タグ

ブックマーク / wispyon.com (5)

  • WordPressで13プラグインを減らして高速化する方法まとめ

    WordPressプラグインの利用メリットとデメリット はっきり言ってメリットの方が大きいです。いろんな機能をプラグインで簡単に実装できるからこそ、WordPressを使う意義があると思っています。メリットのほんの一部だけ紹介します。 時間短縮:自作する前にすぐ実装できる。機会損失を防げる 知識補完:SEO・高速化など不慣れな人でも複雑機能を設置できる メンテが楽:WordPressバージョンアップ時も作業不要 記事に集中できる:ブログの裏方でなく質に専念できる しかし何でもプラグインを使うクセがつくと、気づかない間に20、30ものプラグインを有効化してしまっています。簡単な機能でも数が増えれば、次のようなデメリットが生じます。 高速化の阻害:1つ1つは簡単機能でも、数が増えるとさすがに重くなる 更新停止:WordPressのバージョンアップについて来れないと問題発生もありうる 自分の好

    WordPressで13プラグインを減らして高速化する方法まとめ
  • コピペでOK!スムーススクロールでページ内リンクやトップへ移動!#なしで

    記事が長い場合、目次やページ先頭「#」へのページ内リンクはとても便利です。しかもスムーズスクロールで移動すれば動きもわかりやすいし気持ち良い。今回はJavaScriptやjQueryのプラグインを使わずに実現する方法です。 最近は多くのブログ・サイトで右下に「ページ先頭へ」戻るボタンやリンクを見かけます。しかしクリックして一気に最上部までワープすると味気ないし自分の位置を見失いがちです。目次の場合も同様です。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ ページ内リンクはSEO対策にもなると聞いたことがあります。しかし私はむしろ訪問者のためのナビゲーションの1つとして便利だと思っています。 ページ内部リンクのしくみと弊害 そのしくみはとても簡単です。現在のURLの後に「#」をつけるとページ先頭へ、「#pyon」などをつけると「id="pyon"」を設定してる位置へジャンプします。 だから見出しに「

    コピペでOK!スムーススクロールでページ内リンクやトップへ移動!#なしで
  • W3 Total Cacheで1秒台達成!WordPress高速化の設定方法を詳しく解説

    「W3 Total Cache」はブログの表示速度を高速化するキャッシュ系のプラグインの中では最も高機能です。今まで紹介した高速化プラグインやCloudFlareとの共存情報なども含めて設定方法を解説したいと思います。長文です。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ 今回ご紹介するWordPressプラグイン「W3 Total Cache」は、今まで紹介してきたキャッシュ系プラグインの機能を多く含んでいますが、うまく併用することによりそれぞれの機能を最大限に利用することが可能です。他の高速化の方法も参考にしてください。 WordPressプラグイン「W3 Total Cache」導入前後の効果の測定結果 いきなりですが効果の測定結果を示すします。。測定はGTmetrixを利用しました。 導入前の測定結果 前回掲載した高速化プラグイン導入後から、翻訳キャッシュプラグインの導入やその他の変更な

    W3 Total Cacheで1秒台達成!WordPress高速化の設定方法を詳しく解説
  • DB Cache ReloadedとHyper ResponseプラグインでWordPressブログ高速化

    WordPressプラグイン「DB Cache Reloaded Fix」と「WP Hyper Response」について WordPressの高速化プラグインにはいろんな種類があります。なぜなら高速化とひとことで言っても「データベース」「ブラウザキャッシュ」「オブジェクトキャッシュ」「CSSJavascriptの圧縮化」など様々です。 「DB Cache Reloaded Fix」はデータベースへのアクセス(クエリ)をキャッシュ(データを記録して使いまわすこと)することにより、パフォーマンスの低下を抑えて高速化させるプラグインです。管理画面も高速化します。 「WP Hyper Response」は日人が作った簡易高速化プラグインです。PHPのバッファ(表示するもの)を先出しして体感速度だけでなく実速度も上げてくれます。管理画面も高速化します。 2つの高速化プラグイン導入前後の測定結果

    DB Cache ReloadedとHyper ResponseプラグインでWordPressブログ高速化
  • 【Webサービス】RSSリーダーでネット情報を集約!まとめ読みする方法

    RSSSNSとの情報収集の違い SNSはフロー。次々に情報が流れてくるので最新情報を得るには優れています。しかし過去の情報にさかのぼるのは面倒なので、重要な情報も見落としてしまうことがあるのが難点。即時性の情報と小さな情報には強いです。 RSSはストック。常時チェックしていなくても情報がたまっていきます。自分の好きなタイミングで確認すればよい。ブログの更新情報確認は一番便利かも。常時ネット接続してる必要がない。即時性の情報には強くないです。 例えるならば、SNSは電話。発信者と受信者の時間が合えば最新情報をやりとりできます。それに対してRSSは電子メール。発信者の時間に合わせる必要はなく、受信者の都合に合わせてまとめて処理できます。 一長一短なので両方を適当に使うのが良いでしょうね。 今回はRSSの利用法なので、SNSが強いフロー型の情報を、ストック型のRSSで確認する方法を説明します。

    【Webサービス】RSSリーダーでネット情報を集約!まとめ読みする方法
  • 1