タグ

ブックマーク / kanose.hateblo.jp (5)

  • 講談社Kindle30%ポイント還元セールのお勧め漫画 - ARTIFACT@はてブロ

    講談社がKindleで30%ポイント還元するセールを4月4日まで開催している。自分がお勧めしたい漫画を、長編でないもの、短編集を中心にまとめてみた。 エイス(伊図透) もともとはちばてつや賞でデビューしたあと、『ミツバチのキス』『おんさのひびき』とアクションで活躍していた伊図透氏がモーニング・ツーで連載していた漫画。盗聴が趣味の白アリ駆除業者の主人公が、奨学金の財団TGAスカラシップから、盗聴技術を利用して協力して欲しいと依頼される。3巻で完結だけど、各巻ごとにテイストが違い、スケールの大きな話となっている。なお、3巻はまだ発行されておらず、ポイントがつかないので注意。 作者の伊図透氏ははてなユーザーでもある。 伊図透の記録画 エイス / 伊図透 - モーニング公式サイト - モアイ 1話が読める エイス(1) (モーニングコミックス) 作者: 伊図透出版社/メーカー: 講談社発売日: 2

    講談社Kindle30%ポイント還元セールのお勧め漫画 - ARTIFACT@はてブロ
  • ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 - ARTIFACT@はてブロ

    ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース - Hagex-day info PVアップ術じゃ、受けるブログの書き方講座じゃ、はてなブックマークの人気エントリーに入る方法じゃ、確かにそれらのテクニックはあるし、オイドンもある程度ノウハウを持ってるけど、そんな技術は関係なく、ブログで大切なのは「何か言いたいことがある!」の有無なんだよな。 Hagexさんがいいことを書いていたので思わず記事を書く。タイトルは、Hagexさんのタイトルを逆にした。 ブログ運営の話って、要はどうやればうまく注目を集められるかという話ばかりだけど、根的には「何か言いたいこと」があれば、継続する。Twitterのような短文しか投稿できない場所では、「何か言いたいこと」を自分が満足するように書くのは難しい。Twitterで言いたいことを連投する人もいるが、それだと再読されないし、アーカイブにはならない

    ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 - ARTIFACT@はてブロ
  • Kindleアプリには、利用できるストレージ容量に制限がかけられている - ARTIFACT@はてブロ

    Amazon.co.jp:クチコミ:Kindleアプリが落ちるようになった。 問い合わせの結果を報告しておきます。 Kindleアプリには、現在、端末上で使用できるストレージ容量に制限がかけられているそうです。 それをオーバーしたら落ちやすくなると・・・因みに使用できるストレージ容量については、公表してないそうです。 現状はダウンロード数(容量)を減らすしか対策は無いみたいですね。 前Qさんがブクマしていたので知った情報。 Kindleアプリがよく落ちるようになった質問者が、Amazonに問い合わせたところ、こんな返答があったそうだ。 今のところ、自分はそんなに落ちることはないのだが、ストレージ容量を節約したくて、容量の多い漫画は結構削除している。 Kindleが多くなると管理がしにくいので、結局削除する必要性は高いよなあ。50冊超えた辺りで、を探すのが面倒になってきた。フォルダ、ま

    Kindleアプリには、利用できるストレージ容量に制限がかけられている - ARTIFACT@はてブロ
  • 『電脳コイル』主題歌を担当した池田綾子氏による「風の谷のナウシカ」(歌)がすばらしい - ARTIFACT@はてブロ

    剛力彩芽の炎上と「バカ揮発性書き込み装置」の導入 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) いやいや、みんな! 「俺がこのコを守らねば」とテレビの前の全中学生を意味不明の決意で総立ちにさせた安田成美の「風のナウシカのイメージソング」を聞いたことないのかね。立花理佐の「疑問」を聞く疑問やら、大場久美子のスプリングサンバをテレビで観る愉悦を知らぬのだろう。 『風の谷のナウシカ』のイメージソング「風の谷のナウシカ」といえば、安田成美氏の微妙な歌唱力のせいで、こんな感じで、ある世代にとっては「下手な歌の代名詞」という認識になっている。米光氏は「聞いたことないのかね」というが、劇中では流れていないイメージソングなのだから、これを知っているのは公開当時のテレビ番組などを見ていた世代だけだろう。 CDで聞くと、そこまでひどくないのだが、テレビで唄っている方はほんと破壊力

    『電脳コイル』主題歌を担当した池田綾子氏による「風の谷のナウシカ」(歌)がすばらしい - ARTIFACT@はてブロ
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
  • 1