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  • なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?

    マツダの新型車「MX-30 ロータリーEV」は、発電機としてロータリーエンジンを搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)だ。それにしても、なぜマツダは今になってロータリーエンジンを復活させたのか。普通のレシプロエンジンではダメだったのか。事前取材会で話を聞いた。 マツダのロータリーエンジンが復活! なぜ? ロータリーエンジンは小さいから? エンジンを発電機として使うハイブリッド車(HV)といえば、日産自動車の「e-POWER」というシステムが思い浮かぶ。例えば日産自動車のコンパクトカー「ノート」 は、1.2Lの直列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッド車だ。 「MX-30 ロータリーEV」は17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを積んでいて、外部からも充電できる。だからシリーズ式の「プラグイン」ハイブリッド車というわけだ。充電しておけば電気自動車(バッ

    なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?
  • 東北大、ガソリンエンジンのノッキングの全容解明に迫る新たな事実を発見

    東北大学は8月30日、ノッキング実験データと定量的に一致した直接数値計算結果を分析することで、極限下では燃焼化学反応が起こる火炎が、「火炎」として存在できなくなる特別な条件が存在することを突き止め、この時に起こる現象を「火炎からの激しい遷移現象」(Explosive transition of deflagration)と命名。この結果から、着火と火炎の等価理論を構築し、ノッキングとこの条件の関係を明らかにすることに成功したことを発表した。 同成果は、東北大 流体科学研究所(IFS)の森井雄飛助教、同・角田陽大学院生、インド工科大学ルールキー校のアジット・クマー・デュベイ助教、IFSの丸田薫教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、気体・液体および複雑または多相流体の力学に関する全般を扱う学術誌「Physics of Fluids」に掲載された。 ノッキングとは、ガソリンエンジンで発生

    東北大、ガソリンエンジンのノッキングの全容解明に迫る新たな事実を発見
  • JR西日本113系・117系、湖西線・草津線などで運行された車両が引退

    JR西日は、Twitterアカウント「JR西日ニュース【公式】」にて、京都南部・滋賀エリアで運行している113系・117系が引退することを明らかにした。「まもなく運用終了」と発表されていた113系に加え、117系も引退することとなった。 湖西線の普通列車に使用される117系 草津線の普通列車に使用される113系 113系・117系はいずれも国鉄時代に登場した近郊形電車。京阪神エリアでは東海道・山陽線(JR京都線・JR神戸線など)をはじめ、広範囲にわたって運行され、近年は京都南部・滋賀エリアの湖西線や草津線などで活躍してきた。京都南部・滋賀エリアの113系・117系は「京都地域色」と呼ばれる緑色の塗装が施されていた。 なお、京都南部・滋賀エリアから引退する113系・117系のうち、113系(JR西日吹田総合車両所京都支所所属)について、4月13~18日に京都鉄道博物館の館1階「車両

    JR西日本113系・117系、湖西線・草津線などで運行された車両が引退
  • H3ロケット初号機の打ち上げ中止は、電気的離脱で生じたノイズが原因と特定

    既報のように、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月3日、先月の打ち上げを中止したH3ロケット初号機について、原因の調査結果を公表した。問題の原因として特定されたのは、地上と機体を電気的に切り離した瞬間に発生したノイズ。地上側に対策を施し、めどが立ったことから、3月10日までの再打ち上げを目指すことが決まった。 JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャ 実際の波形まで調べて問題を特定 H3ロケット初号機は、2月17日に初フライトに臨んだものの、第1段エンジン「LE-9」の燃焼開始後に異常が検出され、打ち上げを中止していた。この経緯については、前回の記事で報じたので、詳しくはそちらを参照して欲しい。 問題が発生したのはこのタイミング。当に打ち上げの直前だった (C)JAXA JAXAは早い段階で「機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高い」と絞り込んでいたものの、原因の特定には

    H3ロケット初号機の打ち上げ中止は、電気的離脱で生じたノイズが原因と特定
  • 東大、ダークマターの正体が「超対称性粒子」である可能性を検証

    東京大学(東大)は2月6日、ダークマター起源の高エネルギーガンマ線を探索するため、スペイン・カナリア諸島ラパルマ島のチェレンコフ望遠鏡「MAGIC」を用いて、天の川銀河中心領域を2013年から2020年まで継続的に観測した結果、ダークマターの可能性がある未知の素粒子である「超対称性粒子」が予言するテラ電子ボルト(TeV)以上の質量領域に到達したことを発表した。 また、観測の結果として十分な信号は見つからなかったが、その素粒子的な性質に強い制限を与え、宇宙初期にダークマターがどのように作られたかについて、従来のシナリオに一石を投じることになったことも併せて発表した。 同成果は、東大 宇宙線研究所(ICRR)の稲田知大協力研究員、同・モリッツ・ヒュッテン特任研究員、同・手嶋政廣教授、同・窪秀利教授、高エネルギー加速器研究機構の郡和範准教授、独・マックスプランク物理学研究所の研究者らも参加した国

    東大、ダークマターの正体が「超対称性粒子」である可能性を検証
  • HashiCorp、自社開発のドキュメント管理システム「Hermes」をOSSとして公開

    HashiCorpは現地時間2023年1月31日、オープンソースのドキュメント管理システム「Hermes」を公式ブログでアピールした。HermesはHashiCorpの従業員が文書作成やレビューなど社内業務に用いるため開発されたシステムである。Go言語とWebフレームワークのEmber.jsで基盤を構築し、UIコンポーネントに自社デザインシステムであるHelios、データ格納はPostgreSQLを用いている。 Hermes(公式ブログより) HermesはGoogle WorkspaceのGoogleドキュメントと連携した文書の下書き作成が可能。下書き内容を共同作業者と共有し、他のチームメンバーから承認を得るためのメールを送信すると、Hermesから承認を実行できる。当初は社内システムの一つだったHermesだが、HashiCorpは2022年6月からオープンソース化に取り組んできた。文

    HashiCorp、自社開発のドキュメント管理システム「Hermes」をOSSとして公開
  • 科学が解明した「節約で削ってはいけない」3つの出費

    ◆科学的に見て節約してはいけない3つの出費って? 節約は大切です。それは、間違いありません。長い目で見ると、もっとも確実にお金持ちになる手段だと思います。だから、できるだけたくさん節約をして、早いペースでお金を貯めるのがよいでしょう。 しかし、「節約の方法を間違えると不幸になるぞ!」という研究もありまして。節約するときには、「使うべきところはケチケチしない」「必要のないところは徹底的にケチる」というメリハリが大切なのだと思います。 とはいえ、そんなことを言われても、「じゃあ、削ってはいけない出費って何なのさ?」と、あなたは疑問を抱くかもしれません。そこで、科学的に見て節約してはいけない出費を3つほどご紹介します。 ◆削ってはいけない出費その1:交際費 ハーバード大学の心理学者、ロバート・ウォールディンガーは講演で、ぼくら人間が幸せに生きるには、お金よりも、地位よりも、やりがいのある仕事より

    科学が解明した「節約で削ってはいけない」3つの出費
  • 多要素認証疲労攻撃に要注意、Uberが被害に遭う

    Malwarebytesは9月22日(米国時間)、「Welcome to high tech hacking in 2022: Annoying users until they say yes」において、Uberがソーシャルエンジニアリングの斬新な手法を用いた攻撃者によって被害を受けたと伝えた。Uberに対して、多要素認証(MFA: Multi-Factor Authentication)疲労攻撃が行われたことが判明した。 Welcome to high tech hacking in 2022: Annoying users until they say yes 多要素認証疲労攻撃は、攻撃者がすでに被害者のログイン情報を持っていることが前提とされている。攻撃者が何度も被害者のアカウントへのログインを試み、被害者が使用している多要素認証用に設定したモバイル端末またはアプリに「サインインを

    多要素認証疲労攻撃に要注意、Uberが被害に遭う
  • 普通金属のみでCO2からギ酸へ高効率変換可能な光触媒、東工大などが開発

    東京工業大学(東工大)と関西学院大学は9月1日、鉛-硫黄結合を有する配位高分子からなる可視光応答型の固体光触媒を開発し、貴金属や希少金属を用いない触媒として、従来にない高効率でCO2からギ酸への変換を行うことに成功したことを発表した。 同成果は、東工大 理学院化学系の鎌倉吉伸特任助教、同・前田和彦教授、関西学院大 理学部化学科の田中大輔教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、不均一系・分子・生体などの触媒作用に関連する学問全般を扱う学際的な学術誌「ACS Catalysis」に掲載された。 植物の光合成に倣った、光エネルギーを化学エネルギーに変換する「人工光合成」は、CO2の削減に加え、CO2を資源化できるできることから、注目を集めている。 その人工光合成で重要な役割を果たすのが、CO2を有用な化学物質に変換する固体光触媒で、一般的に固体触媒は狙った反応だけを選択的に進めるのが難しい一方

    普通金属のみでCO2からギ酸へ高効率変換可能な光触媒、東工大などが開発
  • BCIの操作が得意な人と苦手な人の脳神経回路の使い方は異なる、京大などが発見

    なお今回の研究での大きな課題は、BCI操作に必要な脳波がマイクロボルト単位の微弱な電気信号なのに対し、MRIは強い磁石と弱い電磁波を照射するため脳波の数十倍も大きいという点だったという。つまり同時計測を行うと、脳波がMRI信号中に埋もれてしまうということとなってしまうため今回の研究では、脳波計測システム上に現れたMRI信号をオンラインで除去する手法をBCIオンライン処理と連続的に行うことで、MRI内でBCIを行えるようにしたとする。 このような手法で機能的MRIで取得されたBCI操作の成功時と失敗時の脳活動が比較されたところ、成功時には「大脳基底核」の一部である「被殻」の活動が活発だったことが確認されたという。 また、BCI操作の成功時に被殻との機能的なつながりが上昇している神経回路が調べられたところ、「視床」および「運動野」と被殻の間に機能的つながりの増加が見出されたとする。 さらに、B

    BCIの操作が得意な人と苦手な人の脳神経回路の使い方は異なる、京大などが発見
  • パナソニックの家庭用エアコン115機種に不具合、ソフトウェア更新を呼びかけ

    パナソニックは、2021年10月から販売している家庭用ルームエアコン「LXシリーズ」「XSシリーズ」「Xシリーズ」「DVEシリーズ」の全115機種に関して、室内機制御マイコンのソフトウェア不具合を発表するとともに、その対処方法を公開した。 LXシリーズ 今回判明した不具合は、AI快適設定で冷房運転中、ルーバーが開いたままで運転が停止する症状が発生するもの。 この症状で運転が停止した場合、リモコンのいずれかのボタン操作または、エオリアアプリでの操作で運転が再開できるが、同様の不具合が再発する可能性がある。そのため、対象製品を使用している場合は以下のいずれかの方法でソフトウェア更新を実施することを呼びかけている。 エオリアアプリを利用している場合 アプリを起動して左上の「三」を選択後、「体ソフトバージョンの確認方法」に「新しいソフトウェアへ更新可能です」と表示された場合は「更新する」を選択。

    パナソニックの家庭用エアコン115機種に不具合、ソフトウェア更新を呼びかけ
  • 東大、理論上の存在だった「ダイアモンドの双子の弟」の合成に成功

    東京大学(東大)は2月8日、ダイアモンドの双子の弟「ポルクス」を化学合成により合成することに成功したことを発表した。 同成果は、東大大学院 理学系研究科の福永隼也大学院生、同・加藤昂英大学院生、東大大学院 理学系研究科 化学専攻の池晃喜講師、同・磯部寛之教授らの研究チームによるもの。詳細は、米科学雑誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。 ダイアモンドの構造は数学的には、三次元空間を「完全対称性」と「強等方性」を有するように炭素原子を充填した物質であることが提唱されており、そうした数学的アプローチから、その2つの要素を有する炭素性物質が、ダイアモンド以外に、もう1つ存在する可能性が指摘されていた。その「ダイアモンドの双子の兄弟」とも言われる物質の持つ、独特のネットワーク構造の歴史は古く、1932年に最初の提唱がなされて以来、たびたび理論研究の対象となり、さまざまな名称が与えら

    東大、理論上の存在だった「ダイアモンドの双子の弟」の合成に成功
  • 広島大、電気回路で作った疑似ブラックホールを用いてレーザー理論の構築に成功

    広島大学は、電気回路において擬似的なブラックホールを創生し、それを用いたレーザー理論を構築することに成功し、現在の技術では実際のブラックホールでの観測が不可能なホーキング輻射を観測可能にし、一般相対性理論(重力)と量子力学を統一する「量子重力理論」の完成に向けた取り組みを加速することになると発表した。 同成果は、広島大大学院 先進理工系科学研究科の片山春菜大学院生によるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 自然界に存在する電磁気力、強い力、弱い力、重力の4つの力をすべて統一できるとされる超大統一理論は、重力を扱う一般相対性理論と、量子の世界を扱う量子力学を結びつけることができれば完成するとされることから、「量子重力理論」などとも呼ばれるが、重力と量子の世界は折り合いが悪く、その統一は困難とされ、4つの力の統一にはまだ長い時間がかかるとさ

    広島大、電気回路で作った疑似ブラックホールを用いてレーザー理論の構築に成功
  • 「"がんばるな、ニッポン。"は、企業理念を込めたメッセージ」サイボウズ青野氏に聞くIT×コミュニケーション(前編)

    インタビュー 「"がんばるな、ニッポン。"は、企業理念を込めたメッセージ」サイボウズ青野氏に聞くIT×コミュニケーション(前編) コロナ禍を経て、コミュニケーションのあり方が大きく変わろうとしている。さまざまなソリューションが登場するなか、これらをどのように使い、どういったマインドで運用すればよいだろうか。IT全盛の時代に求められるコミュニケーションについて、有識者に伺っていきたい。 今回は、クラウドベースの業務改善プラットフォーム「kintone」やグループウェア「サイボウズ Office」などを展開するサイボウズの代表取締役社長・青野慶久氏にインタビューを実施した。コロナ禍を受けて「がんばるな、ニッポン。」のテレビCMを放送し、オンラインを活用したニューノーマルな働き方を提案するなど、時代に合ったメッセージを発信し続けているサイボウズ。これからの時代のコミュニケーションを、青野氏はどう

    「"がんばるな、ニッポン。"は、企業理念を込めたメッセージ」サイボウズ青野氏に聞くIT×コミュニケーション(前編)
  • 恐竜から鳥への進化はインスリン耐性の獲得による、東京工科大が新説を提唱

    東京工科大学(工科大)は8月26日、鳥への進化は、「インスリン耐性の獲得に起因する」という新しい進化学説を発表した。 同成果は、工科大 応用生物学部の佐藤拓己教授らの研究チームによるもの。詳細は、内分泌学で最も権威のある学術誌の1つである「Trends in Endocrinology and Metabolism」に掲載された。 近年、恐竜や鳥の祖先に関する研究の進展は目覚ましく、現在では鳥は一部の小型獣脚類(2足歩行の肉恐竜)から進化したと考えられている。 今回、研究チームは、2億5000万年前(古生代ペルム紀末)の史上最大の生物大量絶滅から5000万年以上続いたとされる低酸素環境に適応するため、獣脚類が大幅なゲノムDNAの欠損を行い「インスリン耐性」を獲得したことが、獣脚類に高い運動性能を与え、哺乳類を2億年前までにほとんど駆逐した要因であると考えるという説を提唱した。 鳥と獣脚類

    恐竜から鳥への進化はインスリン耐性の獲得による、東京工科大が新説を提唱
  • Windows 11でLinuxアプリケーション、コマンドを実行する方法

    Windows 11には、Linuxアプリケーションを実行する機能「WSL 2 (Windows Subsystem for Linux version 2)」が搭載されている。これにより、LinuxアプリケーションやLinuxコマンドを利用することが可能であり、Ubuntuをインストールすればすぐに使うことができる状態だ。 WSL 2はWindows 10にも搭載されている機能だが、Windows 10では明示的に機能を有効化してセットアップしなければ使うことができなかった。しかし、Windows 11ではセットアップがとても簡単だ。稿では、この機能を使ってWindows 11でLinuxGUIアプリケーションやCUIコマンドを実行する方法を説明する(注1)。 Ubuntuインストールとセットアップ Linuxアプリケーションの実行を実現するWSL 2の機能は、「wslコマンド」を使

    Windows 11でLinuxアプリケーション、コマンドを実行する方法
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2021/07/23
    2021年になってもxeyesにxlogoなんだな。久々にxkoboやりたい。
  • なぜ現代日本は物価が安定しているのか? 名大、従来にないメカニズムを解明

    名古屋大学(名大)は7月15日、物価水準の決定に関する新たな理論を提示し、戦中・敗戦直後と現代の日経済について物価や金利の決定メカニズムを解明したと発表した。 同成果は、名大大学院 経済学研究科の齊藤誠教授らの研究チームによるもの。詳細は、「Strong Money Demand in Financing War and Peace:The Cases of Wartime and Contemporary Japan」と題した書籍してSpringer Nature Singapore社から出版された。 日は1980年代末期から1990年代初頭のバブル経済の崩壊、2000年代初頭のITバブル崩壊、その後のリーマンショック、そして現在は新型コロナウイルスのパンデミックという未曾有の状況下で経済の混乱が続いている。 しかし、戦後に経済が安定して以降、1時間で物価が上昇するような海外で発生し

    なぜ現代日本は物価が安定しているのか? 名大、従来にないメカニズムを解明
  • 【わかる】結婚して実感した「超重要な結婚相手の条件」に賛同の嵐 - 「結婚する前に読みたかった」「身につまされる」とコメント続出!

    【わかる】結婚して実感した「超重要な結婚相手の条件」に賛同の嵐 - 「結婚する前に読みたかった」「身につまされる」とコメント続出! もともと赤の他人だった男女結婚して「夫婦」になると、一緒に暮らしていくなかで色々な出来事があるもの。あなたは結婚相手に何を求めますか? 「結婚する前はそんなに重要と思ってなかったけど……」と、結婚してわかった“結婚相手の条件”を率直に明かした、てぃんくす(婚活天使)さん(@tinks2222)のツイートが話題になっています。 結婚する前はそんなに重要と思ってなかったけど、結婚してから超重要だと実感した私の結婚相手の条件は「否定してこない&責めてこない」です。一緒に生活してると、うっかりミスしたり変な間違いをしたりするけど、何をしても否定されない&責められない安心感は凄まじい。のびのび暮らせて心が穏やか。(@tinks2222より引用) ※画像はイメージです

    【わかる】結婚して実感した「超重要な結婚相手の条件」に賛同の嵐 - 「結婚する前に読みたかった」「身につまされる」とコメント続出!
  • 「雑談が会議の終了を早くする」クロスリバー越川氏に聞くIT×コミュニケーション(前編)

    コロナ禍を経て、コミュニケーションのあり方が大きく変わろうとしている。さまざまなソリューションが登場するなか、これらをどのように使い、どういったマインドで運用すべきなのか。IT全盛の時代に求められるコミュニケーションについて、有識者に伺っていきたい。 今回は、元日マイクロソフト 業務執行役員であり、現在はクロスリバーの代表取締役CEOとして働き方改革のコンサルティングを行っている越川慎司氏にインタビューを行った。「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」などの著書でも知られ、多くの企業のテレワークを見てきた同氏に、ポストコロナ時代の働き方について聞いてみよう。 ■【後編はこちら】「これからは共感共創の時代」越川氏が考えるコミュニケーションのコツ クロスリバー 代表取締役CEO 越川慎司氏 ポストコロナを生き抜くためには? 新型コロナウイルス感染症の流行を受けて発令された緊急事態宣言。そ

    「雑談が会議の終了を早くする」クロスリバー越川氏に聞くIT×コミュニケーション(前編)
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2021/04/23
    “テレワークでコミュニケーションがうまく取れない企業の9割以上は、実は出社していてもコミュニケーションがうまく取れていない”
  • Outlook予定表にボード機能、仕事管理に必要なツールを一カ所に集めて効率化

    時間の使い方の改善につながるアップデートとして、MicrosoftOutlook予定表にボード機能とミーティング日程の調整アシスタントを追加する。 Outlook予定表の日/稼働日/週/月の表示切り替えに「ボード」が加わり、それを選ぶと予定表の右側がまっさらなキャンバスになる。そこにカレンダー、タスクリスト、目標、スティッキーノート、リンク、ファイル、ロケーション、パーソン、コレクションといったボードを貼り付ける。例えば、プレゼンテーションの予定に合わせて、プレゼンテーション作成のスケジュールやTo Do、必要な資料やファイルのリンクのボードを並べて一カ所で管理できる。 予定表とタスクを行き来することなく、予定表でタスクリストのボードを見ながらタスクを予定に組み込める Microsoftによると、インフォメーションワーカーは仕事を進めていく上で平均して6つのツールを使っている。予定表の上

    Outlook予定表にボード機能、仕事管理に必要なツールを一カ所に集めて効率化