一見カオスなのに超絶うまそうな調理風景と、唯一無二のしびれるような言語感覚。インスタジェニックな食卓とか栄養とか一日30品目とかどうでもよくなり、ただ本能的にうまいものを食べたくなる。
![「めしにしましょう」(小林銅蟲)の肉あんかけチャーハン : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0acb72422742906be1db9723a2f9e90dd21c8555/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmangashokudo%2Fimgs%2F3%2Fc%2F3c8c12e7.jpg)
昨日友人5人と集まって何かバカバカしいことしたいね、という話になった。そんで各々200円を出しあって計1200円で駄菓子を1種類ずつ買ってきた。Max60円で31個。 それをドラフト方式で取り合う。1巡目でキャベツ太郎に3人が競合したのと、うまい棒がにらみ合いの末最後まで余ったのは笑った。大の大人が駄菓子ごときでムキになれて大変楽しかった。
はてな界隈で SIer の話をするときに登場するのは SIer の下請けで働いている人SIer の下請けで働いていたが辞めた人がほとんどで、 SIer で働いてる人や、 SIer で働いていたが辞めた人というのはあまりでてこない。下請けごときの労働環境が劣悪なのは当然だし、下請けの下級労働者がその業界について語っていてもそこにあまり意味のある情報はない。 http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20140510/1399722742SIer から Amazon に転職したが技術的に残念なのは Amazon もそんなに変わらなかったという話は結構よくて理想と現実についていろいろと触れられていた(が id:ryoasai が SIer 出身なのか、下請け出身なのかは俺はよく知らん、記事の内容的に SIer 側の人だとなんとなく思っている)。 http://furoshiki
わたしが中小企業診断士の資格を取ったのは、もう20年以上も前のことだ。その頃、診断士の試験は「鉱工業」「商業」「情報」の3コースに分かれていた。どの試験を通っても、おなじ診断士の資格を名乗れる。わたしは情報系を選んだ。「情報」コースには、さらに専門試験科目が「流通情報」と「生産情報」の二種類あったので、わたしは「生産情報」を選んで試験を受けた。工場づくりをビジネスとするエンジニアリング会社に勤める人間としては、当然の選択であった。 ちなみに診断士試験に「情報」コースができる前は、「鉱工業」と「商業」の二種類しかなかった。これはちょっと不思議である。だって、まるで中小企業には製造業と流通業しかないみたいではないか(鉱業も入っているが、石炭産業の盛んだった戦後ならいざ知らず、鉱業にはほとんど大企業しか残っていない)。しかし、たとえば運送業にも建設業にも、中小企業はたくさんある。それなのに専門試
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く