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serverとMRTGに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • MRTGインストール on FreeBSD + CPU温度監視 (Re::Monologue)

    トラフィックがみたいなぁと思ってまたMRTGを入れときました。簡単。 # cd /usr/ports/net-mgmt/net-snmp # make install # cp /usr/local/share/snmp/snmpd.conf.example /usr/local/share/snmp/snmpd.conf # vi /usr/local/share/snmp/snmpd.conf com2sec local localhost PUBLIC com2sec mynetwork 192.168.0.0/24 PUBLIC #group MyRWGroup v1 local #group MyRWGroup v2c local #group MyRWGroup usm local # ps ax | grep snmpd # snmpwalk -v 1 -c PUBLIC 1

  • CPU温度観察

    CPU温度観察の仕方 安定したサーバ運用のために、 CPUMotherboardの温度を観察する。 温度情報取得には xmbmon を、グラフ化には MRTG を使う。 動作確認バージョンは、 xmbmon 2.03と、 MRTG 2.10.13。 mbmonのビルド FreeBSDのportsを利用。 xmbmonはXアプリケーションであるが、 MRTGによるグラフ化だけならばGUIは不要なので、 WITHOUT_X11=yes でmake。 mbmonの実行例 # mbmon -c 1 Temp.= 34.2, 35.9, 22.5; Rot.= 0, 0, 0 Vcore = 1.75, 1.12; Volt. = 3.45, 5.20, 12.07, 0.00, 0.00 MRTGのビルド FreeBSDのportsを利用。 情報取得用スクリプト MRTGは、 「第1の整数、第2

  • MRTGによるサーバ監視

    続いて、MRTGでグラフ化しますが、これはRedHat標準のものを使いましたので、設定から始まります。こちらも、SNMPによるネットワークモニタリングで詳しく解説されているので、こちらを参考にしました。 MRTGでは、統計をグラフ化したPNG形式の画像ファイルとそれを含むHTMLファイル、およびログが作成されます。合わせて、HTMLファイル用にMRTGのロゴ、MRTG用のconfigや制御用データ、を置くディレクトリが必要になります。これらを置くディレクトリは、結果をwebで見られるようにおやじのユーザディレクトリにすると同時に、ログ等は見せるものではないので別のディレクトりに配置することにしました。なお、3項のMRTGのアイコンはrpmでインストールすると/var/www/html配下にあるので、これをコピーします。 HTMLファイル用: /home/oyaji/public_html/

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