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2010年1月7日のブックマーク (3件)

  • 無料メールチェッカー一覧

    メールを監視し、新着メールを受信したときにポップアップしたり、音を鳴らしたりしてメールの受信を教えてくれるソフトウェア。件名や差出人などがポップアップされるため、いちいちメーラーを表示して確認しなくてもよいのが便利です。

    無料メールチェッカー一覧
  • 【キブンの時代】第1部 考えはどこに(6)「KY」恐れ言葉喪失 心地よい空間で安らぎたい (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「暴走老人!」。芥川賞作家の藤原智美(54)が平成19年に出版してヒットした、高齢者の問題行動を描いたのタイトルだ。 藤原は、この印象的なタイトルを決めるとき、類似があるかどうかインターネットで調べてみた。自転車を暴走させたなど文字通りの「暴走老人」という言葉が2件ヒットしただけだった。ところが出版3日目、ふと再び調べてみると「暴走老人」という言葉のヒット数は100万を超えていた。もちろん、その時点でそこまでは売れていない。 「読んでもいないのに、大勢の人が気分に合ったキャッチフレーズに飛びついて、思ったままを書いていた。何も考えない“気分の時代”の典型例」。藤原は苦笑する。

  • 2010年にグーグルがすべきこと--5つの提言

    一般に、新年の決意の多くはNFLのプレーオフが終わるころまでしか続かない傾向にある。しかし、世界で最も野心的なテクノロジ企業に勤めている人は、新年を迎えてそんなのんきなことを言ってはいられない。 Googleは、情報の面でも財政の面でも強力な企業として12年目を迎えた。おそらくインターネットで最もうらやましがられる地位にあると言われ続け、インターネット企業が従来避けてきたあらゆる種類のビジネスに少しずつ入り込んでいる。同社が革新のエンジンを減速させる兆候はほとんど見られないが、その速い歩みの結果として、テクノロジ業界やメディア業界のほかの大企業から、これまでにないほどの競争上の脅威に直面している。 GoogleのリーダーであるEric Schmidt氏、Sergey Brin氏、Larry Page氏は2010年、何に力を入れるべきだろうか。次の5つを提案したい。 1.出自を忘れない Go

    2010年にグーグルがすべきこと--5つの提言