cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
DJ活動40周年――60歳を前にしたDJ KOOさんが、アクティブであり続けるワケ #エンタメ#老いの準備#後悔しないためにすること 公開日 | 2020/05/15 更新日 | 2020/09/17 2020年8月でDJ活動40周年を迎えるDJ KOOさん。TRFのメンバーとして、最近ではバラエティータレントとしても人気を集めています。 そうした幅広い活躍の一方で、本業であるDJとしての音楽活動もアクティブに展開。ダンスミュージックだけでなく、J-POP、アニソン、ゲーム音楽まで幅広いジャンルの音楽をプレイし、“日本屈指の盛り上げ番長”として、たくさんの人たちを踊らせてきました。 最近では、新型コロナウイルスの影響によりイベントの中止や延期が相次ぎ外出自粛の日々が続く中、ライブ配信アプリや自身のYouTubeチャンネルからのDJ配信など、家で過ごす人たちに向けたエンターテインメントを発信
「Google Cloud VMware Engine」発表。Google自身がVMware環境をGoogle Cloud上に構築、マネージドサービスとして提供 Google Cloud VMware Engineは、vSphere、vCenter、vSAN、NSX-T、HCXなどにより構成されるVMware Cloud FoundationのスタックをGoogle Cloud上に構築、Google Cloudの純正サービスとして提供するというものです。 これによりオンプレミスのVMware環境を容易にGoogle Cloudへ移行することができると同時に、Google Cloudのコンソール上で既存のGoogle CloudとGoogle Cloud VMware Engine上にあるVMware環境を統合的に管理できるようになります。 CloudSimpleの買収によりVMware環境
プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが、あまり手が入らない領域は時間とともに記憶から消えていきます。ドキュメンテーションをしっかりすることである程度防げますが、それでも失われる暗黙知は存在します。また、異動や退職などによって人がチームから去ることもあります。異動や退職の際に、ほとんどの現場では引き継ぎが行われる
サービスメッシュを実装するオープンソースソフトウェアIstioが最新バージョンを公開した。このリリースではこれまでのコントロールプレーンの発想を一新して、複数のプロセスが協調する形から、「istiod」というモノリシックなプロセスが制御を行う方式に変更されたことが明らかになった。 バージョンアップの概要はIstioのブログ記事にあるが、より詳細にマイクロサービスからモノリシックへの変更に関しては、Christian Posta氏によるブログ記事が参考になる。 公式サイト:Istio in 2020 - Following the Trade Winds Solo.incのField CTOであるPosta氏はRed Hatのアーキテクトというキャリアの持ち主で、2019年11月のKubeConではマイクロサービスを指向するプログラミング言語であるBallerinaのセッションを行ったことも
前回はWorkplace Searchの概要について書きましたが、今回はインストールと構成要素について説明します。なお、2020/5/7時点での情報を元に本記事は書いていますのでご注意ください。基本的にはインストールと起動方法についての手順を元に書いています。所々に考察を挟んだ形の記事になっていますので、気になるところだけ呼んでいただければと。 記事一覧 ElasticのWorkplace Searchを触ってみる - その1 インストール インストール方法は公式リファレンスもしくはダウンロードページに記載があります。 現時点ではMacもしくはLinuxが対象でWindowsはまだサポート対象外となっています。 必要なもの インストールに必要なものは以下になります。 Elasticsearch 7.6.x + Platinum license Elastic CloudのElasticse
オブザーバビリティも、セキュリティも、検索ソリューションも、Elasticsearchプラットフォームならすべて実現できます。
日本版のいわゆる「コンタクトトレーシング」アプリについて、政府の検討チームの一員である一般社団法人コード・フォー・ジャパンが開発していたものを採用せず、別のチームで独自開発することが明らかになった。13日、同団体の代表がオンラインイベントで明らかにした。 現在開発中の仕様不明 コード・フォー・ジャパンは18日にもソースコード公開新型コロナウイルス感染拡大防止のためのテクノロジー活用を検討する「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」は、4月の初会合以来3回にわたり、民間企業もチームに入れさまざまな取り組みを検討している。その中でも柱となるプロジェクトが、各国も実施している感染者との接触追跡、いわゆる「コンタクトトレーシング」アプリだ。チームには第1回より、独自にApple/Googleが共同で公開予定のAPIを利用するアプリを開発中だった一般社団法人コード・フォー・ジャパンが入り仕様の検
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