(天皇の名前忘れたとか言えない)
こんにちは。浜屋はまやん(@hamayan8080)です。 カクノを買う理由が「安い」だと、後から後悔するかもしれません。 わたしったら万年筆のことなんにも知らずにカクノを買ってしまいました。 初心者中の初心者中です。ホントニ ナニモ シランカッタ… 万年筆カクノのメリット 安い かわいい万年筆 すぐに使える 安いし万年筆の導入によくてなんとなく初心者向きぽいんなんですが、しばらく使っているとこのメリットが急にデメリットに変わりました。 万年筆ってメンテナンスが必要だったりインクの種類が豊富だったりと、いろんな楽しむ要素があるんでね。コレははまる。万年筆を、知れば知るほどいろいろ使ってみたくなります。 万年筆はメンテが必要 万年筆はボールペンよりはやくインクがなくなりました。インクの交換時期はすぐにやってきます。 カクノの万年筆のインクはカートリッジを購入して差し込むだけの簡単作業。カクノ
又吉直樹フィーバーは瀕死の出版界の象徴、もう出版社に作家を育てる体力はない…ヒット連発するウェブ小説の可能性は? 先日、モデルの押切もえの小説『永遠とは違う一日』(新潮社)が山本周五郎賞にノミネートされ、惜しくも僅差の次点で受賞は逃したものの、又吉の再来なるかと山周賞としては異例の注目を集めた。 昨年は、又吉直樹『火花』(文藝春秋)が累計250万部もの売り上げを記録する大ヒットとなり、出版不況のなか、とくに苦戦を強いられている文学・文芸ジャンルにおいて、本当に久しぶりの良いニュースの生まれた年となったかに見えた。しかし、批評家の飯田一史氏は『ウェブ小説の衝撃 ネット発ヒットコンテンツのしくみ』(筑摩書房)のなかで、この現象こそが、既存の「文芸」が危機的な現象に陥っていることの象徴であると主張している。 〈この「又吉フィーバー」の背後を読み解くことで、現代日本において「紙の小説」がどんな状態
Download fonts for some of these alphabets Other sites featuring constructed scripts http://www.evertype.com/standards/csur/ http://skyknowledge.com/orthographies.htm https://www.reddit.com/r/neography/ https://www.reddit.com/r/conscript/ https://www.reddit.com/r/conscripts/ Constructed scripts for: Ainu | Arabic | Chinese languages | Dutch | English | Hawaiian | Hungarian | Japanese | Korean | Ma
立てばモンゴル寝せれば楽譜、回る姿は魔方陣…果たしてその実態は? これを見たとき何だかわからない興奮が生まれました。完全に新しいものの可能性の凄さというか。文字ってこんなふうに表記していいんだ…!! 人工言語は創作を上回る発明なのですね。文フリの後で凛花文字が脚光を浴びてバージョンアップされる過程とグッズにしたらこんな感じ?なツイートをまとめてみました。凛花の缶バッヂつけて文学フリマを闊歩したい…したくない? ※厳密な販売計画ではないのでご注意ください。 ※一部のツイートは時系列順ではありません。 5月17日追記 画像の無断利用や転載はご遠慮願います。凛花利用範囲の参照先https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja をご参照ください。(2016年5月17日現在) 追記2 人工文字の説明文を訂正しました。
ある日の風呂あがり、浴室の引き出しを開けるといつもは分けて重ねられていたパンツとTシャツが、1つずつ交互に縦にして並べられていた。 わかりづらいかもしれないが、パンツがP、TシャツがTだとすると、PTPTPTPTPTPTPTといった感じに上から見て並んでいたのだ。 それぞれ畳んで立てられているので、本棚に本が並んでいるような感じといえばわかりやすいかもしれない。 ぼくは何も考えずに2つ並びのパンツとシャツを引き出した。 すると、当たり前だがそこに残っているパンツとシャツは、PTPTPTPTPTPTという規則性を崩さずに並んでいることがわかった。 Tシャツは丸首とVネックがあるが、特に選んで着ることはない。 ただ、パンツだけはその日の天候や運動量によって少し選びたいときがある。 以前のように重なっているときは探すのが面倒だったが、今は上から眺めればわかるから便利だ。 着替えを済ませてから嫁さ
『職場を幸せにするメガネ ~アドラーに学ぶ勇気づけのマネジメント~』(小林嘉男著、まる出版)の著者は、東証一部上場の半導体製造装置メーカーである株式会社ディスコの経理部長。同社は「働きがいのある会社」ランキングで、グーグルや日本マイクロソフトと並び、ここ数年トップ10にランクインし続けているのだそうです。 ところが、私が就任した頃の経理部は、経営陣からの評価も厳しく、社内的にも影響力が発揮できていませんでした。(中略)しかも、毎年のように部員が退職しては中途採用で補充するという不安定な状態でした。昔からいるスタッフと中途入社したスタッフの間に壁のようなものがあって、どこかギスギスした雰囲気が漂っていました。(22ページより) にもかかわらず改善を成功させることができたのは、著者が「アドラー心理学」を通じて「メガネをかけ替える」という概念を知ったから。いうまでもなくアドラー心理学とは、オース
「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグ。ニュートンの公式アカウントが「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」とツイートした。 それを受けムーは、ニュートンの誌名の元になっている科学者アイザック・ニュートンを引き合いに、「ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております」と返答。「ニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。」とやりとりが続いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く