今回ScalaMatsuri 2016のスポンサー企業を募集するにあたり、特別企画として ScalaMatsuri 2014を転職活動に活用され、実際に株式会社ドワンゴさまに2014年末に入社された中山裕貴(@pocketberserker)さんに、ScalaMatsuriを利用した転職活動について詳しくお話をお伺いしました。 スポンサーをご検討されている企業のみなさんにとっては「ScalaMatsuri参加者はどんなところを見ているのか?」について、 転職を検討している参加者にとっては「どんな風に転職に活用できるのか?」について、ご参考になれば幸いです。 普段、関数プログラミングに偏らせたScalaの勉強会を開催したりしています(笑) Q.それではよろしくお願いします。 まずはドワンゴ社内でのお仕事を含め、どのような活動をなさっているか、教えていただけますか? A.仕事では、サーバーサイ
ドワンゴは10月30日、LINEから譲り受けたRSSリーダー「livedoor Reader」の名称を、サービス移管後に「Live Dwango Reader」(ライブドワンゴリーダー)に変更すると発表した。 「livedoor Reader」の略称「LDR」が親しまれていることから、サービス内容だけでなく略称も変わらず使用できるよう、この名前にしたという。同時に発表した新ロゴにも、「LDR」の文字があしらわれている。 livedoor Readerは12月に終了する予定だったが、ドワンゴが取得して継続すると発表。同社の川上量生会長は「ドワンゴの技術者にlivedoor Readerを使っている人が多く、なくなるのは惜しいとなり、現場の技術者同士で譲り受けを決めた」と話していた。
来る2014年4月26日(土)・27日(日)に、「ニコニコ超会議3」が開催され、その中で「超チューニング祭 ~ニコニコを超快適にしてみた~」が開催されるそうです。 これは、現行のスマートフォンサイトのTopページのソースファイルを競技者がチューニングして、速度やデザイン・UIの改善をして、速度と使い勝手を競うのだそうです。 「これは面白そうだ! 会場は家から近いし!」と思って参加するつもりでいましたが、事前調査で計測してみた結果、フロントエンドのチューニングでは速くならないことがわかったので、その内容について説明します。 (主催者の方にも、フロントエンドのチューニングでは速くならないという情報は伝えてあります。) まずは、計測データ まずは実際のトップページ(http://sp.nicovideo.jp)の計測データを見てみましょう。 計測は、NTT DoCoMoとSoftBankの3G回
超チューニング祭開催のお知らせ ニコニコ超会議3内で開催予定のチューニングイベント! ニコニコ動画のスマートフォンサイトをHTML/CSS/JavaScriptでフロントエンドチューニングしよう! (表示速度のみの判定ではありません!ユーザー投票あり!) ニコニコ動画史上最速の座を賭けた白熱の2日間・・・ 豪華賞品と名誉は誰の手に!? 協賛 株式会社ドワンゴ 公式ページ Twitter / Facebook 参加スターエンジニア 君はドワンゴの精鋭達に勝つことができるか!? 戀塚昭彦 @koizuka / 世界で最初のニコ厨 江添亮 @EzoeRyou / C++標準化委員会エキスパートメンバー 山田将輝 @masarakki / Ruby界隈で著名なエンジニア 水島宏太 @kmizu / 日本Scalaユーザーズグループ 代表 日時・会場 日にち:2014年4月26日(土)・27日
2/28日付けでドワンゴを退職しました。お世話になった会社なのでちゃんとお礼をいっておこうと思います。 初めてのコンシューマ向けウェブサービスでした。とてもよい経験をさせてもらいました。ありがとうございました。 一番大きいところは、ScalaとDDDを採用したサービスを開発してリリースしたってことですね。そのあたりの詳しい話は Scala Conference 2013 で聞けると思います*1。 Scalaで開発した感想ですが、よく話題になる習得コストはそれほどかからなかったように思います。ある程度先にScalaをやっている人がいれば、その人を軸に最初は命令型(var)で書いて言語仕様も部分的な理解でも問題なかったですね。慣れてきたらvalのコードに挑戦するとよいですね。valでコードが書けるとより関数型スタイルになるので、コードが理解しやすくなります。 こういう風に段階的に学習して、プロ
転職活動を始めました - じゅんいち☆かとうの技術日誌 の結果発表の時が来ました。ということで、転職先が決まりました。 「バリューパックでセットで転職をできればいいねぇー」なんていってましたが、結局 別々の会社に転職することになりました。まぁ、別々の会社に行っても、お互いに触発しあえる存在というのは変わらないので。 そして、私は23日から 株式会社ドワンゴ の社員になります。java-jaの人たちから声を掛けてもらったのがきっかけです。 当初は、分散処理系や研究開発系の業務を想定していましたが、技術を使って、なんか面白いこと、変わったこと、インパクトがあることをやってみたいという思いがあり、決断した次第です。 そもそも書ききれないと思いますが @coji,@yamashiro,@kwappa,@yoshiori,@suzuki0keiichi,@kenmaz,@fd0, @meso,@ug
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く