Haruki Sonehara / 🇺🇸シリコンバレーのプロダクトマネージャー(B2B・B2C) on Twitter: "顧客: 果物の大きさごとに仕分けが面倒。AIでなんとかして AIベンダー: 画像認識AIを活用して果物の大きさを検知し、似た大きさのものをまとめてみましょう 問題の本質に対するフレーミング一つで、かかるコストや投資に対する効果は… https://t.co/jer9BRgPpN"

顧客: 果物の大きさごとに仕分けが面倒。AIでなんとかして AIベンダー: 画像認識AIを活用して果物の大きさを検知し、似た大きさのものをまとめてみましょう 問題の本質に対するフレーミング一つで、かかるコストや投資に対する効果は… https://t.co/jer9BRgPpN

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他事例：商品の詰め忘れを防ぐため、チェック用の機械を導入したが誰も使ってくれなかった。ある日、急にミスが無くなったので現場を見に行ったら、巨大な扇風機が置かれていて、空箱は最後に吹き飛ばされていた。

[nomitori]

あくまで比喩なんだろうけど、大きさの仕分けにAI使いたいなんて客おらんやろって思っちゃう

[yuki_furu]

ロシア人は鉛筆を使った。

[misomico]

一方ロシアは

[knok]

クレジットカードを郵送する業務では重さを計ってチェックしてたな。光学的なチェックもあったけど

[mas-higa]

程度の差こそあれ、そんな客いてる。「それ AI じゃなくてもできますよ」って言うとガッカリして帰ってく。

[otihateten3510]

工業ロボットとか開発してる人を馬鹿にしてる気がする。彼らの創意工夫はすごいよ。もちろんAIも使うし（AIというかCI）

[ponpon_qonqon]

じっさい玉サイズ選別用の機械、こんなしくみなんだよね

[gabill]

顧客が本当に必要だったもの。