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2008年12月25日のブックマーク (6件)

  • ■関東近郊季節の写真撮影&ドライブスポット■

    2007年4月8日埼玉県幸手市権現堂桜堤。朝8時渋滞することもなく駐車場へ。人もまだ多くない。 桜は散り始めていた。でもだまだ綺麗。菜の花もほぼ満開。綺麗でいいところだった。 昼前には人も多く、混雑。

  • 「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長

    12月19日、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)がジャスダック証券取引所に新規上場した。 ペパボの2007年12月期の売上高は17億9380万円で、経常利益は3億6730万円。「ロリポップ」をはじめとしたホスティング事業を中心に、EC支援サービス「カラーミーショップ」、ブログサービス「ジュゲム」など、主に個人を対象としたインフラサービスを提供する。 サービスのネーミングやデザインなど細部へのこだわりで、コアなネットユーザーの間に根強いファン層を構築してきたペパボが、なぜこの時期に上場を決意したのか。代表取締役社長の家入一真氏に聞いた。 --12月19日に無事上場されました。いまのお気持ちは。 上場自体は東京に来た2004年から意識していました。特に同世代の人が経営しているIT企業、先日上場されたグリーさんもそうですが、そういったところを目指

    「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長
  • ネットスーパーと実店舗のクロスプロモーションで販売増:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    大手スーパー各社が「ネットスーパー」事業の取り組みを格化している。ネットスーパーは、対象店舗の近隣ユーザーからネットで注文を受けて、その店舗から配達するサービスだ。 イオンは2008年春から津田沼店(千葉県)を手始めに久里浜店(神奈川県)、南砂店(東京都)の3店を展開し、ダイエーは9月から東大島店(東京都)で営業を開始した。また、楽天は「マルエツネットスーパー」や「ネットスーパーKINOKUNIYA」などが出店する「卓.jp」の運営元、ネッツ・パートナーズを子会社化して、ネットスーパー事業に乗り出している。 競争が激化する中、85店舗を展開するネットスーパー最大手のイトーヨーカ堂は順調に会員数を伸ばし、“売り場”であるECサイトの広告価値を高めている。ネットスーパーの取り組み状況と、掲載した広告の効果などについて同社IT事業部の飯塚竜太氏に話を聞いた。 ネットスーパー事業には以前から取

  • 障害児を持つ夫について

    障害児や難病の子供を残して離婚する男http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418547234この手の話では、どんな状況でも男が不利になるよな。「」=一生懸命育児に専念した「夫」=育児・家庭を顧みない我が家にも一人障害児の子がいる。傷害が発覚して以来、家中心の生活をし、一日中子供にかかり切りなを気遣ってきた。が、から出てくるのは愚痴だけだ。「仕事で外に出られていいよね」「この子をお風呂に入れたくないから、わざと遅く帰宅しているんでしょう」「(にっこり笑いながら)この子と一緒に死んじゃおうかしら」何回かはこの言葉に耐えられたし、それなりに対応することができた。でも、もう限界だ。連休明けに突然身体が動かなくなってしまった。布団から出られないまま、職場に休暇の連絡をした。それを聞いたの言葉。「いいよね、あなたは休

  • 5分で絶対に分かる会社の辞め方

    内定をもらったら、退職交渉を始めよう 転職が決まったITエンジニアの皆さん、おめでとうございます。新天地への期待に胸を膨らませていることと思います。 ですが、入社の前にしなければならないことがあります。そう、いまの会社を辞めることです。 会社を辞めるときは、できればスムーズに進めたいものです。そのための手順を明記します。 内定を受諾し、入社予定日を決める 退職届を作成する 直属の上司退職届を提出し、退職の報告をする 引き継ぎのプランを決めて実行する 入社予定日の1カ月前に、内定先企業に入社確定日を伝える この順番どおりに進めれば、スムーズに会社を辞めることができます。 一番のポイントは、最初に「内定を受諾し、入社予定日を決める」ことです。 入社予定日を決めないで進めてしまうと、上司との退職交渉が無駄に長引き、スムーズに会社を辞められない危険があるからです。 「内定を受諾するのは、退職交渉

    5分で絶対に分かる会社の辞め方
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”