2018年2月5日のブックマーク (4件)

  • 【アマゾン注文履歴フィルタ】確定申告にも便利かも?! アマゾン(Amazon.co.jp)の領収書をまとめて表示する拡張機能/アドオン/ユーザースクリプト - 風柳メモ

    拙作ブラウザ拡張機能「アマゾン注文履歴フィルタ」では、インボイスや電子帳簿保存法といったものには適切に対応できない(機能的に追加するのも困難な)ため、個人事業主の方等は必要に応じてこれらに対応したアプリやサービス等をお使いください…— 風柳 (@furyutei) 2023年12月2日 ■お知らせ 2020年12月下旬より、アマゾン注文履歴フィルタが突然使えなくなったというご報告をいただいており、調査したところ、今後使用できないユーザーの方が増えていく可能性が高いです。 詳しくは下記の記事をご参照ください。 memo.furyutei.work 漫画家の方などが、確定申告用にアマゾン(Amazon.co.jp)の注文履歴から Kindle を検索して領収書を個別に表示・印刷するのが手間がかかる、というようなことを Twitter でつぶやいておられたので、まとめて印刷出来たら少しは楽かな?

    【アマゾン注文履歴フィルタ】確定申告にも便利かも?! アマゾン(Amazon.co.jp)の領収書をまとめて表示する拡張機能/アドオン/ユーザースクリプト - 風柳メモ
    yujyubuen
    yujyubuen 2018/02/05
  • 元うたのお兄さんの「あたしおかあさんだから」が炎上するワケ(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人気番組「おかあさんといっしょ」でうたのお兄さんを務めていた「だいすけおにいさん」が歌う、「あたしおかあさんだから」がネットで炎上している。作詞をおこなった絵作家の「のぶみ」さんが、自ら「感動した」という自信作だった。 早起きし、子どもに好きなおかずをあげ、テレビのチャンネル権もすべて子どもに譲るお母さんの生活が、「あたしおかあさんだから」という繰り返しのフレーズに挟み込まれて描かれている。最初に見たときには、最後になにか「オチ」があるのかと思ったのだが、なかった。割と単純に、お母さんの献身を強調する内容なので、まだ「燃え」ている。 漫画家の瀧波ユカリさんは、ツイッターで以下のようにいっている。 子供も私のことおかあさんって呼ぶし夫も時々そう呼ぶけど、 それ源氏名だしほんとの私じゃないし 私は自分のできる範囲でおかあさんプレイを楽しみこそすれ 「おかあさんだから」って理由で苦労などひとつ

    元うたのお兄さんの「あたしおかあさんだから」が炎上するワケ(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yujyubuen
    yujyubuen 2018/02/05
  • 無い才能の、見切り方 | 文春オンライン

    「しなくてもいいことをしない」ことが一番大事なんじゃないか したいことを、したいだけやればいい人生など送れないのだから、得意で好きなことに絞って生きていくしかないじゃない。歳をとってきたのだから、歳相応の生き方として、円熟するとはどういうことなのかを考えた結果、私はそういう「しなくてもいいことをしない」ことが一番大事なんじゃないかと考え至りました。昔は確かにしたいこと中心に人生を考え、もっといい人生を、素晴らしい成果を、と頑張ってきたけれど、ふと振り返ると若いころに思い込んでいた「これがきっと、良い人生に違いない」というのには、自分にない才能をフルに発揮できるならば、という注意書きがでっかく書いてあることに気づかずに持っていた夢だったのでしょうか。 スヌーピーの名言でも「配られたカードで勝負するしかないのさ。それがどういう意味であれ」(You play with the cards you

    無い才能の、見切り方 | 文春オンライン
    yujyubuen
    yujyubuen 2018/02/05
    “You play with the cards you’re dealt …whatever that means”
  • 無い才能の、見切り方 | 文春オンライン

    この私も子供のころは、夢がありました。 何って、電車の運転手になりたいとか。歌手になろうとか。 年が経ち中学生になって、会社を経営していた親父に「エンジニアになりたい」と言ったら、あっさり「馬鹿野郎。エンジニアなんてものはな、金を払って雇えばいいんだ」と怒られました。そこから、長い長い反抗期と屈折した学生時代を送ることになった割に、結局は親父と同じような物事を金で解決する価値観になってしまったのは皮肉と言いましょうか。 「できることリスト」よりも「諦めることリスト」になっている いつ頃からでしょう、自分自身のことで夢を見なくなったのは。バブル全盛の高校生時代を過ぎると就職氷河期で社会に出され、証券投資をやりながらとりあえず就職、とりあえず起業……。思い返すと、自分で何かを成し遂げようというよりも、目の前のことをとりあえず乗り越えて前に何とか進んできた、そんな人生だったと思います。 大会社の

    無い才能の、見切り方 | 文春オンライン
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    yujyubuen 2018/02/05
    You play with the cards you’re dealt …whatever that means