Composerの使い方を調べたメモ(1)の続きです。 ライブラリ側のcomposer.jsonの書き方を調査する成り行きで、Githubに登録しているバリデーションライブラリをPackagistに登録し、composerでインストールしてみました。 composer.json require にPHP 5.3.3以上って書いてますが、超テキトーです(汗) バージョン番号も今回初めて付けました。まあ、実質自分専用なんで…。 実はPackagistへのアカウント登録は早めに済ませていたので(Twitterでは叶わなかったID確保のため…)、後はGithubリポジトリのトップにcomposer.jsonをコミットして、PackagistでリポジトリのURLを登録するだけでOKでした。 登録完了後、パッケージのトップ画面に、自動アップデートが有効になってないからGithubのServiceHoo
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