Akso de la Malbono @Cryolite 生ポインタがぐにゃりとしたので operator* でめくってみると dangling reference が転がっていた
ref: 未来の国のアリス - d.y.d. で紹介されている implicit future が Ruby に欲しい! # promise を作る x = Promise.new a = [1, x, 2, x, 3, x] # 今はまだ値になっていない p a #=> [1, _promise_, 2, _promise_, 3, _promise_] # この promise は 42 に決めた! (代入ではないよ) x === 42 # x の箇所は勝手に 42 になっている p a #=> [1, 42, 2, 42, 3, 42] というのも、これがあれば Ruby でパターンマッチができる気がするんですよね。こんな感じに。 # 何にでもマッチする箇所には _ と書く (実体は Promise.new) def _ Promise.new end # + と定数だけからなる抽象
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