顧客: 果物の大きさごとに仕分けが面倒。AIでなんとかして AIベンダー: 画像認識AIを活用して果物の大きさを検知し、似た大きさのものをまとめてみましょう 問題の本質に対するフレーミング一つで、かかるコストや投資に対する効果は… https://t.co/jer9BRgPpN
去年の2月上旬頃だったが、ある証券会社の営業マンの訪問を受けた。もちろん金融商品の売り込みに来た訳だ。ちょうどそのころ、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が3700人の乗客を乗せたまま、横浜港の外に釘付けになっていた。わたしは、武漢で発生したウィルス危機は中国の外にも広がって、国際的に経済の問題をひき起こすのではないかと、懸念を口にした。すると、くだんの営業マン氏は笑って、「NYダウは史上最高値ですよ」と答えた。 わたしは結局、彼のすすめる商品には手を出さなかった。2月下旬を過ぎ、3月に入ると欧州に都市封鎖(ロックダウン)が広がり、経済的影響は明らかだった。株価は下がり、いろいろなところに損失が出た。航空分野を筆頭に、飲食・サービス業など多くの分野の企業業績が低迷した。やれやれ、言わんこっちゃないと、わたしは内心考えた。
先日、ついに chromebook を処分したのでその話を。 chromebook と言えば、ChromeOS が搭載されているPCだ。安価なのが特徴で、海外の教育現場などで重宝されてるのだとか(たしか)。 自分が chromebook を購入したのが2014年。 製品名は chromebook 11。ヒューレットパッカード製。価格は送料込みで48,999円。 chromebook に決めたのは、まず何よりも値段。僕は当時まだ大学生で、とにかくお金がなかった。それでも、5万円弱の出費が少なくない出費だったのを覚えている。 chromebook が到着した日、本当にわくわくしたのを覚えている。 何しろそれまでは実家のPCを使っていた。当時の実家のPCは、モニター一体型の windows7。 一方で、chromebook は小型で可愛らしくて、すぐに愛着が湧いたように記憶している。 何より、人
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