![「高等戦略では」総務省、メタバースの未来像をExcel方眼紙で公募しネットざわつく【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13c82c3f14ce29357c129e882ef1ffc0ebf86cc4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1444%2F762%2Fyajiuma-watch_3.png)
あまり表には出していないが、弊社では実はメタバースを作っていたり、ブロックチェーン系の事業を以前からやっていたりする。たまたまこの2つの事業をやっていたのだが、今のトレンドとしてあたかもこの2つがセットになって語られる状況になっているので、2つのトレンドワードがどれくらいどうなのか?という話をしてみたいと思う。 メタバースは特にそうだが、急にトレンドワードになり、1日に何度も目にするようになった。なったが、色々な辻褄の合わない説明や、複雑な説明すぎてなんだか結局よくわからんみたいなことが多く、「で結局それで何ができるの?」と思う人は多いだろう。 更に、ゲーマーからするとトレンドに入っているようなメタバース概念は、ゲームからゲーム性を引いたように見えるので、「本当になんなの?」と思っているだろう。そのあたりの、私の解釈を書いてみたい。 なぜ新しいテクノロジーが伝わりにくいのか?既存の概念から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く