長崎県長崎市にある本河内高部(ほんごうちこうぶ)ダムは、明治24年に造られた日本初の水道用ダムだ。それ以前からあったものは基本的に「ため池」なので、日本で最初に「ダムとして造られた」ダムと言っていいと思う。そんな本河内高部ダムやその周辺施設が、国の重要文化財に指定されることになったという。 そしてなんと、そんな貴重なダムを見学させてもらう機会を得たので、長崎まで行ってきた。
世界初の消えるタワーの建設に許可が出たというニュースが来ています。 こちらが建設後のイメージ。 「見えない」とはどういうことか、いわゆる「光学迷彩」のようです。以下の図のモデルで描かれているように、ビルの片方から見える車 […] 世界初の消えるタワーの建設に許可が出たというニュースが来ています。 こちらが建設後のイメージ。 「見えない」とはどういうことか、いわゆる「光学迷彩」のようです。以下の図のモデルで描かれているように、ビルの片方から見える車などの景色をカメラで撮影し、その映像をビルの反対側の壁で映すことで、ビルの奥にある景色がそのまま見えるということですね。 ビルの奥の空や雲を壁面のLEDで映写することで、ビルが透明で見えなくなるということ。渋谷駅前にあるような巨大ビジョンがビル全体に貼り付いているような感じだとすると、なかなか大掛かりな仕掛けですね。 カメラはビルの異なる6面の3箇
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