最近、「楽天カード」や「楽天ペイ」に障害を起こしたり、楽天モバイルで誤請求メールを送ったりとトラブル続きの楽天だが、今度は楽天モバイルのMNO料金プランが流出しているのではないかと、Twitterユーザーから指摘の声が上がっている。 (続報:楽天モバイル「内容は仮のもの」 MNO料金プラン流出疑惑に回答)
格安SIMのなかでも特に人気で、幅広い相手に勧めやすいのがUQ mobileとY!mobileという2つのサブブランドだ。安定した通信速度に加え、電話をかける際に番号の追加なしに定額になること、リアル店舗の展開が豊富なことなどの特長があり、しかも10月1日からは2年契約による縛りや違約金がなくなったため、加入しやすくなった。 au、ソフトバンクのサブブランド的存在で、両社は拮抗 サブブランドとまとめているが、厳密にはUQmobileはauのMVNOで、ソフトバンクが運営するY!mobileだけが本当のサブブランドである。しかし、実際にはau/ソフトバンクの一部店舗で扱われていて、関連性が非常に高いこと、IIJmioなどの以前からある格安SIMとは違った料金体制やサービスを展開しているため、“サブブランド”と呼ばれることが多く、この連載でもそう扱ってきた。 そして、その両サービスは料金も非常
みなさん、モバイルしていますか? スマートフォン利用における悩みの種は、月額のコストです。少しでも月額運用費を安くしたいと考えている人は、格安SIMを使ってみてはいかがでしょうか。大手通信会社の回線を借りてMVNOサービスを提供する各社が提供しています。 この格安SIMを利用するためには、SIMフリースマートフォンを利用するのが前提ですが、大手通信会社のスマートフォンでも条件が合えば利用可能です。例えば、大手通信会社のSIMロック解除サービスを利用して、SIMフリー相当の端末にした場合です。 SIMロック解除には一定の条件があります。2015年5月以降に発売の端末であること、一括購入以外は購入後100日が経過していることです。しかし実は、SIMロックがかかったままでも、格安SIMを利用できることがあります。例えば、ドコモの回線を利用したMVNOサービスの格安SIMを、ドコモのスマートフォン
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