Facebook上でユーザーは何をしている? ~Facebookマーケターが知っておくべき10の事実~ こんにちは、SMM Lab研究員の瀬戸口です。 今回は、アメリカのリサーチ会社が18歳以上の1, 491人の米国在住の人を対象に調査した「Facebook上での過ごし方」についてのデータをご紹介します。 先日9月11日に米Nielsenにより発表されたソーシャルメディアに関するレポートにて、2011年5月に米国のユーザーが最も長く滞在したウェブサイトはFacebookで、滞在時間の合計は1カ月間に535億分間となり、2位のYahoo!(172億分)や3位のGoogle(125億分)を大きく上回ったと報じられました。 資料:The Social Media Report by Nielsen また、10月8日にTHE NEXT WEBにて発表された記事によれば、アメリカ人の18~24歳中、
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10月6日、Facebookページに新しい指標が加わりました。ファン数(いいね!の数)の下に「言及している人」という数字が表示されています。日本語版ではこの数字だけがポンと出されていますが、実際にはFacebookのインサイト機能自体が大きくアップデートされているようです。「言及している人」以外にも追加された機能や変更点があったため、まとめてみました。 ざっと見たところ、Facebookページ周りにいるユーザー(Facebookはオーディエンスと呼んでいます)に関するコンセプトのアップデートがあり、それに伴い機能面の変更があったようです。 コンセプトのアップデート:ファンとリーチの概念が分けられ、「言及している人」の概念が加わった。 これまで投稿へのリアクションをインサイトで確認する場合、ファン以外のリアクションも交じった指標が一部使われていました。これまでは「インタラクション」として表現
[読了時間:1分] 米Facebookは、日本時間の11日午前5時に、Facebookの一部機能と連携可能なモバイルアプリを開発、運営できるモバイルプラットフォームを開発者向けページで発表した。内容は、これまでプロジェクトスパルタンというコード名で米国のブログメディアなどで報じられていたものとほぼ同じと見られる。 ただFacebookのCTO、Bret Taylor氏は、Wall Street JournalのブログメディアAllthingsDに対し、今回のFacebookモバイルプラットフォームはAppleのAppStoreを排除することが目的ではないと強調している。同氏によると、アプリ開発者はFacebookの機能を取り込むことによって、あらゆるデバイス上のアプリで連携や対戦プレーを可能にすることが目的で、iPhone向けのインストール型アプリとの連携も可能だとしている。ウェブアプリで
「Chrome Remote Desktop BETA」をインストールしたWindows、Mac、Linux(とChromebook)で、ブラウザ内のリモートデスクトップから他のPCを操作できる。 米Googleは10月7日(現地時間)、Webブラウザ「Google Chrome」経由でのリモートデスクトップ操作を可能にするChromeの拡張機能「Chrome Remote Desktop BETA」を公開した。 リモートデスクトップは、ネットワークに接続されたPCから他のPCを操作できるようにする技術。Chrome Remote Desktop BETAは、ChromeブラウザをインストールしたWindows PC、Mac、Linuxと、Chromebookで利用できる。Chrome上で生成するワンタイムのアクセスコードを入力することで、リモートのPCに接続し、操作できる。 Google
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