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読書とnoteに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 自分のような専門外の人間が「数学書」を読む時のメモ|きぬいと

    2024/04/30追記 投稿後2年以上経つが、未だに「いいね」を頂戴することを嬉しく思っている。これだけ読まれると読みにくい箇所や誤字が存在することはやや誠実さに欠けるように思われたので、適宜修正した。 また、ヘッダーを追加した(@dharmazeroalpha 氏より拝借)。 さらに、参考文献を追加した(Polya, 竹内)。 導入:執筆の背景修士(文学)が数学を勉強する必要性に駆られている。 数学の書籍を読む方法について、学生時代の講義や自主ゼミによる遠い記憶と、数学徒の見よう見真似でしか理解できていないので、参考のために各大学の教員の方針がまとめられた情報も組み合わせて整理し共有する。 なお、基的には僕の僕による僕のためのメモなので、他の人の参考になるかどうかは知ったことではない。 目的統計検定1級のために以下の書籍を理解を伴って「読了」するための方法として、数学書の読み方の基

    自分のような専門外の人間が「数学書」を読む時のメモ|きぬいと
  • あまり読まない人が古典だけを読むのは最高に面白くて効率がいいと思う理由を長々と解説する|山下泰平

    そういう人ではあるけれど、日常生活を送る上で実用的かつ頻繁に活用している考え方は100冊分くらいかなと思う。 それは習得した資格などではなく、もっと抽象的なもので、個別の事例に対処するというよりは、もう少し普遍的でだいたいの場所で使うことができる。例えば「技術は知識で生れるものだから、これをするためにあれを学んでおこう」だとか、「これはなにも生み出さないものだけど、美しいから知っておこう」だとか、そういった感じである。 ものすごく役立つというわけではないけれど、仕事や日常生活のそこかしこで、そういった考え方を使っていて、広くて長い目で見ると正しい決断をするために活用できていると思う。 私が多用している情報、あるいは考え方のほとんどは古典から学んだものだ。もちろん他ジャンルの考え方も使ってはいるが、割合としては3割くらいだろうか、とにかく大昔に古典を乱読しておいて良かったとは思っている。 そ

    あまり読まない人が古典だけを読むのは最高に面白くて効率がいいと思う理由を長々と解説する|山下泰平
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/09/04
    “読みたいなと思い買いがちな本、あるいはそういう人が読みたくなるように作られている本のほとんどは、今すぐ役立つ本かもしれないけれど、数年先にはあまり意味がなくなっているような内容だ。”
  • 「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」のを読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<

    「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
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