【ニューヨーク=竹内弘文】調査報道を専門とする非営利の米報道機関、プロパブリカは9日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、自らが率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの保有銘柄を個人口座で売買していたと伝えた。利益相反の恐れや法令順守違反の可能性を指摘している。プロパブリカは独自入手した内国歳入庁(IRS、日本の国税庁に相当)の内部資料をもとに報道したという。報道によると、2009年4月
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p-shirokuma.hatenadiary.com これについて、ちょうど「オマハの賢人」と呼ばれるバフェットがいいことを言ってたので引用。 Not Smarter, but wiser(頭の良いふりをするな、小賢しくなるな、きちんと知識や経験を積んで賢明になれ) 私自身はこの要素がいまでも強いのですが「賢いと思われたい」って欲求は意外と馬鹿にならない。でも、だからこそ「賢いとは何か」「なぜ自分は賢くなりたいのか」「自分は賢くなりたいのか、賢いと思われたいだけなのか」「なぜ自分は賢いと思われたいのか。そのことに何の価値があるのか」あたりについてはもうちょっと考えたほうがいいと思うんですよね。その際にこのsmartとwiseって補助線は役に立つと思う。 ひろゆきを支持してる人って間違いなく「賢い」ということをsmartという意味で考えてる。ほんのちょっと前までは、ネットを使って情報や「ほ
●バフェットの成功の理由は? ●オープンエンド型・クローズドエンド型ファンドのデメリット ●資産サイド・負債サイドの強み ●バークシャー・ハサウェイとソフトバンク ●バフェットの成功は「仕組み」にあり ウォーレン・バフェットについて>> バフェットの成功の理由は? ウォーレン・バフェット氏は世界3位の富豪、ほぼ全額がバークシャー・ハサウェイ株式の形で保有されるその資産額は、878億ドル(約9兆6,000億円)にものぼります。彼がこれだけの資産を築き上げることができた理由は、企業選択眼や企業価値評価だけだと思っていませんか? 確かに、バークシャー・ハサウェイが保有するコカ・コーラ、ウェルズファーゴ、アップル、アメリカン・エキスプレス、バンク・オブ・アメリカをはじめ、バフェット氏が選択する上場企業はいずれ劣らぬ強靭な企業ばかりですし、金融危機の時にゴールドマンサックスの優先株式に投資するなど、
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