どーも、ShinShaです。 今回は19世紀ロマン主義絵画の記事です。 大好きなゴヤ、ターナーの作品を中心にご紹介します。 日本人には古典主義の宗教画、歴史画はどれも同じに見える。 ロマン主義絵画は、革命や戦争など同時代の事件を描きました。 また、ヌードあり、戦艦・機関車あり、ロマンチックで新しい絵の世界を開いてくれたのです。 ゴヤ、ターナーの作品は何度見ても素晴らしいですね。 今回も感動しました。 ロマン主義とは ドラクロワの作品 ゴヤの作品 ターナー の作品 参考図書 あとがき ロマン主義とは ロマン主義とは18世紀初頭に起きた芸術の運動です。 山田五郎さんの本から説明を引用します。 「ロマンス」とは古代ローマの公用語ラテン語が、各地で方言化した「ロマンス語」で書かれた民衆文学のこと。 騎士道恋愛物語が多かったため、恋愛小説をロマンスと呼ぶようになりました。 つまり、ロマン主義という言

日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。 オバマ前大統領 回顧録を出版 ディクテーション ノート あとがき オバマ前大統領 回顧録を出版 www.nhk.or.jp www.nhk.or.jp ディクテーション 色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。 ノート assumeは「（指揮・権力などを）とる、握る」という意味で、assume officeは「（大統領に）就任する」。 accountは「記述、説明」。 recallは「思い出す、思い起こす」。 thenは「当時の、そのときの」。 scleroticは「（組織、システムなどが）硬化した、硬直化した」。 predecessorは「前任者」。 plagueは、名詞では「疫病」、動詞では「苦しめる、悩ます」。 transitionは「移行」で、tran

何を書けばいいのよ！ ブログ記事の内容を決めあぐねる男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 すこぶる調子が悪いんですよ。 なかなかブログが書けません。 ぴえん 先日、そんな心情を記事にしてみました。 www.copinoheya.com 他ブログのアドバイスの中に「読みたくなるタイトルから内容を考えてみる」というものがありました。 タイトルを先に決めて内容を考えたことはあるけど、読みたくなるタイトルなんて人それぞれじゃね？と腹が立った訳です。 ん？ 読みたくなるタイトルがあるなら、読みたくないタイトルもあるのでは？と考えました。 僕の向上心よｗ 本日は、読みたくない（と思う）タイトルを考えて、それを載せておきます。 なぁ～んにも参考にはなりませんからご注意ください。 色んな意味で読む気になれないブログのタイトル・・・ スタートです！ 使用済み爪楊枝の活用法 マミーからピルク

どーも。 上品な上場企業で働く派遣OLです。 仕事一色の静かなオフィスなんですけど 私と上司の周りだけ なんだかお笑いの雰囲気が たまに漂って その真面目な空気を乱しております。 そんな空気感が 伝播！？ したのでしょうか。 姐さんが出現しましたよ？ エリート女性社員のスタンダード 人柄とあるあるについて そして・・・姐さん登場 まとめ エリート女性社員のスタンダード まず前提として 上場企業のエリート女性たちは 雑誌に出てくるような雰囲気そのままです。 20代後半から30代は BAILA（バイラ）っぽく 40代前後からは STORY（ストーリィ）っぽい感じです。 スーツっぽい服か 上品な出で立ちのおしゃれ服に 高めのヒールに 上質のさりげないアクセサリーで 全身を固めて PCに向かって仕事をしたり 会議に出席したりしています。 話す内容も具体的かつ 積極的で できる女性！という感じが 全