フロントエンド→サーバーサイド開発に移ったことが濃く反映されたラインナップ Node.jsデザインパターン 第2版 「5章 ストリーム」の終わりまで。 仕事で画像合成サーバーを触っていて、Node.js ( CoffeeScript )で実装されている。なんか最近開発チームで各メンバー専門領域を持ちましょう、それに伴って「xxx大臣」を名乗りましょうというムーヴメントがあって、面白そうだなと思ってた画像合成サーバーの大臣になった。 画像の合成はヘビーな処理なので、可能な限りStreamで扱うようになってる。一方で自分のStreamについての理解は「なんか流れていくアレ」という感じで、そういえばStreamとBufferの違いがよく分かってなくて、大臣なのにヤバいと思って読んだ。 この本については過去にブログで言及した記憶があって、検索してみたらちょうど2年前だった。懐かしい。 Node.j