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ござ先輩に関するyujioramaのブックマーク (5)

  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
    yujiorama
    yujiorama 2011/02/18
    ござせんぱい企画のインタビュー
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
    yujiorama
    yujiorama 2010/11/09
    ほんと大変そうだ
  • PR:受託開発の限界を感じ、SIerからユーザー企業へ

    リーマンショック以降、情報システムの「内製化」に注力するユーザー企業が増えている。アウトソースによる社外流出コストの削減や、開発の効率化・迅速化など、さまざまなメリットが期待されているからだ。ただし、その実現のためにはまず、情報システム部の役割の見直しや体制強化が命題となる。 今回紹介する湯堅隆さん(30歳)は、ホームウェア・生活雑貨・インテリアなどの卸・小売事業を展開する『有限会社エフ・ケーコーポレーション』で、情報システム部を1人で担っているITエンジニア。大手ユーザー系システムインテグレータ(SIer)に6年間勤務していたが、受託開発の限界や内製化の必要性を感じて、2009年、情報システム部での新たなキャリアをスタートさせた。SIerからユーザー企業への転職――その決断に至るまでの経緯と、現在の業務内容や仕事のやりがいについて話を聞いた。 2003年、大手ユーザー系SIerに新卒入

    yujiorama
    yujiorama 2010/04/04
    ピンクいな
  • http://twitter.com/gothedistance/status/3530653903

    yujiorama
    yujiorama 2009/08/25
    仕事中にコーヒーふいた
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
    yujiorama
    yujiorama 2009/07/30
    ちゃんと前に進んでるじゃない!
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