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bookとmoneyに関するyuki_2021のブックマーク (9)

  • お金は血、財布は拳銃!? 10冊の本で考える「マネーの正体」と上手な付き合い方

    財布は拳銃に似ている。懐に忍ばせておいて、いざという時にサッと取り出す。護身用の道具でもあり、同時に人を傷つけたり殺めたりもする。 お金は血に似ている。どちらも命に関わるエネルギーの源だ。流体で生臭くて、輝いている—— 。 アーティストの赤瀬川原平による『ふしぎなお金』は、たくさんの「たとえ」とドキッとさせるイラストを駆使して「お金ってなんだろう」を問いかける。 むかし、大きな石がお金として機能していた社会では、うっかり石が海に沈んだあとにも「そこに石がある」という信用に基づいて価値のやりとりが続いていた。 つまり、お金って信用のこと? 約束のこと? じゃあ紙幣やコインはなんなのか。問いから問いへ、お金をめぐる探索に終わりはなさそうだ。

    お金は血、財布は拳銃!? 10冊の本で考える「マネーの正体」と上手な付き合い方
  • 「本当の自由を手に入れるお金の大学」(両@リベ大学長著)、「お金で損しないシンプルな真実」(山崎元著)などが50%ポイント還元でお得

    現在、Kindleストアで「【50%ポイント還元】Kindle夏のキャンペーン」を実施しています。20,000冊以上の対象Kindleが50%ポイント還元されます。そのなかから、当ブログの読者さまにおすすめのをご紹介します。 まず、「当の自由を手に入れるお金の大学」(両@リベ大学長著)です。 書は、人気YouTuber両@リベ大学長氏によるマネーです。「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」という5つの力を、両学長とリーマンくんの対話方式でわかりやすく解説しています。 わかりやすいマネーといっても、内容は非常に実践的です。たとえば、賃貸の家賃交渉など「おお、そこまでつっこむ!?」といった内容まで踏み込んで解説されていて、通り一遍のマネーとは一線を画しています。 「増やす」カテゴリでは、インデックスファンドの積み立て投資をすすめていることから、若いインデックス投資家さんの

    「本当の自由を手に入れるお金の大学」(両@リベ大学長著)、「お金で損しないシンプルな真実」(山崎元著)などが50%ポイント還元でお得
  • 振り込め詐欺の手口と生命保険の販売手法は似ているだと?…『生命保険は「入るほど損」?!』(後田亨著)の「新版」を読みました

    「お客様には、手数料が高くて、ひどい商品すすめていたのだなと、申し訳ない」 「他社にもっと安い、いい保険があると知っています」 「お客様に余計な損をさせるのが仕事なのかと悩んでいます」 「保険会社の内勤で『医療保険』に入る者はまずいない」 「よくわかっていない奴(営業職員)が、もっとわかっていない奴(お客様)に売る。面白いだろう?」 ・・これらはすべて今回紹介するで取り上げられていた、保険会社の「中の人」の声です。 主要な経済誌等で「保険見直し特集」みたいなものがあるとほぼ必ず出てくる後田亨さんの(いつもどおり刺激強めの)です。 ◎タイトル不変、中身書き換え、結論不変 5年くらい前に出版されたの「新版」なのですが、中身はほとんど新たに書き換えられていました。 タイトルは変わっても(当に人が書いているのか疑わしいほど)中身は同じようなばかりを乱発するような著者もいる中、後田さんは

    振り込め詐欺の手口と生命保険の販売手法は似ているだと?…『生命保険は「入るほど損」?!』(後田亨著)の「新版」を読みました
  • 少し調べればiDeCoがトクなのは誰にでもわかる。それすらもやらないの?

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    少し調べればiDeCoがトクなのは誰にでもわかる。それすらもやらないの?
  • 老後=お金の問題ではない。『ひとりでしにたい』作者のカレー沢薫さんが30代で終活を考えて気付いたこと|tayorini by LIFULL介護

    老後=お金の問題ではない。『ひとりでしにたい』作者のカレー沢薫さんが30代で終活を考えて気付いたこと #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2020/12/17 更新日 | 2021/03/23 バリバリのキャリアウーマンで、子どもの頃から憧れの存在だった伯母さんが突如“孤独死”したことを知らされる──。そんなちょっと衝撃的なシーンで幕を開けるのが、30代独身女性の終活をテーマにしたカレー沢薫さんの漫画『ひとりでしにたい』です。 カレー沢さんが「終活」という一見重いテーマを作品の中心に据えたきっかけは、30代後半になった自分自身が、いずれ“一人で死ぬ”かもしれないという漠然とした不安を抱えるようになったためだそう。そこで作の制作も兼ねて、自身の「終活」について考え始めたといいます。 30代や40代のうちから終活を始めることは、決して早過ぎないと話すカレー沢さん。いまご自身が考えている終活

    老後=お金の問題ではない。『ひとりでしにたい』作者のカレー沢薫さんが30代で終活を考えて気付いたこと|tayorini by LIFULL介護
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/12/18
    これも重要。孤独死を避けるために。
  • 前澤さんのお金配りを見て、毎日、自分が「当たらない側」だと認識するようになった。

    前にダイエットでジムに通っていた友達が 「ジムで自分が頑張って走り込んでる時、隣にダラダラとサボってる人がいると、ものすっごいイラッとするんだよね」 と言っていたのを聞いて笑ってしまった事があった。 この話をにしたところ 「わかるわー。私も家で家事してる時、あんたがスマホいじってるとイラッとするもん」 と返されて僕は真顔になってしまった。 このように人は自分と他人を比較して幸・不幸を感じる傾向があり、その影響は無視できないほどに大きい。 隣人の年収が増えると、人は不幸になる 理想をいえば、自分は自分、他人は他人である。 けど、現実は他人の不幸は蜜の味である。 不幸を願うまでもいかなくても、私達は他人を当に強く意識して生きている。 例えば「幸福の計算式」というの中で 同僚の収入が”増える”と、自分の収入が”同じ額無くなる”ように感じて辛くなるという、衝撃的な研究結果が紹介されている。

    前澤さんのお金配りを見て、毎日、自分が「当たらない側」だと認識するようになった。
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/09/03
    まぁ前澤氏のあれは大金使ってヘイト集めてるだけだよなーとは思う。ちょっと紹介されている本は読みたくなった。
  • 森博嗣『お金の減らし方』はお金の教科書ではなく、価値ある人生を送るための参考書だった。 - Everything you've ever Dreamed

    森博嗣著「お金の減らし方」を読んだ。帯カバーに「人気作家によるお金の教科書」とあったが、そういうものを期待して読み始めると、膝カックンをされるような、痛快な内容で、面白かった。 お金の減らし方 (SB新書) 作者:森 博嗣 発売日: 2020/04/07 メディア: 新書 書は、お金をネタにした、「価値」についてのだ。お金の稼ぎかたについては、前提となる条件が違いすぎて、著者のいっていることはほとんど参考にならない。「アルバイトのつもりで書いた小説が当たって何億も稼いだ」「小説は好きではない」「ポルシェが欲しいので買った」「家は現金で買った」…。あっさりとこんなことが書かれていて、正直でとても良い。 書における価値とは「当にやりたいこと」「当に欲しいもの」を手に入れることである。自分が楽しめることに価値があり、お金は手段にすぎないということでもある。そんなの当たり前じゃないか。と

    森博嗣『お金の減らし方』はお金の教科書ではなく、価値ある人生を送るための参考書だった。 - Everything you've ever Dreamed
  • 本多静六にお金持ちになる方法を学ぶ - 俺の遺言を聴いてほしい

    多静六は慶応2年(1866年)生まれの大学教授である。 「4分の1天引き貯金」で巨額の富を築き、死ぬまでに370冊以上の著書を発表した。 多は「日の公園の父」とも呼ばれ、数多くの公園の設計を担当した。 有楽町にある日比谷公園も多の設計である。 多は25歳から蓄財を始め、60歳の定年時に財産のほとんど全てを社会事業に寄付した。 彼が生涯で築いた資産は現在の価値で100億円を越える。 前澤友作さんが2019年の正月に1億円を配ったのは記憶に新しいが、多静六は現代のTHE★金持ち・前澤友作並の資産を「誰にでもできる(あるいはできそうな)やり方」で築き上げたのだ。 多は25歳で東京大学の助教授になったときに人生計画を定めた。 「40までは勤倹貯蓄、生活安定の基礎を築き、60までは専心究学、70まではお礼奉公、70からは山紫水明の温泉郷で晴耕雨読の楽居」 「毎日1頁以上の文章執筆と、月

    本多静六にお金持ちになる方法を学ぶ - 俺の遺言を聴いてほしい
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