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2010年4月4日のブックマーク (1件)

  • PR:受託開発の限界を感じ、SIerからユーザー企業へ

    リーマンショック以降、情報システムの「内製化」に注力するユーザー企業が増えている。アウトソースによる社外流出コストの削減や、開発の効率化・迅速化など、さまざまなメリットが期待されているからだ。ただし、その実現のためにはまず、情報システム部の役割の見直しや体制強化が命題となる。 今回紹介する湯堅隆さん(30歳)は、ホームウェア・生活雑貨・インテリアなどの卸・小売事業を展開する『有限会社エフ・ケーコーポレーション』で、情報システム部を1人で担っているITエンジニア。大手ユーザー系システムインテグレータ(SIer)に6年間勤務していたが、受託開発の限界や内製化の必要性を感じて、2009年、情報システム部での新たなキャリアをスタートさせた。SIerからユーザー企業への転職――その決断に至るまでの経緯と、現在の業務内容や仕事のやりがいについて話を聞いた。 2003年、大手ユーザー系SIerに新卒入

    yujiorama
    yujiorama 2010/04/04
    ピンクいな