この記事は Flutter Advent Calendar 2018 - Qiita の20日目の記事です。 概要 FlutterにおけるJSONのデコード(エンコード)についてまとめます。 まとめ 小規模なプロジェクトでは手動デコードでもいいかもしれませんが、中規模以上のプロジェクトではコードジェネレーター(json_serializable)を使ったほうが良さそうです。 やり方 手動デコードの場合 Flutterはデフォルトで dart:convert というパッケージが入っているので JsonCodec class で簡単にシリアライズできます。