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2010年11月2日のブックマーク (6件)

  • 御徒町さんのHadoop管理者トレーニング1日目

    Mikkaさんと御徒町さんの「Hadoop Training for Administrators」1日目のつぶやきです。

    御徒町さんのHadoop管理者トレーニング1日目
  • アジャイルな地図づくり User Story Mapping for Agile Team

    アジャイルな地図づくり User Story Mapping for Agile Team - Download as a PDF or view online for free

    アジャイルな地図づくり User Story Mapping for Agile Team
    yujiorama
    yujiorama 2010/11/02
    地図づくり
  • A successful Git branching model を翻訳しました

    Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 この記事では、私のいくつかのプロジェクト仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書かず、ブランチ戦略とリリース管理についてだけ述べよう。 以下では、

    A successful Git branching model を翻訳しました
  • CUnit のテストランナーを用意すればテストの実行がそれっぽくなるよという話 - yujioramaの日記

    CUnit Home CUnit にはテストランナーがありません。 テスト対象ごとに、main を作らないといけないのです。 JUnit に慣れた人からすると面倒ですし、同じような main をいくつも書くと DRY 原理主義者に恨まれてしまいます。 そこで、テストランナーだけでも作ってみたらどうなるか実験してみました。 方針 次のような構成にしてみました。 後で考えればやっぱりいけてないんですが、まあそれはそれで。 言葉で説明するとこんな感じです。 CUnit はテストスイート、テストグループを登録するレポジトリを持っています スイートとグループは今のところ同じもののようです CUnit の CU_basic_run_tests 関数は、レポジトリに登録されたテストスイートを実行します 共有ライブラリには、テストスイート登録関数とテストケース関数が結合されています テストスイート登録関数

    CUnit のテストランナーを用意すればテストの実行がそれっぽくなるよという話 - yujioramaの日記
  • 第37回 YAPC:国際的なイベントなのだ、ということはお忘れなく | gihyo.jp

    連載の裏話を発表してきました 先日開催されたYAPC::Asia 2010では、この連載の番外編として、筆者が執筆の際にどのような資料を見ているか、また、どのような基準でとりあげる話題を決めているかをお話しました。当はもう少しいろいろな情報源を見ていただいて、サイトの外観や内容の変化から最近のPerl界のうつろいを感じていただければと思っていたのですが、昨年は同じ分量のスライドで半分近く時間を余してしまったからと思ってゆっくりめに話したら、さじ加減を間違えたようで、当に紹介しようと思っていた部分はかなりすっ飛ばしてしまう結果となってしまいました。資料はいまだに整理が済んでいないのですが、内容を説明しそびれたページについてはまた何らかの形で紹介していかれればと思っています。 気になることの多いYAPCでもありました さて、自分のスライドに日語をつけそびれてしまったことをはじめ、個人的に

    第37回 YAPC:国際的なイベントなのだ、ということはお忘れなく | gihyo.jp
    yujiorama
    yujiorama 2010/11/02
    やっぷしー
  • 書籍執筆者募集 - 達人出版会

    執筆者を募集しています 達人出版会では、すでに書きためた技術書籍の原稿があるので出版したい、 あるいはこれから執筆したいという方を募集しています。 内容に関しては、IT技術関連、またはその周辺分野を求めています。 主な読者対象層としてはITエンジニアが中心と考えていますが、 広くソフトウェア、Web、技術に何かしら接点を持つものであれば 取り扱いできるかと思います。 分量としては、A4の一段組で50ページから100ページ程度を考えていますが、 これよりも短かったり、長かったりする場合でも、ご相談いただければ 対応を考えます。 内容については、単なる審査のみ行うのではなく、構成から内容の取捨選択、 書籍そのものの方向性などにも意見させていただきます。これは、 せっかく執筆いただく原稿を、単に自己満足や習作で終わらせることなく、 読み手にとっても書き手にとっても意義のあるものにするためです。

    yujiorama
    yujiorama 2010/11/02
    "書籍を執筆して達人出版会から出版したい方を募集しています。"