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ブックマーク / tech.pepabo.com (6)

  • 日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal

    minne事業部のnissyiです。私は最近、運用・開発業務の時間を確保するために、便利なツールを導入したり、ちょっとしたプログラムを書いて自動化したりしています。今回は、日頃の業務の自動化を進めたことで得られたものについて書きます。 自動化を進めたことで得られたもの 身近なところで自動化は可能 自動化の損益分岐点 メンテナンスと分かりやすさ 最後に 自動化を進めたことで得られたもの 早速題ですが、自動化に取り組むことで以下のようなメリットや学びを得ました。 時間を生み出し、他の仕事に取り組む時間を確保できる 自動化の手段を知ることで、他の場面で応用できる 作業に対して「これは自動化できないか?」と考えるようになる 自動化を進めると、生み出した時間で新たな自動化に取り組めて、さらにそれで時間を生み出して…と複利のように効率化を進められます。 身近なところで自動化は可能 エンジニアの業務に

    日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal
  • Visual Studio Code と Docker コンテナを使って開発する - Pepabo Tech Portal

    技術部データ基盤チームの @zaimy です。今回は、 Visual Studio Code(以下 VS Code)と Docker コンテナを使って開発環境を構築する方法を紹介します。 データ基盤エンジニアの開発環境として、Python を使用する単一コンテナを例に記述しますが、他の言語や Docker Compose を使う場合でも応用できます。 背景: M1 Mac (Monterey) に Python 3.8.12 をインストールできない 先日、業務で使用するマシンを Intel Mac から M1 Mac に切り替えたのですが、CPU アーキテクチャが異なることに加えて、OS のバージョンが上がったことで Apple Clang に下位互換性のない変更が入っており、業務上ある理由で必要な Python 3.8.12 のインストールが困難でした。 そこで、私の所属するチームは全員

    Visual Studio Code と Docker コンテナを使って開発する - Pepabo Tech Portal
  • バッターボックスに立ち続ける話 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。最近は Horizon Zero Dawn の新作を待ちながらアサシンクリードシリーズの過去の作品を片っ端からプレイしています。 今回は久しぶりに「今日話したこと」シリーズをお届けします。2022 年も始まり、エンジニア全員へ挑戦を促す檄文として書いた内容になります。 みなさんは、普段暮らすだけでは手が届かないようなチャンス、例えば技術書の執筆、大きいカンファレンスへの登壇の機会、論文の投稿、最先端プロジェクトへのジョイン、機械学習を使ったサービスの開発などに関わるにはどうすればいいか考えたことはありますか? 結論としては以下の二つです。 自分が興味があるチャンスに対して毎日何かしら研鑽を行う 目の前にチャンスが出てきた時に間髪入れずに参加の意思を示して手を上げる 「自分にはまだ実力がないから…」ということを言っ

    バッターボックスに立ち続ける話 - Pepabo Tech Portal
  • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

    ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal
  • https://tech.pepabo.com/2021/03/03/ec_efficiency_with_github_actions/

    https://tech.pepabo.com/2021/03/03/ec_efficiency_with_github_actions/
  • 最速でプロダクトを成長させるために、SUZURIのプロダクトチームの開発体制を見直した話 - Pepabo Tech Portal

    はじめに くろ: こんにちは黒瀧(くろ)です。SUZURIではシニアエンジニアリングリードをしています! みるてぃ: こんにちは、みるてぃです!今年の11月から、SUZURIのプロダクトマネージャー(以下、PM)として入社しました。 くろ: 今回は最速でプロダクトを成長させるために、みるてぃさんと協力してSUZURIの開発体制をアップデートしたので、その話をします。 解決したかったこと みるてぃ:SUZURIの事業拡大に伴い、開発メンバーの人数も年々多くなり、自分が入社した11月には開発メンバーだけですでに20人を超える大人数チームになっていました。 タスクの進行について他のPMに話を聞いていると、急激にメンバーが増えたが故に、「誰が、何を、いつまでにやるのか」ということがPM側で把握しづらい状態が発生していることがわかりました。 くろ:エンジニアメンバーと1on1をしている中でも、タスク

    最速でプロダクトを成長させるために、SUZURIのプロダクトチームの開発体制を見直した話 - Pepabo Tech Portal
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