タグ

東電に関するyuki1960のブックマーク (8)

  • トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え:朝日新聞デジタル

    東日大震災で「トモダチ作戦」にあたった米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」が1日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備された。作戦から4年半。当時の乗組員たちは今、健康被害を訴えて米国で訴訟を続けている。称賛された支援活動の陰で何があったのか。 帰国後に体調悪化 トモダチ作戦に従事した元海軍大尉のスティーブ・シモンズさん(37)に会うため、記者は米国ユタ州ソルトレークシティーを訪ねた。 ロナルド・レーガンの元乗組員たちは事故から約1年9カ月後の2012年12月、「東京電力福島第一原発事故で東電が正しい情報を示さず、被曝(ひばく)した」としてカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴。当時、艦載機部隊の管理官だったシモンズさんも訴訟に加わっている。 「空母では当初、海水蒸留装置の水を飲んだり、その水で調理した事をとったりしました。現場海域に着いてから3日後の2011年3月15日

    トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え:朝日新聞デジタル
    yuki1960
    yuki1960 2015/10/01
    残念なことですが、日本政府は原発事故との因果関係を認めないでしょう。被曝による健康被害は”無い事”に決めているのです。空母に降り積もった放射性物質も”無主物”という事で東電は逃げるでしょう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    那覇市議補選、7人の当選決まる 定数40のうち与党系20人、野党系15人、中立5人に【開票率100%】

    47NEWS(よんななニュース)
    yuki1960
    yuki1960 2014/11/28
    根本的に東電の経営、運営自体が偽装みたいなもんやし…つかこんな会社生かしといたら日本は本当にダメになる。
  • 原発廃炉:消費者に負担転嫁導入、検討入り 経産省 - 毎日新聞

    yuki1960
    yuki1960 2014/11/27
    賠償と損失補填と被曝は国民もち、あの手この手で経理上電力会社はピッカピカの優良企業。一部国有化のからくりはここに集約される。いつまで続ける?すでに繕いきれね綻びを。
  • 東京新聞:電力会社側から研究費 最高3270万円 規制委審査会6人:社会(TOKYO Web)

    原子炉や核燃料の安全性について原子力規制委員会に助言する二つの審査会の委員六人が、原発メーカーや電力会社の関連団体からそれぞれ三千二百七十七万~六十万円の研究費などを過去数年間に受け取っていたことが二十二日、分かった。規制委事務局の原子力規制庁が公表した。 最も多かったのは東京大の関村直人教授で、三菱重工業と電力関係団体の電力中央研究所から研究費計三千二百七十七万円を受領。審査会長を務める田中知(さとる)東京大教授は、日立GEニュークリア・エナジーなどから計百十万円受領したほか、東京電力の関連団体から五十万円以上の報酬も得ていた。

    yuki1960
    yuki1960 2014/05/28
    利益相反、ステークホルダー、そんな生易しいもんじゃない。任命者も受諾者も超A級政治犯だ。
  • 【原発コント】東電「福島原発の地盤沈下は問題ない」⇒規制委「根拠のデータは?」⇒東電「これから調べる」|情報速報ドットコム

    福島第一原発で地下水を遮断するために建設する予定となっている「凍土壁」ですが、この建設のために必要な地盤沈下のデータを東電が持っていない事が判明しました。 これは5月2日に開かれた凍土壁検討会における原子力規制委員会の質問で分かった情報で、凍土壁の安全性について東電側は「地盤沈下は10ミリ以内で問題はない」というような返答をしていたのに、それを裏付けるデータを規制委に提出しなかったとのことです。 今回の検討会は、東電が調査データを持っていなかった事から結論は先送りになっています。そのため、規制委は東電にボーリング調査を要請し、改めてちゃんとしたデータ解析結果を明示するように要望しました。 凍土壁の建設に関しては有識者達の間から「福島第一原発の地盤沈下を誘発させる恐れがある」との指摘が相次いでおり、維持費などを含めて反対している方が多いです。東電は6月に凍土壁の建設作業を開始する予定ですが、

    【原発コント】東電「福島原発の地盤沈下は問題ない」⇒規制委「根拠のデータは?」⇒東電「これから調べる」|情報速報ドットコム
    yuki1960
    yuki1960 2014/05/04
    東京電力 マジでいっぺん潰れてみたらいかがでしょう。
  • 福島第一原発4号機 きょうから燃料取り出し NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所4号機の使用済み燃料プールから核燃料を取り出す作業が、18日から始まります。 散乱したがれきなど事故の影響が残るなかで、実際の作業が、計画どおり安全に進められるか注目されます。 福島第一原発4号機の燃料プールには、強い放射線を出す使用済み燃料が1331体、未使用の新燃料が202体と、福島第一原発で最も多い、合わせて1533体が保管されています。 これらの燃料を取り出すため、事故当時の水素爆発で壊れた建屋の上部やクレーンなどが新しく作られ、こうした設備の検査や操作の訓練を経て、東京電力は、18日から取り出し作業を始めることになりました。 燃料は燃料プールの水中で、キャスクと呼ばれる輸送用の容器に移され、キャスクごと大型クレーンで地上に降ろされて、およそ100メートル離れた共用プールという施設に運ばれます。 18日は午前中、キャスクをプールに入れる作業が行われ、実際

    yuki1960
    yuki1960 2013/11/19
    国の存亡にも、国民の命にも関わる重要な作業。リアルタイムでの動画公開必至だと思うのだが。 作業計画ではなにかあったら「逃げろ」ですからね、もう誰も近づけない。
  • 汚染水4トンあふれる=福島第1、移送先タンクで―東電 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京電力は1日、福島第1原発で放射性物質が含まれた水をタンクに移送したところ、約4トンがあふれて周囲の土壌に染み込んだと発表した。水の入れ過ぎが原因とみられ、東電が経緯を調べている。 東電によると、1日午前11時50分ごろ、福島第1原発4号機南西側で、汚染水を保管している貯蔵タンク群を囲むせき内の水を、近くの別のタンクへ移送していたところ、移送先の貯蔵タンクから水があふれているのを協力企業の作業員が見つけた。約20分後に移送を停止した。 あふれた水に含まれている放射性物質の種類や濃度は分かっていないという。

  • <東京電力>汚染水浄化装置「アルプス」に不具合、運転停止 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は28日、福島第1原発の放射性汚染水を浄化する多核種除去装置「ALPS(アルプス)」に不具合が見つかり、汚染水の処理を停止したと発表した。同装置は27日未明、約2カ月ぶりに試験運転を再開したばかり。 【「切り札」の高性能アルプスにあった不安とは】汚染水、手に余す東電  東電によると、27日午後10時37分、最初の処理工程で生じる沈殿物を含んだ汚染水を排出する過程で不具合が見つかった。運転再開から停止までに約100トンの汚染水を処理したという。不具合の原因は調査中で、復旧の見通しは不明。 アルプスはトリチウム(三重水素)以外の62種類の放射性物質を除去する能力があり、汚染水対策の「切り札」と位置付けられている。今年3月に試験運転を開始したが、タンクの腐による水漏れが発覚し、8月に運転を停止した。2014年1月の格稼働を目指し、今月27日に3系統中の1系統で試験運転を再開していた

    yuki1960
    yuki1960 2013/09/29
    やることなすこと東電のスキルの低さ、現場の問題で片付けられない根深い責任意識の欠如がまた露見した。懸念するは4号機、失敗しましたでは済まされない。
  • 1