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漫画と発達障害に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 漫画『アスペル・カノジョ』を読む──精神疾患、人間、社会、ジェンダー - 敏感肌ADHDが生活を試みる

    記事はアフィリエイトリンクを含みます。 この記事では、好きな漫画『アスペル・カノジョ』の感想を書いていきます。長文です。未読の方の興を削がないようには注意していますが、実際の台詞や展開に具体的に触れているので閲覧は自己責任でお願いします。 『アスペル・カノジョ』は、原作萩創八・作画森田蓮次による漫画作品である。当初は萩創八単独によるインディーズ作品としてWeb上で発表され話題となり、森田蓮次の作画で商業化された。2018年3月から2021年1月までコミックデイズで連載され完結している。現在、ヤンマガWebで第2話まで登録不要の無料立ち読みが可能なほか、各種配信サービスでも配信されている。 yanmaga.jp comic-days.com 単行全12巻も発売中。 アスペル・カノジョ(1) (コミックDAYSコミックス) 作者:萩創八,森田蓮次 講談社 Amazon アスペル・カ

    漫画『アスペル・カノジョ』を読む──精神疾患、人間、社会、ジェンダー - 敏感肌ADHDが生活を試みる
  • 「生きづらい私は発達障碍者でした」を読んで - 小学校笑いぐさ日記

    そういう漫画Twitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」

    「生きづらい私は発達障碍者でした」を読んで - 小学校笑いぐさ日記
  • 「僕の妻は発達障害」1巻 いわゆる理解ある彼くんから見た発達障害の女性はどのような存在なのか - 頭の上にミカンをのせる

    独りじゃ生きられない女と、ちゃんと生きていなかった男は、そのあと結婚した。 平凡な未来、ごく一般的な幸せがあると信じて…… というファフナーのデスポエムみたいなキャッチで始まるお話。 とにかく発達障害者は生きづらいということを丁寧に描いている。 ちなみに作品は実話ではないのでその点は注意! この漫画を読んでおくと、なぜ発達障害者の女性が彼くんを捕まえる過程を語りたがらないかもある程度納得できるかもしれない。 発達障害を描いたマンガの中はたくさんあるが、作は「当事者が自分の体験をもとに描いているとはいえ創作」である。事実やイベントなどは現実と違って描きたい内容に沿ってキレイに形を整えられている。そのためこの作品は結構好き嫌いがはっきりわかれるであろう。 良い点としては発達障害者がかかえる生きづらさがどういうものであるかを伝えるために実話ではなく創作の形をとってるくらいだからとにかく発達障

    「僕の妻は発達障害」1巻 いわゆる理解ある彼くんから見た発達障害の女性はどのような存在なのか - 頭の上にミカンをのせる
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