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2020年1月20日のブックマーク (6件)

  • 小谷実由・7A・大平かりんが褒めまくる。べた褒めファッションショー

    She isの9・10月の特集テーマ「よそおうわたし」。この特集と連動した、参加型ファッションショー『べた褒めファッションショー』が、2019年10月19日(土)にCINRA主催のカルチャーフェスティバル『NEWTOWN2019』内で行われました。一目惚れして買ったけれど、結局着ていく機会がない。あまりにも大切すぎて、逆にずっとしまいっぱなし。そんなクローゼットに眠る宝物を、元小学校の校庭ステージをランウェイに披露していただきました。 コメンテーターはモデルの小谷実由さん、モデル、役者、スタイリスト、ラジオDJなど幅広くよろず屋として活動する7Aさん、『ginzamag.com』のディレクターの大平かりんさん。ナビゲーターはShe is編集部(野村・竹中)です。ショーの後にはコメンテーターによるトークショーも実施。よそおうことをポジティブに見つめ直すハッピーなイベントを、石田真澄さんの写真

    小谷実由・7A・大平かりんが褒めまくる。べた褒めファッションショー
    yuki_0426
    yuki_0426 2020/01/20
    長らく敬遠していた黒を着始めたのも、どうしても着たい服が黒だったからで!素敵だなあと思うガワをまとって、似合うようになっていこう。 “洋服は着ていくことによって似合っていくもの”
  • 謙虚な独裁者であれ。「あたらしいふつう」を生み出す名編集者の仕事術 | HuffPost Japan

    さんは2006年に季刊誌「Re:S(りす)」を創刊。秋田県発行「のんびり」編集長を経て、現在は、同じく秋田県発のwebメディア「なんも大学」の編集長を務めている。2017年には、自身のこれまでの編集手法を明らかにした『魔法をかける編集』(インプレス)を出版するなど、編集者として多方面に活躍する。

    謙虚な独裁者であれ。「あたらしいふつう」を生み出す名編集者の仕事術 | HuffPost Japan
  • 一本のボトルがくれる贅沢な時間や豊かな気持ち。あなたの日々に「&bottle (アンドボトル)」を|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    すいとう、使っていますか? 「12年間かけて完成させた『&bottle(アンドボトル)』のこれまでを伝えたい。」 昨年「灯台もと暮らし」を運営するWasei代表の鳥井がイベントでご一緒した「Re:S(りす)」編集者の藤智士さんから、こんなご相談をいただきました。 写真左から、株式会社Huuuu代表の徳谷柿次郎さん、りす代表の藤智士さん、Wasei代表の鳥井 引用元:かもめブックス公式サイト Re:Sがタイガー魔法瓶株式会社と組んで、12年もの歳月をかけて完成させた「&bottle(アンドボトル)」。一体、どんなすいとうなのか。 どのような過程を経て、つくり手のどんな想いが込められているのか。 1ヶ月後の発売を控えた8月上旬。 あたらしい〝ふつう〟のすいとう「&bottle」に秘められたストーリーを紐解くべく、大阪府門真市にあるタイガー魔法瓶さんを訪ねました。 製品化に携わった皆さんにお

  • 可能性 しかない、ローカル・ガストロノミー|林 亮/Ryo Hayashi_PECCARY BEER

    農家の多い地方で、どうやって野菜を販売していくか。現在organic farm88は人口の多い都市部へ野菜を出荷しているのですが、農繁期は毎日せっせと野菜をパッキングしては発送。パッキングしては発送・・・・  たくさん出荷すれば、もちろん売上は上がるのですが、自分は何がやりたいのでろうか?とむなしい気持ちが日に日に増してきました。 その中で、自分とフィーリングの合う取引先を探してきましたが、気がつけば年数だけが過ぎてしまい、一向にむなしさは解消されずにいます。 そこで、もう、きっぱりと諦めることにしました。取引先探しを。    ないのなら、作ってしまえ、という方向に発想を転換しました。 そんな時に気になっていたのが「A級グルメ」です。 何か高級な材とかを使った、肩肘張った料理のような印象を受けますが、その中身はとても共感出来るものでした。 A級グルメは単に高級な材を使った料理ではなく、

    可能性 しかない、ローカル・ガストロノミー|林 亮/Ryo Hayashi_PECCARY BEER
    yuki_0426
    yuki_0426 2020/01/20
  • 「希望を持てる脳」を育てるために|脳神経発明家・青砥瑞人と考える、AIと2020年以降の世界 | キャリアハック(CAREER HACK)

    高校を中退後、フリーターを経て、脳分野の面白さにのめりこんだ青砥瑞人さん。アメリカの大学「UCLA」神経科学学部を飛び級で卒業。脳への知見とAI技術をかけ合わせ、創設したDAncing Einsteinでは教育機関や企業とのコラボレーションを担う。幾つもの特許ホルダーである稀代の「脳神経発明家」が、脳と学びから未来を語る。 《目次》 ・人間の脳は、希望を持ちづらい ・学習で「希望を抱ける脳」になれる ・不確かな未来に、囚われすぎてはいけない ・根性論ではなく「新・精神論」を知る ・「3つのインテリジェンス」を掛け算する ・「ハッピー」と「ウェルビーイング」の関係性を知る ・ハッピーを人に伝えて記憶を促す ・テクノロジーに頼り切らず、心的反応をモニタリングする ・シンギュラリティに振り回されない ・学びのスタイルを大きく変えていく 人間の脳は、希望を持ちづらい 企業とぼくらのコラボって「新し

    「希望を持てる脳」を育てるために|脳神経発明家・青砥瑞人と考える、AIと2020年以降の世界 | キャリアハック(CAREER HACK)
    yuki_0426
    yuki_0426 2020/01/20
  • 相対的に生きるから不幸になる。やりたいことがなくても「幸せですけど?」と言えるように──グランドレベル代表 田中元子さん【前編】 | クラシコム

    相対的に生きるから不幸になる。やりたいことがなくても「幸せですけど?」と言えるように──グランドレベル代表 田中元子さん【前編】 それって一体どんな仕事?と聞きたくなるような、ユニークな肩書きの方にお話をうかがう、不定期連載「唯一無二の肩書き」。今回、ご登場いただくのは「建築コミュニケーター」の田中元子さんです。 体を動かしながら楽しく建築を学ぶ「けんちく体操」を考案、教育機関などへ無料配布する建築タブロイドマガジン『awesome!』を創刊するなど、さまざまな形で建築を広める活動をされています。 近年では、株式会社グランドレベルを立ち上げ、「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、その地域に住まう人々が、まちの小さな主役になれるような空間づくりを手がけています。その一つ、東京・墨田区千歳のランドリーカフェ「喫茶ランドリー」の取り組みが話題となり、一躍注目を浴びるようにもなりました。 そ

    相対的に生きるから不幸になる。やりたいことがなくても「幸せですけど?」と言えるように──グランドレベル代表 田中元子さん【前編】 | クラシコム
    yuki_0426
    yuki_0426 2020/01/20