全項目の自動計測とクラウドへのデータ蓄積を開始する。PA方式を使用したCO2センサーを搭載し、従来のNDIR方式と比べて精度の高いCO2濃度計測が可能だとしている。 計測結果は、スマートフォン用アプリ「エアミル2」を使って、計測したリアルタイム値を数値で、変化をグラフで確認できるほか、CO2が指定した値を超えたときは換気が必要なタイミングでアラート通知が届くという。 計測結果は専用アプリや体LEDで

    ラトックシステム、CO2濃度など7つの値を測定できるWi-Fi環境センサー
  • Microsoft Teamsの基本と活用(26) TeamsのPlannerのタスクを管理する

    前回に引き続き、Teamsのアプリ、Plannerについて紹介します。Plannerによるプランの作成、タスクの作成、バケットの追加については、前回の連載第25回の記事を参照してください。 終了したタスクの消し込みと管理 通常、プランには、未完了のタスクのみが表示されています。作業が完了したタスクを消し込みましょう。 (1)タスク名の先頭にある○をクリックし、チェックマークをオンにする。 )タスク名の先頭をクリックし、チェックマークをオンにする これで、完了済みタスクの表示が消えます。 完了済みタスクを確認するとき、あるいは未完了状態に戻したいときは、まず、完了済みタスクを再表示します。 (2)完了済みタスクを再表示するには、「完了済みを表示」をクリック。 「完了済みを表示」をクリック (3)完了済みタスクのカードが再表示される。完了済みのタスクは、タスク名が横線で消し込まれている。 (4

    Microsoft Teamsの基本と活用(26) TeamsのPlannerのタスクを管理する
  • Teamsでの案件管理や共同作業を推進する「Microsoft Lists」がGA

    Microsoftは米国時間2020年9月3日、Microsoft Listsの一般公開を公式ブログで発表した。Build 2020で発表したMicrosoft 365アプリケーションであるMicrosoft Listsは、Microsoft Teamsなどから実行し、チーム内の案件管理や共同作業のタスク管理などを可能にするソリューションである。 Microsoft Listsはモバイルにも対応(公式ブログより抜粋) 「案件管理」「従業員のオンボーディング(新人支援プログラム)」「イベントの日程」「アセットマネージャー(資産管理)」「採用トラッカー」「出張申請」「作業の進行状況トラッカー」「コンテンツスケジューラ」と8種類の標準テンプレートや、「インシデント」「患者」「ローン」と3種類の業界固有のテンプレート、Microsoft Excelのデータ、SharePointリストなどからリスト

    Teamsでの案件管理や共同作業を推進する「Microsoft Lists」がGA
  • 圧縮ファイルの展開速度を最大1万倍超高速化するデータ構造を広島大が考案

    広島大学は8月31日、富士通研究所と共同で、多くのデータ圧縮方式で採用されている「ハフマン符号」の並列展開処理を高速化する新しいデータ構造「ギャップ配列」を考案したことを発表した。NVIDAのGPU「Tesla V100」を用いて実験した結果、従来の最速展開プログラムと比較して、2.5倍から1万1000倍の高速化を達成できたとしている。 同成果は、同大学大学院先進理工系科学研究科の中野浩嗣教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、2020年8月に開催された国際会議「International Conference on Parallel Processing (ICPP)」において発表され、269件の投稿論文の中から最優秀論文賞に選ばれた。 インターネットを介して多数の画像ファイルや動画ファイルなどを転送したり、また記録メディアに保存したりする際、データの圧縮は誰でも日常的に行っている。そ

    圧縮ファイルの展開速度を最大1万倍超高速化するデータ構造を広島大が考案
  • 働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(8) 既存のExcel申請書とOffice 365で電子承認アプリを作ろう

    今回は、テレワークで利用できる簡単な申請書アプリの作り方を紹介します。新型コロナウイルスの感染防止策として、テレワークを始めた方も多いでしょう。ところが、会社では紙ベースの業務が多いために、やむを得ず出社をしている人も少なくないはずです。このような時、申請業務の一部だけでもペーパーレス化できれば助かりますよね。 今回作り方を紹介する申請書アプリは短時間で完成するスマホアプリです。開発者ではない方も簡単にできるので、試してみてください。 (1)登場人物をリストアップする。 今回は「社内物品購入申請書」をアプリにします。サンプルを用意しましたが、実際にお使いの申請書を手元に用意いただくと、よりわかりやすいと思います。最初に申請書に関わる人をリストアップしてみましょう。申請書の内容を確認してみると、登場人物は申請者、課長、部長、社長ということがわかりますよね。 (2)業務の流れを書き出してみる。

    働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps(8) 既存のExcel申請書とOffice 365で電子承認アプリを作ろう
  • Windows Defenderバグ修正するアップデート「KB4052623」公開

    Microsoftは3月26日(米国時間)、「Update for Windows Defender antimalware platform」において、マルウェア対策プラットフォーム「Windows Defender Antivirus」のバグを修正するアップデート「KB4052623 (Version 4.18.2003.8)」の公開を伝えた。 対象となるアップデートは次のページからダウンロードすることが可能。 Microsoft Update カタログ - 検索結果 "KB4052623 4.18.2003.8" Windows Defender Antivirus の更新プログラム - KB4052623 (Version 4.18.2003.8) この更新プログラムをインストールした後に再起動は不要であり、適用によってマルウェア対策クライアント バージョンが変更される。 マイクロ

    Windows Defenderバグ修正するアップデート「KB4052623」公開
  • Excelデータ分析の基本ワザ (45) PDFのデータをExcelに取り込む方法

    今回は、PDFとして配布されている文書から表データをExcelに取り込む方法を紹介しよう。通常、PDFからのデータ取り込みは、コピー&ペーストでは上手くいかないケースが多い。そこで、「テキストエディタ」&「区切り位置」を利用した取り込み方法も覚えておくとよい。 PDFからのコピー&ペーストは上手くいかない? 分析に利用したいデータがPDF文書としてWeb上で配布されている場合もある。これらのデータを使って分析作業を進めていくことも可能であるが、そのためにはPDFの文書内にあるデータをExcelに取り込まなければならない。 ここでは、例として総務省が公開している「情報通信白書」(令和元年版)を例に、データの取り込み手順を紹介していこう。なお、このPDFは以下のURLを開くと参照できる。 「情報通信白書」(令和元年版) PDFで配布されている文書 まずは、最も手軽なコピー&ペーストを試してみよ

    Excelデータ分析の基本ワザ (45) PDFのデータをExcelに取り込む方法
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2020/02/20
    まあ要るよね。実際。
  • ラック、無償ツール「FalconNest」で標的型攻撃の痕跡確認を喚起

    ラックは1月21日、サイバー攻撃によって三菱電機が情報を流出させたという報道を受け、企業から問い合わせが増えているとして、同社が無償で提供しているツール「FalconNest」で標的型サイバー攻撃の痕跡の有無を確認するよう、呼びかけた。 「FalconNest」のトップページ 同社は、標的型攻撃において「侵害の発見」「被害拡大の防止」「封じ込め」を行うには、攻撃者の手口(TTPs:Tactics, Techniques and Procedures)を発見し、対処することが特に重要なポイントとなるとしている。 さらに、標的型攻撃を防御するにあたっては、いかにして攻撃を受け被害が発生しているかを知り、即座にダメージを最小化するアクションを起こせるかが最も重要だと指摘している。 無料調査ツール「FalconNest」は、侵害判定機能(Live Investigator)、マルウェア自動分析機能

    ラック、無償ツール「FalconNest」で標的型攻撃の痕跡確認を喚起
  • Microsoft、ソフトの動作を理解するコード分析ツールをオープンソースで公開

    Microsoftはアプリケーションやソフトウェア開発においてオープンソース・ソフトウェアを利用している。既存のオープンソース・ソフトウェアライブラリやコンポーネントを使用することで、開発時間を短縮する狙いがあるとされている。同社はこうした取り組みを円滑に進めるために、利用するライブラリやコンポーネントが何を行うものかを分析するツールを開発して利用している。 1月16日(米国時間)、Microsoftは「Introducing Microsoft Application Inspector」において、そのツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソース・ソフトウェアとして公開したと伝えた。MITライセンスの下で提供されている。 Microsoft Application Inspectorによる分析結果のレポートサンプル - 資料: Microsof

    Microsoft、ソフトの動作を理解するコード分析ツールをオープンソースで公開
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2020/01/22
    自分が何してるか理解してない奴も多いけどな。俺みたいに。
  • Windows 10ミニTips(438) 面倒なファイル名変更にさよなら、一括リネームする方法

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows 10用PowerToysの新機能を使う Microsoft製のWindows機能拡張ツール「Windows 10版PowerToys」は、現在オープンソースとして開発が進んでいる。米国時間2019年10月29日に公開したバージョン0.12.0(後日バージョン0.13.0をリリースしたので、稿では0.13.0をベースに話を進める)では、興味深い機能が加わった。それが「PowerRename」である。 コマンドラインであれば、「*」「?」といったワイルドカードを使うことで、ある程度の柔軟性を持ったファイル/フォルダー名が可能だったが、GUI上では利用できない。そこで以前から開発を進めていたSmartRenameをPowerRenameとしてPowerToysに実装したのだ。

    Windows 10ミニTips(438) 面倒なファイル名変更にさよなら、一括リネームする方法
  • Google Chrome、HTTPS/HTTPの混在禁止 - 年末年始までに対応を

    Google Chromeチームは10月3日(米国時間)、「Google Online Security Blog: No More Mixed Messages About HTTPS」において、ChromeではHTTPS/HTTP混在ページにおけるHTTPをデフォルトでブロックの対象としていくと伝えた。挙動の変更は年末から2020年第1四半期にわたってリリースされるChromeで順次行われる。 予定されている挙動変更のスケジュールは次のとおり。

    Google Chrome、HTTPS/HTTPの混在禁止 - 年末年始までに対応を
  • 鉄道トリビア(275) 京急線内を走る電車は、先頭車に●●●●が付いている

    京急電鉄は京浜急行電鉄の略。東京と横浜を結び、さらに三浦半島に路線網を持つ。そのルーツは川崎大師への参拝客輸送で、最近は羽田空港へのアクセス路線としても親しまれている。京急電鉄は運行する電車について、ある厳格なルールを定めている。それは先頭車に●●●●を搭載してほしいというもの。相互直通運転を行う車両にもそのルールを守るように、各社に要請しているという。さて、●●●●とは何だろう? 電車の先頭車両にあるものといえば、運転台やヘッドライト、逆向きに走るときに使うテールランプなど。これらは京急電鉄に限らず、どの鉄道会社も先頭車両に備えているし、なかったら困る。無人運転のゆりかもめなどは運転台がないように見えるけれど、非常時の手動運転のために、ちゃんと格納されている。 京急電鉄の電車のルールとは、「先頭車にモーターを搭載する」だ。京急電鉄の赤い電車は(もちろん、ときどき見かける青い電車や黄色い電

    鉄道トリビア(275) 京急線内を走る電車は、先頭車に●●●●が付いている
  • 「Office Online」が単なる「Office」になった背景 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

    レポート 「Office Online」が単なる「Office」になった背景 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftは米国時間2019年7月25日、公式ブログを通じて、Webブラウザー経由で利用可能な「Offce Online」を「Office」に改称することを発表した。単なるマーケティング戦略の一環であり、我々利用者には特に影響はない……としたいところだが、改称が日常に与える影響は大きい。 Office Onlineは「Office Web Apps」として2010年6月に提供を開始し、2014年2月に現在の名称「Offce Online」に変更しているが、シンプルかつ分かりやすくなる良い改称だった。だが、単なるOfficeに改称するとなると、Office 365やOffice 2019といった提供形態が異なるソリューションと区別しにくくなる。 M

    「Office Online」が単なる「Office」になった背景 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
  • Windows 10で「更新プログラムのチェック」を押してはいけない理由 | マイナビニュース

    2018年10月のWindows 10アップデートは多くの問題が発生した。ファイルの削除、ZIPファイル展開時の上書き確認の欠如、フォントレンダリングのバグなどだ。fossBytesは12月17日(米国時間)に掲載した記事「Don't Click On "Check For Updates" In Windows 10; Here's Why」で、この問題はユーザーが自発的に設定から「更新プログラムのチェック」をクリックしたことで引き起こされたと指摘した。 安定したアップデートを望むのであれば、このボタンは押さないほうがよいとアドバイスしている。 Windows 10 - 設定アプリケーション - Windows Update 記事は、Windows担当のバイスプレジデントである Michael Fortin氏の公式ブログの記事「Windows monthly security and q

    Windows 10で「更新プログラムのチェック」を押してはいけない理由 | マイナビニュース
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/12/18
    けっこうやばいなこれ。
  • マイクロソフト、Windows 10にUNIX系OSと似た擬似コンソール実装

    長い間、Windowsにはネイティブに動作するOpenSSHの実装が存在しない状況が続いてきた。コンソールアプリケーションもかなりトリッキーな実装を行っている。UNIX系オペレーティングシステムでは当たり前に実現できていることが、Windowsでは実現されてこなかった。 Windowsでも結果的に同じように見える振る舞いを実現できるが、UNIX系のオペレーティングが提供している仕組みとあまりに違いすぎるため、これまでUNIX系オペレーティングで提供されてきたコンソールに関連するコマンドの移植は進んでこなかった。しかし、2018年秋のWinodws 10アップデートでこの状況が大きく変わる可能性がある。 Microsoftは現在開発を進めているWindows 10に「擬似端末(Pseudo Console)」の機能を実装するようだ。実装する機能の詳細は「Windows Command-Lin

    マイクロソフト、Windows 10にUNIX系OSと似た擬似コンソール実装