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文章に関するyuki3moriのブックマーク (5)

  • どうしてすぐ斜め上の使い方をするんだ! Twitterのアンケート機能を使って「読者参加型小説」が作られる

    Twitterで一部ユーザーに実装されているアンケート機能(関連記事)を使った、「読者参加型」の小説が話題になっています。次に続く文章がアンケートになっており、多く投票された方に話が進んでいくというもの。 書き手の文章力が求められますが、ゲームブックのようでみんなで楽しめます。この使い方は新しい。このアンケートツイートの投稿者のメインアカウントである@omo_203さんによると、これらは完全にオリジナルな発想というわけではなく、こういったツイートをしている人は他にもいるとのこと。 先日ご紹介したTwitterを使ったアドベンチャーゲーム「LEON」(関連記事)といい、新しいことを思いつく人は世界中にいるものですね。みなさんも、ぜひ投票してみてはいかがでしょうか。 advertisement 関連記事 朝日新聞さん何やってるんですか! 萌えキャラが「天声人語」を読み上げてくれるアプリ「聞かせ

    どうしてすぐ斜め上の使い方をするんだ! Twitterのアンケート機能を使って「読者参加型小説」が作られる
    yuki3mori
    yuki3mori 2015/10/31
    なろう作家さんでも始められる方いるのかな…?
  • それであなたは何がしたいの? - インターネットの備忘録

    読みまして。 ずっとこのモヤモヤを言語化したかったんですけどできなくて、でも今回はなんとなくできそうな感じがしたので見切り発車で書き始めてますが、この、ブログを書いたり、なんか、ネットメディア?的なものを作ったりしている人の書く「◯万PV達成!」とか「今月の売上◯万円突破しました!」に対しての抵抗感、みたいなのの根っこはなんだろうなあと、ずっと思ってたんですよね。 わたしも書籍紹介のときはAmazonアフィリエイト貼ってたりするので(いつもありがとうございます)「お前だってブログ経由でお金もらってるじゃん」て言われたら「えへへ」ってなりますし、売上報告のエントリ読むと「へ〜そんなに稼げるのかーすごいなー」と思ってます。適切なアフィリエイトプログラムを探してきたり最適化したり、わたしにその努力はできないし、彼らはその努力の結果として対価をもらってるんだから、純粋に尊敬します。すごいと思う。

    それであなたは何がしたいの? - インターネットの備忘録
    yuki3mori
    yuki3mori 2015/10/31
    これちょっと考えたい。他人をどう思うかより自分をどう位置づけるかについて。
  • 『編集会議』2015年秋号〜意外と身近な「編集」のハナシ - ぐるりみち。

    珍しく、雑誌を買いました。書店で発見して気になり、パラパラと捲ってみたら、ネット上で見覚えのある人の話がちらほらと掲載されていたようなので。 ――定価1,300円。いつもの自分なら「たけえ!それなら創作同人誌買うわ!」なんて言いそうだけれど、今回はそう悩むこともなくレジでお会計。読後の感想としても、「よい買い物をした……」とほっこり顔をしながら呟く感じ。おもしろかったです。 意外と身近な「編集」のハナシ 目次と詳しいコンテンツ内容は上記サイトを参照いただければ。 ざっと文字を追いかけるだけでも、「コンテンツマーケティングに生かすオウンドメディア戦略」「新時代に求められる“編集2.0”」などといった、業界人以外にはまるで無関係とも思える、この目次。 ところが、蓋を開けてみると、「価値ある記事とはなんぞや」「コンテンツの魅力をどのように伝えるか」「広告の考え方・付き合い方」「紙とWebの差異」

    『編集会議』2015年秋号〜意外と身近な「編集」のハナシ - ぐるりみち。
    yuki3mori
    yuki3mori 2015/10/12
    同じの買ってた。ブログって執筆者と編集視点を行ったり来たりできるようになると読み物としての精度が上がるんだろうな。そこに校正者視点が入れば最強な気がする。
  • 文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。

    「文章のお作法」を説明したを読むと、決まって書いてある文言がある。 曰く、「わかりやすい文章を書こうとするのなら、文体は〈敬体〉か〈常体〉のいずれかに統一しよう」というもの。いわゆる「です・ます調」を選択するか、「だ・である調」を選択するか──という視点ですね。 遡れば小学校の作文教育の頃から、ずーっと言われ続けていたような記憶がある。 基的には「ですます」で書くのがルールであり、決まったルールのない感想文のような場合でも、どちらか一方に統一しなければならないと。混在していれば、赤ペンで修正されるのが当然でした。 大人になった今でも、何かの文章を書く際には、どちらかを選ぶのが基中の基です。学校の小論文や卒業論文、会社の資料作成、あとはどこかのウェブメディアを記事を執筆する際にも、やはり〈敬体〉or〈常体〉が決められている印象が強い。 だから──というわけではないのだけれど、このブロ

    文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。
    yuki3mori
    yuki3mori 2015/08/26
    地の文とか利き文体的なのは感じる。ブログもだけれど、こういうコメントやTwitterだと短い文章になるので尚更。
  • 「校正」と「校閲」の違いって?~『校正基本講座』に行ってみた | BLOG | シナジーマーケティング株式会社

    1. 「校正・校閲」の基3つのポイント ITが発達した現代、マーケティング担当者やディレクターなどの文章のプロではない人でも、Webサイトやメール、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークを使って、不特定多数に向け日語で文章を書き、公開する機会が増えています。 かくいう私もそのひとりで、弊社に入社してから4年ほど営業として働き、現在の部門に移動。最近はもっぱら書くことをメインに仕事をしていますが、やはり文章のプロではない人としてまだまだわからないことばかり。日々情報収集しながら勉強中です。 特に、「校正・校閲」。これが厄介でした。ライティングや編集に関しては、講座や書籍、Webサイトなど情報はあちこちにあるのに、それと比べて、校正や校閲についてはとても情報が少ない。そんなこんなで、正しいのか?私がやってた校正作業って……と自問自答していた時、偶然見つけたツイートから

    「校正」と「校閲」の違いって?~『校正基本講座』に行ってみた | BLOG | シナジーマーケティング株式会社
    yuki3mori
    yuki3mori 2015/07/08
    こういう話好きです。
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