タグ

2019年10月10日のブックマーク (9件)

  • 映画「ジョーカー」読みごたえのある感想・考察ブログを集めました【ネタバレ】 - 週刊はてなブログ

    2019年10月4日に日米同時公開となった映画『ジョーカー』が大ヒットしています。 この投稿をInstagramで見る ワーナー ブラザース ジャパンさん(@warnerjp_official)がシェアした投稿 - 2019年10月月3日午後8時07分PDT 「バットマン」シリーズで最大にして最凶の宿敵といわれる“ジョーカー”の誕生を描いた作。これまでのアメリカン・コミックを原作とした映画とは全く異なり、正義のヒーローが登場せず、貧困や格差の残酷さを真っ向からとらえた壮絶な内容は、公開1週間を待たず世の中の話題をさらいました。 wwws.warnerbros.co.jp はてなブログにも、『ジョーカー』についてのさまざまな感想・考察エントリーが数多く投稿されています。この記事では、その一部をピックアップしてご紹介。ひとりではとらえきれない劇中のシーンやせりふの解釈について、はてなブロガー

    映画「ジョーカー」読みごたえのある感想・考察ブログを集めました【ネタバレ】 - 週刊はてなブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    ふーん、流行りに乗っかってくのー、はてなブログ。
  • 主人公が途中で死ぬ話ってある?

    死んでもなおストーリーが続く作品。 最初から死んでる/最後で死ぬとか、新シリーズ・次巻で別の奴が主人公になるのはダメ。 マテゴしか知らない。 追記 10/10 16:31 この増田は一切言及のお返ししてないので(というか追記時間に見たので…)言及相手は当増田とは違う方です。 いろいろ意見ありがとうございます。 自我がのこってるのはどっちでもいいです。例にあげたのは別の形で生きてるのでとやかく言えないのです。 ただDBはなんか死んだ感がないよねって感じはある。

    主人公が途中で死ぬ話ってある?
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    幽遊白書、封神演義。
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    サブの横並びで共通する「空気」がなくなってるってのはありそうな話。
  • 0から100万円貯める、節約サバイバルガイド  – コツコツ日記

    例えばあなたがたった一人で、どこか深い山の奥に置き去りにされたと考えてみて欲しい。あなたは着の身着のままで、このまま闇雲に歩き続けたらおそらく助からない。そう気づいたときについて想像してみて欲しい。 そういうことが、人生にはある。僕は人生で何度かその状態に陥ったことがある。経営していた会社が破綻して大きな借金を抱えた時、人生を変えようと故郷を離れた時。そういう時は、いつもゼロから生活を作り直すことを求められた。 それは二度と経験したいことではないけれど、貴重な経験ではあったと思う。それは、端的に言って「ゼロから100万円貯める」スキルを与えてくれた。人生は結構サバイバルなので、上手くサバイバルをやれると豊かな暮らしが出来る。 昔、先輩経営者がこんなことを教えてくれた。 「0から100万円貯めるのは、1000万を1億にするより難しい。でも、やり方さえ覚えれば何度でも出来る」 今思うと、あの人

    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    貧乏脱出マニュアル / 使える原資ってのは現金だけじゃなくて、自分のモチベーションをいかに育てるかこそが鍵
  • アマゾン、日本での“ニセ商品”の撲滅に本腰--自動検知やセルフ削除ツールで撃退へ

    アマゾンジャパンは10月9日、偽造品の撲滅(ゼロ)を目指すプロジェクト「Project Zero」を日でも開始した。3つの機能を通じて、通販サイト「Amazon.co.jp」からニセモノ商品を一掃したい考えだ。2019年の初めからこれらの機能を提供している欧米では、すでに6000ブランドを超える9000万点以上の疑いのある商品を排除した実績があるという。 米Amazonのバイスプレジデントで、ワールドワイドカスタマートラスト・パートナーサポートを統括するDharmesh Mehta(ダーメッシュ・メータ)氏によれば、同社は2018年だけでも偽造品排除に全世界で400億円以上を投じているという。具体的には、マシンラーニングや専門家による調査、ブランド企業との連携などで、これらの取り組みによって「99.9%の商品が偽造品ではないことが分かっているが、これを100%にしたい」と思いを語る。 P

    アマゾン、日本での“ニセ商品”の撲滅に本腰--自動検知やセルフ削除ツールで撃退へ
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    次は偽レビュー対策かな。。おそすぎるぐらいだけど
  • ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん | NHKニュース

    ことしのノーベル化学賞の受賞者に、スマートフォンなどに広く使われ、太陽発電や風力発電などの蓄電池としても活用が進む「リチウムイオン電池」を開発した、大手化学メーカー「旭化成」の名誉フェローの吉野彰さん(71)ら3人が選ばれました。日人がノーベル賞を受賞するのは、アメリカ国籍を取得した人を含めて27人目、化学賞では8人目です。 ことしのノーベル化学賞に選ばれたのは、 ▽大手化学メーカー「旭化成」の名誉フェロー、吉野彰さん(71)、 ▽アメリカ・テキサス大学教授のジョン・グッドイナフさん、 それに▽アメリカ・ニューヨーク州立大学のスタンリー・ウィッティンガムさんの3人です。 吉野さんは大阪府吹田市出身で71歳。京都大学の大学院を修了後、旭化成に入社し、電池の研究開発部門の責任者などを務めたほか、おととしからは名城大学の教授も務めています。 吉野さんは、「充電できる電池」の小型化と軽量化を目指

    ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん | NHKニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    へー、リチウム電池って結構革命的な発明だったんだねぇ。
  • 憎悪に飲み込まれない為に、多少アンテナを低くしてもいい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(773) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(337) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/10
    わかる。真実は小さな声で語られる。
  • 映画「ジョーカー」を観て「Extravaganza」という傑作エロゲーを思い出したのでそっちの話をする - 頭の上にミカンをのせる

    勝手に人の感想を読ませていただいておきながら、なんとも無礼な話であることを承知で言うと、観る前はいろんな語りをみてワクワクしていたのだけれど、いざ見終わった後だと「どうしてこう映画好きというのは感想がいちいち大げさなのか」みたいな気分になってる。 世間で大騒ぎされるほどの問題作だとは思わなかった。というか普通にめちゃくちゃ面白いエンタメ作品だったので、映画好きの人の過剰なおどかし表現は気にせず、気楽に見に行ってほしい。 映画「ジョーカー」そのものについては↓で感想を書いたので、今回はその周辺の話をします。 www.tyoshiki.com あんまり特別な話として大騒ぎする必要はなく、素直に一つの物語として楽しめばいいと思う 個人的には「ジョーカー」というあまりにも有名なキャラクターの話でなければそこまで大騒ぎするような話ではないと思う。 「この後、この男が何十年も通用するレベルの悪のアイコ

    映画「ジョーカー」を観て「Extravaganza」という傑作エロゲーを思い出したのでそっちの話をする - 頭の上にミカンをのせる
  • フミコフミオ著『僕は会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと⋯⋯ と考えると胃に穴があきそうになる。』はやっぱりオッサンにオススメしたい - コバろぐ

    さて。休日に、ぼくは1冊のを持って出かけました。 そのは、はてなブログ界のレジェンド、フミコフミオさん(id:Delete_All)が書いたやつで、タイトルは『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』。人によると、略称は「イニアナ(胃に穴)」だそうです。 それはさておき、ぼくはこの『イニアナ』を、休日にどっかゆっくり座ってコーヒーでも飲めるところへ行って読もうと決めてたんです。 これこそ、屋で探しても見つからず、仕方なくAmazonでポチった『イニアナ』です。 フミコフミオ著『僕は会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと⋯⋯ と考えると胃に穴があきそうになる。』を屋で探したけど見当たらなかった件 - コバろぐ 『僕は会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと⋯⋯ と考えると胃に

    フミコフミオ著『僕は会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと⋯⋯ と考えると胃に穴があきそうになる。』はやっぱりオッサンにオススメしたい - コバろぐ