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2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • AWS Lambda Go without Go - so what

    とある勉強会用にLTネタを作っていたのですが、発表できなくなったので腐る前にブログに書いておきます。 お前は何を(ry 記事のタイトルについて お前は何を言っているんだ なのですが、元ネタは以下のツイートです。 ここからTCPでやり取りするプロトコルが読み取れるし、mainって名前で同じプロトコル喋るバイナリならstaticにビルドすれば別の言語でもネイティブに動かせるんじゃね?https://t.co/dWjs8YiuFe— Masashi Terui (@marcy_terui) 2018年1月17日 LTのネタになりそうだったのでやってみたわけです。 aws-lambda-goについて じゃあ、まあaws-lambda-goは一体どういう仕組みで動いているんだろうと、ソースを読んでみました。 で、entry.goとfunction.goあたりでだいたい分かりましたが、net/rpc

    AWS Lambda Go without Go - so what
  • 「摩天楼」はいったい誰が訳したのか、言語学の夢想家 - ネットロアをめぐる冒険

    センターの英語かなんかで出てきたんですかね、「摩天楼」を意味する「Skyscraper」についてのツイートが伸びていました。 skyscraper すなわち「空をこするもの」を「摩天楼」と訳した人は当にセンスある。skyを空ではなく天にしたり、scrapeに擦でも掻でも磨でもなく摩を当てる雅びな言葉選びで、「まてんろう」という音の響きもいい。そして読み下せば「天を摩する楼」ってまんま原語の直訳。天才の所業だわ。 — 佐藤ケイ(´ヮ` )11月新刊 (@K9uNS7uFrBC31BA) 2018年1月15日 skyscraperを「摩天楼」という字をあてたことに対するすばらしい感覚について述べていますが、果たして当のところ、この語を誰が訳したのか、調べてみました。ちなみにこのツイートのリプについている情報は興味深いものばかりなので、目を通されることをオススメします。 skyscraper

    「摩天楼」はいったい誰が訳したのか、言語学の夢想家 - ネットロアをめぐる冒険
  • インターフェイス指向設計

    書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説するです。ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学びます。インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学びます。 最初に完璧をめざすのではなく「まず動くものをつくる」というアジャイル開発手法でインターフェイス設計を学ぶ書は、より信頼度の高いソフトウェアを開発したい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに I部 インターフェイスのすべて 1章 インターフェイスとは何か 1.1 ピザを注文するインターフェイス 1.1.1 

    インターフェイス指向設計
    yujiorama
    yujiorama 2018/01/22
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