こんにちは、せきこです。 2017年もあと半月ですね。 私は去年地域おこし協力隊を卒業して、今年は個人事業主となり可視カフェやグラレコ、ファシグラを始め、新しいフィールドでも皆さんにお世話なりながら自分の立っていたい領域を探した1年でした。 (しっかりとした振り返りは12月16日公開の「グラフィックレコーディング Advent Calendar 2017」で!) そしてこの1年の半分以上は「私って何者なんだ?」を良い意味でモヤモヤしまくっていたような実感があります。 そして、ここ一ヶ月は、とりあえず材料は揃ってあとは向き合って組んで編むだけ、な感触だったのですが、その材料が目の前に現れずジリジリ悶々としている感じで。 と、そんな中であったのが兼松さんの「一年を振り返る「BEの肩書き」ワークのレシピ<年末年始編>(案)」!! \年末年始の振り返りにも「BEの肩書き」!/ありがたいことにご要望
CHECK IN チェックイン おかげさまで「beの肩書き」が本になりました! 詳しくはこちらをご覧ください◎ 兼松佳宏 兼松佳宏 沙門(見習い)/「グリーンズの学校」編集長 どんな存在として、何をしよう? 「beの肩書き探求ガイド」は、やっていることが多すぎて絞れない、「doの肩書き(今の自分の肩書き)」に何だかしっくりこない、という読者のみなさんにお届けする「これからの働き方、生き方」をめぐる連載企画です。2018年12月に発売する書籍『beの肩書き』を執筆した元greenz.jp編集長、兼松佳宏が担当します。 greenz.jp編集長を卒業し、“フリーランスの勉強家”と名乗るようになってから、僕の働き方について関心(というか疑問)を持っていただく人が増えて、とてもありがたく思う。 「勉強家の兼松佳宏」と書かれた名刺をお渡しして、いまのところ無反応だったことは一度もない。いつかは飽きら
〈お知らせ〉「beの肩書き」が本になりました! 昨年末にアップした「一年を振り返る「BEの肩書き」ワークのレシピ<年末年始編>」ですが、おかげさまでたくさんの反響をいただきました、感謝! もともと、年末年始にひとりで振り返るために整理したものだったので、グループワークとしてやるには片手落ちだったのですが、幸いにもその不足を補う形で、中目黒バージョン、山梨バージョン、鹿児島バージョンなどなど、たくさんのご当地版「BEの肩書きワークショップ」が誕生するという予想外の展開に。 これぞオープンソースの醍醐味ということで、コノビー副編集長のみたむらさやかさん、社会教育家/山梨県庁職員の深島孝仁さん、富士通鹿児島インフォネットの中川詩織さん&可視化グラフィックライターの関美穂子さん、改めてありがとうございます! この夏には、NPO法人グリーンズの出版事業として『BEの肩書き探究ガイド』という小冊子の出
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