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ブックマーク / inquire.jp (2)

  • 知的生産ツール「Notion」は、現代人を悩ます“情報の散らかり”から私たちを救う | inquire.jp

    情報管理と創造性は関係する。だから、人は昔から知的生産に熱心に取り組んできた。 情報が膨大になった現代において、私たちの創造性を引き出してくれる救世主「Notion」を紹介したい。 ジェームズ・W・ヤングは著書『アイデアのつくり方』で、「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ」だと語った。1940年のことだ。 ヤングの言葉を信じるなら、現代は最も創造的な時代を迎えている。変化が激しく、情報が溢れている現在は、これまで以上にアイデアの元となる要素に溢れているはずだからだ。 現代人を悩ます「情報の散らかり」が私たちの時間を奪う 「そういえば、あの情報ってどこに残しておいたんだっけ?」 通勤途中に読んだWebの記事や、仕事中に思いついたアイディアのメモ、友人から聞いた美味しいレストランの名前。どこかに記録したはずなのに、見つからないことがよくある。 メモアプリに書いたのか、写真で撮っておいたのか

    知的生産ツール「Notion」は、現代人を悩ます“情報の散らかり”から私たちを救う | inquire.jp
  • Googleが「悪にならない」という行動規範を削除。今、考えるべき情報社会の倫理観とは?

    便利な世の中になった。スマホ一つあれば買い物、移動、メールや電話など、あらゆることができる時代だ。 しかし、いまや生活インフラとなったサービスの多くが、私たちの個人情報の上に成り立っている事実を忘れてはならない。 大半の人が気軽な気持ちで同意してしまうプライバシーに関する注意事項。一度同意してしまえば、プロフィールや日々の行動履歴といった個人情報を無料で渡すことを意味する。だが、同意後に企業側が私たちの情報をどのように利用しているのか、私たちに知る術はない。 「ユーザーは規約やポリシーに同意して利用している(個人情報を提供している)のだから問題ない」というのがサービス提供側の論理だろう。だが実際に規約やポリシーを読み、中身を理解している人はどれだけいるだろうか。 わたしたちは、自分の個人情報が思いもよらない使われ方をされているかもしれない時代に生きていることを認識しなければならない。 Go

    Googleが「悪にならない」という行動規範を削除。今、考えるべき情報社会の倫理観とは?
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/23
    まぁGoogleだって資本主義で利益を追求する組織なのだが、あまりにも規模がでかすぎる。
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