タグ

2019年12月25日のブックマーク (6件)

  • IntelliJ IDEA 2019.3:パフォーマンスと品質の向上 | Post Blog

    IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Grazie Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Am

    IntelliJ IDEA 2019.3:パフォーマンスと品質の向上 | Post Blog
  • コミュニティのまもりかた〜犯罪とハラスメントのお話〜|あいかちゃん

    今年、とあるコミュニティイベントで起きた犯罪事件とそのときの対策について書きたいと思います。 なお件に関し、当該事件については細かくは触れません。事件を知っている方も・知らない方も、これがどんな事件で、誰が被害者か、誰が加害者となったかを詮索するのはやめてください。 投稿はDevRel Advent Calendar 2019に寄稿しています。 とあるイベントの運営をするなかで、開催前〜開催後にかけて事件がありました。こちらはすでに警察に相談し、当事者・警察・検察により刑事事件として対応されています。記事では事件経過においてコミュニティ運営サイドとして協力できたこと、できなかったことを決して忘れないために、読んだ人がこの事実を受け止めてもらうために。そのひとつのプラクティスに特化して記述したいと思います。 イベント入場においてイベント受付担当者が今回加害者となった方の顔を覚えていま

    コミュニティのまもりかた〜犯罪とハラスメントのお話〜|あいかちゃん
  • プロと読み解くRuby 2.7 NEWS - クックパッド開発者ブログ

    技術部の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。クックパッドRuby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 去年の記事「プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル」に続き、今年も日 12/25 リリース予定の Ruby 2.7 の NEWS ファイルの解説をしてみようと思います。NEWS ファイルとは何か、というのは去年の記事を見て下さい。 実は最近、NEWS ファイルを読みやすくしよう、と例を入れたりしていて、以前のものに比べて読みやすくはなっています(英語だけど)。記事中のコードも、NEWS ファイルから引用しているものがあります。記事では、変更の解説に加え、執筆者らが開発に携わっているということを活かして、「なぜ変更

    プロと読み解くRuby 2.7 NEWS - クックパッド開発者ブログ
  • マクロとプリミティブの間の壁を打破せよ―LuaTeXで“1回展開”のマクロを定義する話 - Qiita

    これは「TeX & LaTeX Advent Caleandar 2019」の25日目の記事です。 (24日目は golden_lucky さん です。) ご存じの通り、文書生成システムとしてのLaTeXの魅力の一つは「パッケージによりいくらでも機能を拡張できること」です。例えば、「文書にチョットだけ赤マフラーのゆきだるまを入れたい」と思ったとすると、5年前であれば、「の画像を用意する」「TikZなどで自分でを描く」といった手間のかかる方法が必要でしたが、scsnowmanパッケージの登場によって、「パッケージを読み込んで\scsnowman[muffler=red]」だけで実現できるようになったわけです ※以降はTeX言語の話になります※(えっ) さて、そのLaTeXの拡張性の根源となっているのが「TeX言語のマクロ機能」です。一般にプログラム言語やソフトウェアにおける「マクロ機能」とは

    マクロとプリミティブの間の壁を打破せよ―LuaTeXで“1回展開”のマクロを定義する話 - Qiita
    yujiorama
    yujiorama 2019/12/25
    "LuaTeXを使っていて「TeX言語ではダメ」という話であれば、もうLuaを使うしかなさそうですね。"
  • 「最弱」マンボウ「最強」クマムシ、噂は本当?研究者の意外な答え

    「死にやすい」イメージ発生源は マンボウ「たらこ唇」の秘密 クマムシは「最強生物」なのか インターネットで「死にやすい生き物」というイメージが定着してしまったマンボウと、同じくネットでどんな過酷な環境にも耐えられる「最強生物」と噂されるクマムシ。検索しても「ネタ」のような話ばかり出てきます。「この生き物たちの正しい情報を伝えたい」と、マンボウとクマムシを専門とする研究者が対談するイベントを開きました。ネットの噂はどこまで当? ネットの誤った情報にだまされないためには? 一緒に考えてみませんか。

    「最弱」マンボウ「最強」クマムシ、噂は本当?研究者の意外な答え
    yujiorama
    yujiorama 2019/12/25
    "知れば知るほど、「正しい生き物の世界」はもっと面白いです。一瞬手を止めて、その情報が本当に正しいか、考えてみませんか?"
  • 改正民法に対応した「情報システム・モデル取引・契約書」 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    背景 デジタル技術を活用して企業のビジネスを変革し、自社の競争力を高めていく「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が注目を集めています。経済産業省が2018年9月に公開した「DXレポート」は、DXを円滑に進めるには、ユーザ企業、ITベンダが双方の間で新たな関係を構築していく必要があると提言しています。そのために、DXの進展によるユーザ企業とITベンダのそれぞれの役割の変化等を踏まえたモデル契約の見直しの必要性が指摘されました。 こうした状況を踏まえ、IPAでは、経済産業省が2007年に公開した「情報システム・モデル取引・契約書」、およびIPAが2011年に公開した「非ウォーターフォール型開発用モデル契約書」についての見直しの検討を2019年5月から行っています。まず、この検討全体を取りまとめる「モデル取引・契約書見直し検討部会」を設置し、民法改正に対応した「情報システム・モデル取引・

    改正民法に対応した「情報システム・モデル取引・契約書」 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構