ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
slugger @slugger_monthly 本の中身は「守護霊インタビュー」形式で、イチローの守護霊を呼び出してインタビューするというもの。ちなみにイチローの守護霊は本人同様寡黙のようです。 slugger @slugger_monthly [抜粋①] インタビュアー(以下イン):4000安打おめでとうございます。 イチロー守護霊(以下霊):たかが4000本ですよ。 イン:そうですか。 霊:えぇ、君ねぇ、10000本打ったら言ってくれ。 slugger @slugger_monthly [抜粋②] イン:野球選手が5割打つのは難しいのでは……? 霊:打ったっていいじゃないか。 イン:そうですか(笑) 霊:打てない方がおかしいんだよ。「5割打てない」ってことは「投手が勝ってる」ってことだから。だろう?違うか? イチローの守護霊はなかなかグイグイくる
日本トンデモ本大賞──。 本紙の愛読者であればご存知であろう、と学会が主催するトンデモ本の祭典です。 私も個人として既に3回ほど行ったことがあり、今年も行くつもりでしたが、今回こうして記事を書こうと思ったのは、本紙が幾度となく取り上げてきた、幸福の科学主宰、大川隆法氏の著作『宇宙人との対話』がノミネート作に選ばれたからです。 日本トンデモ本大賞も今年で20周年。ここ20年間、大川隆法氏は多数の著書を出してきましたが、彼の著書が日本トンデモ本大賞を受賞したことはまだありませんでした。 知名度や社会への影響力、霊言に取り上げられた人物の多様性などを考えれば、とっくに受賞していてもおかしくはないのに……。政権交代の瞬間を幸福実現党本部で過ごし、幸福実現党立党一周年記念大会を取材し、その「濃さ」に圧倒されていた私としては、何故、大川隆法氏がトンデモ本大賞受賞の栄誉に輝けないのか、不思議でならなかっ
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