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blogと出版に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • はてなブログを書き続けて書籍化した3名と担当編集に聞く、ブロガーから出版へのステップ - 週刊はてなブログ

    はてなブログは、株式会社KADOKAWAさんとブログの書き手支援を目的としたパートナーシップを締結し、書籍化を中心としたプロジェクトに共同で取り組んでいます*1。 実際に出版されたは12冊*2。おかげさまで重版となった書籍もあり、多くの方々にお読みいただいています。 今回は、プロジェクトから出版に至ったブロガーさん3名と、KADOKAWAさまの担当編集者にご参加いただき、オンライン座談会を実施。出版までの道のり、出版後の感想、読者とのコミュニケーションやブログを継続する秘訣まで、詳しく伺いました。内容・趣向の異なるブログを運営している3名の考え方は、これから出版を目指そうとするブロガーの皆さまにとって参考となる内容です! 参加者 フミコフミオさま(id:Delete_All) ブログ:Everything you've ever Dreamed たぱぞうさま(id:tapazou) ブ

    はてなブログを書き続けて書籍化した3名と担当編集に聞く、ブロガーから出版へのステップ - 週刊はてなブログ
  • 知的労働者が書籍を出版する方法 - クマムシ博士のむしブロ

    おかげさまで拙著「クマムシ博士の「最強生物」学講座」が好評につき、早くも増刷が決定。ご購入いただいた皆さまに感謝。 クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー 日滞在中に都内の書店を散策していたが、ほとんどの大型書店で著を平積みにしていただいていた。 写真は丸善お茶の水店 また、書評サイトHONZでは土屋敦さんに熱いレビューを書いていただいた。 黒い情念がゴッゴッゴッ! 『クマムシ博士の「最強生物」学』 著者の私自身もワクワクしてしまうような、今までに見たことのないレビュー。どうも有り難うございます。 さて、今回は書が書籍化に至った経緯について少し書いておく。私のケースは、特に書籍出版を目標としている知的労働者にとって参考になると思う。 そもそも少し前までは、一般科学書を出版するのは教授等の肩書きのある研究者か、著名な科学ジャーナリストに限られてきた。権威の無い人間が

    知的労働者が書籍を出版する方法 - クマムシ博士のむしブロ
  • たぬきちさん頑張れ: たけくまメモ

    「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。 http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/ ↑たぬきちの「リストラなう」日記 社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。 内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います

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